【科学】ベートーベンの毛髪でゲノム解読、飲酒で重度の肝臓病か…難聴の原因は特定できず [ぐれ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※2023/03/28 11:52
読売新聞
作曲家ベートーベン(1770~1827年)の髪の毛からゲノム(全遺伝情報)を解読したと、独マックス・プランク人類史科学研究所などの国際チームが発表した。肝臓病のリスクが高くなる遺伝子変異があり、B型肝炎に感染していた形跡があるという。これらが、死因とされる肝硬変につながったと推定した。論文が科学誌カレント・バイオロジーに掲載された。
ベートーベンは進行性の難聴のほか、腹痛や下痢にも悩まされ、晩年は大量に飲酒していたと伝えられている。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230328-OYT1T50083/
◢█◣ █ █ ██◣ ███ ██◣
█ █ █ █ █ █ █ █
◥█◣ █ █ ██◤ ██ ██◤
█ █ █ █ █ █ ◣
◥█◤ ◥█◤ █ ███ █ █
█
████◥◣ ███
█ ◢◤ ◢◤ █
◢◤ ◢◤ ███
ワインの鉛中毒て聞いたが?
難聴は子供の時に酔って帰って来た親父が
上手くピアノが弾けないと殴ったりした
後遺症が大人になって出たとか聞いたな
ベートーヴェン可哀想だぜ 死後だいぶ経ってるのに
そんな事バラされたくないw 科学が進歩してるのはわかったけどもうこういうのどうでもいいわな。
巨人の選手がけつあなで性欲満たしてる、とかより更にどうでもいい話 >>16
当時はコンサートは1楽章ごとに中断してワインパーティーだったらしいな こんなこともあろうかと
髪の毛は若いころに処分しておいた >>13
生前にもう名声があったよ
第九初演演奏終わってからも
耳が聞こえないから聴衆の大歓声が聞こえず
側の人に教えて貰うまで解らなかったらしい >>1
黒人の遺伝子じゃなく
アル中で肌が黒かったのかw モーツァルトは新垣みたいに曲と作曲者の肩書きを売ってたらしいな
レクイエムとかも確かそう 正直この時代、ガチで目が見えなかったり耳が聞こえないやつって仕事どころかまともな生活ってできたの?
チビだったり骨格異常なら見せ物として稼げたかもしれないが >>38
目が見えないならあん摩さんとしておっぱい揉み放題 ひぇーすごい
髪の毛一本からこんなことまでわかるんや
ロマンやね プーチンとかは髪の毛1本にも気を遣って生活してるのかな 本当?肝臓病のリスクが高いは良いけど
B型肝炎は後天性だろ
ゲノム解析でなんで分かんの? >>16
それが定説だね
難聴も鉛中毒の症状としてあるらしい 小さい頃から床屋が嫌いで髪が伸びると親に髪がベートーベンだから床屋に行けとよく言われたなぁw ( ´ⅴ`)ノ<クラシック最高峰の作曲家はドビュッシー。異論は認めん。 一昔前まで獲得形質は遺伝しないって教えていたのに
いつの間にかさらっと事情が変わってるのな
2009年ぐらいにそういう話を聞いた事あるけど それでも残るのが髪
白骨死体にすら髪は残るというのに >>59
いつだったか万物創世記辺りでウィルスの存在が害悪だけじゃない的な認知が広まって
DNAの書き換え屋さんみたいな扱いになっていった気がする
テレビでの話だが 鉛は薬、水銀は不老長寿の霊薬、具合が悪くなったら出血させて悪い血を抜く
たいていの人は下手に病気を治療しようとしたせいで寿命縮めてたんじゃね >>1
音楽ばっかりやってるから音と声の分離して
聞き取る事ができなくなったんじゃないの?
メタラーあるあるらしいが、 飲み過ぎの男はお腹がゆるい
そんでもって肝臓も壊す
ベートーベンもそうなのね アル中でツンボでビンボーwwwwww
人間のクズだなwwwwwwwwwwwwwww ビアノの上にワイン瓶とかウィスキー瓶が転がっているイメージあるわ 偉人って大変だな
死んで何百年たっても毛を分析されて根掘り葉掘り ベートーベンからあの巻き毛ロングのカツラをやめたんだよな
だから自毛でボサボサな感じ ベートーベンのdnaでもう一度誕生させたら、やっぱり音楽の能力高いもんなの?🤔 >>59
基本は、「獲得形質は遺伝しない」のままだろ
例外的に遺伝する形質があるらしということが見つかっただけで >>73
能力はDNAだけで決まるものではないから、そうなるとは限らないだろうね ジャジャジャジャーン
ジャジャジャジャァァァァァァァァップwwwwww 佐村河内守は、プロデュース能力はあったみたいだしまるっきり嘘ってわけでもないよな😅 髪の毛でそんなことわかるならこれもう健康診断の項目に入れたほうが良くね? >>86
本人の子孫はいない
生涯独身で童貞だったから >>91
工房なんてそんなもんだろうしなあ
親分がサイン入れるだけと >>96
若い頃の両思いの相手が身分の違う貴族の令嬢で破談になって
それ引き摺ってあきらめたみたいな 歴史上の人物の遺伝子解析は面白そうだけど
実際は大したことわからないのかな? 世界一の指揮者カラヤンが好んで演奏したのを見てもやはりベートーベンはキングオブクラシック B.B. · キング「ブルースはジャズとロック&ロールを生んだが、ベートーヴェンがいなければブルースは生まれなかった。たとえばシャッフルとスウィングだ。これは明らかにベートーヴェンの発明だ」 >>105
でも、カラヤンの録音で現在まで評価されてるのは、ベートーヴェンが苦手だったオペラなんだよねw >>1の肖像画は美化されてるらしい
本当はもっと不細工 >>4、>>16
今回の毛髪の鑑定で、鉛説はデマが確定した ベートーベンがカップラーメン食って「うんめぇ~」っていうCMあったな >B型肝炎に感染していた形跡があるという。
これって。後天的に遺伝子が変わるって わけ?そんな事は聞いた覚えがないな >>113
ベートーヴェンの音楽ならともかく、彼の髪の毛にはそれほど興味がありませんが、どうしてそんな髪の毛が残っていたのかを知ると、ベートーヴェンの生真面目な性格の一端を知ることができます。
以前にも、ベートーヴェンが亡くなった後に切られた遺髪が競売にかけられたことがありますが、今回はベートーヴェンが自身で切った生前の髪の毛として、貴重な物となったのです。
ベートーヴェンの最高傑作・交響曲第9番、いわゆる『第九』の初演を終えた2年後の1826年。友人のピアニスト、アントン・ハルムの妻であり、ベートーヴェンの熱烈なファンでもあるハルム夫人が、ベートーヴェンの形見として、まだ存命中だった彼の髪の毛を欲しいと言ったことから話は始まります。
実際に、ベートーヴェンは翌年3月に亡くなってしまうのですが、その際に使いを頼まれたベートーヴェンの召使が、適当にヤギの毛を「ベートーヴェンの髪の毛の束です」と、ハルム氏に渡してしまったことを知ったベートーヴェンは激怒し、その場で自分の頭の後ろの髪の毛を切って、ハルム氏に渡したのです。
彼は、不実なことや、納得できないことに対しては、どうしても我慢できない性格だったのでしょう。彼のすべての作品が、真面目すぎるほど、細部までとことんつくり上げられ、ひとつとして無駄な音がないことが、この話からわかる気がしました。
https://biz-journal.jp/2019/07/post_111582.html へえ 57までは生きたわけだ
もっと短命かと思っていた ハゲてればこんな事晒されずにすんだのに
やはりハゲは正義! 土葬だからできること
火葬の日本では一切残らないので無理
異常者土人国家日本 Q1: すでに8人の子供があり、うち三人は耳が不自由で、二人は目が不自由、一人は精神面で成長阻害が見られ、そして本人は梅毒を患っている妊婦の知り合いがいるとする。 あなたは、彼女に妊娠中絶を勧めるか?
A01:妊娠中絶の質問に対する答えは ----
もしあなたが「はい」と答えていたら、ベートーベンは生まれてこなかっただろう。 >>62
戦国時代の日本だと怪我したら傷口に馬糞、塗付けたりしてるからな
破傷風とかにかかって死んだ人も相当いそう >>108
そんなことはない。ベートーヴェンの交響曲はすばらしい。 世代が掠ったモーツァルトの作品に圧倒されて歌劇を書かなかったという話もあるね
歌劇が寡作だった分ほかのジャンルで圧倒的な作品を残したからいいと思うけど >>105
カラヤン、アバド、ムーティでいいと思えるのはオペラ >>127
あくまで大多数の支持を得ているかどうかの話
個人的評価なら、シェルヘンのルガノライブに勝るベートーヴェンは未だ存在しないと俺は思う
指揮者が唸りながら非力なオケを崩壊させまくって醸し出す音響団子がスリリングでゾクゾクするw >>115
へぇ~、そんなことがあったのか。
だから残ってるのね。 ヨーロッパでは綺麗な水が手に入らないから 紅茶が流行ったりワインが流行ったりしてたんだよね ベートーヴェンは交響曲よりピアノソナタが素晴らしい。
弦楽四重奏はハイドン、ピアノ協奏曲はモーツァルトのほうがいいかな。 >>138
そう、ベートーヴェンのピアノはチート級。 アル中で良かったじゃないか、
もしシャブ中だったら楽譜は発禁、音楽は放送も販売も禁止にしなきゃならんかったw 綺麗な水が手に入らないからワインを飲み 綺麗な水が手に入らないから 紅茶を飲む
日本は水だけは綺麗だから素晴らしいね ベートーヴェン: キリスト?ただの磔にされたユダヤ人にすぎない
でもベートーヴェンはカトリック教徒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています