【伊】英語を使用した国民は罰金、与党が法案提出 イタリア [七波羅探題★]
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CNN2023.04.03 Mon posted at 12:15 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35202061.html
ローマ(CNN) イタリアで公式文書に英語などの外国語を使用した国民に10万ユーロ(約1400万円)以下の罰金を科すという法案を、ジョルジャ・メローニ首相率いる与党「イタリアの同胞(FDI)」が提出した。
下院議員が提出した法案はメローニ首相も支持している。まだ国会での審議は始まっていない。
同法案は外国語全てを対象としているが、中でも英語を使用する「アングロマニア」をやり玉にあげ、英語の使用はイタリア語を「おとしめ、卑しめる」と批判。さらに悪いことに、英国はもはや欧州連合(EU)の一部ではないと言い添えた。
また、公務員はイタリア語の書き方と話し方の知識を持ち、イタリア語に熟達していなければならないと規定。国内で活動する企業に対しては、役職の頭文字や名称も含め、正式文書に英語を使用することを禁止する。
外国企業はイタリア語の社内規定と雇用契約を作成することを義務付けられる。
「これは流行の問題ではない。流行は過ぎ去るものだ。だがアングロマニアは社会全体に影響を及ぼす」と法案は述べ、第1条では、たとえ非イタリア語圏の外国人に対応する部局であっても、イタリア語を第一言語として使用しなければならないとした。
第2条では、国内での公共物やサービスの推進や利用に関してイタリア語を義務化すると規定、従わない場合は5000~10万ユーロの罰金を科すとしている。
法案に基づき文化省は、学校やメディア、商業活動、広告などに使う「イタリア語の正しい使用と発音」を規定する委員会を設置する。
同法案が成立した場合、例えばイタリア語の「ブルスケッタ」を「ブルシェッタ」と発音すれば、罰金を科されるかもしれない。 漢文は頭痛いからやりたくないです
アルファベ禁止にしたらキーボードおじさんも死んじゃうだろ Sostieni l'eliminazione dell'inglese in Italia. L'Italia ha una cultura buona come qualsiasi paese di lingua inglese. >>720
思想哲学法律:アルバイト、カテゴリー、テーマ、ヒエラルヒー、メルヘン、
医学(科学):アレルギー、エネルギー、ガーゼ、カルテ、ギプス、ノイローゼ、ヒステリー、ベクトル、ホルモン、ワクチン、
スポーツ登山:ゲレンデ、リュック、ワッペン(他にストック、ヒュッテ、アイゼン、ワンダーフォーゲルなど)
明治日本は近代国家の骨格を作るのにドイツの法体系を参考にした。
更にその思想的根源としてドイツ哲学・思想も取り入れた。
富国強兵の内、富国の元である。
当時、医学を含めた科学に関してもドイツの躍進は目覚ましく日本は熱心に学んだ。
科学の発展は産業の発展であり経済の発展であり、これもまた富国の元。
そして、強兵の基盤として健康は必須であり医学は国家の重要事項だった。
また、登山を含めたスポーツ取り分けスキーも健康や軍事的な意義が有った。
日本スキーの祖、テオドール・レルヒはオーストリア・ハンガリー帝国の軍人だが
母語はドイツ語である。
このように日本の基盤としてドイツの存在は大きいし多くの言葉が取り入れられたことは否定しない。
しかし、それは元よりエリートのための物だった。
学生用語にアルバイトのようにドイツ語が使われるのもかつては学士様といえば
立派なエリートだったからである。
このように一部の層でドイツ語が使われたとしても庶民の間で我も我もと使ったかと言えば
そういうことはない。 >>744
そりゃ英語だって同じでしょ
フランス語: café(フランス語発音: [kafe] カフェ、パリ周辺ではキャフェ)
イタリア語: caffè(イタリア語発音: [kafˈfɛ] カッフェ)
英語: café(イギリス英語発音:[ˈkæfeɪ] キャフェイ、アメリカ英語発音:[ˌkæˈfeɪ] キャフェイ)
フランス語・イタリア語はコーヒーそのものを意味する名詞からの転用、英語はフランス語からの借用である。そのほか、日本語を含む多くの言語でフランス語の café に由来する名称が使われている。
明治末から大正に盛んになったカフェという発音はフランス語から
当時英語が庶民に圧倒的なんてことはない >>657
航空交通管制に使用する言語はその国の母国語または英語なんでイタリアならイタリア語で問題ないよ
日本なら日本語でOK >>747
基本英語でトラブル時にのみ母国語使用してOK >>719
徹底抗戦の連中が崇拝対象になってるほどの反米なのが、イタリアの空気。 >>750
>そのためにICAO(国際民間航空機関)によって、英語、または母国語で交信することが決められています。 クラスター
セクシー
ウィズコロナ
トリクルダウン
ステイホーム
ファルシ >>754
えっ自分が言ったとおりのルールじゃん?もしかして基本英語を必ず英語と思ってる? >>756
俺が最初に行ったことにお前がいちゃもんつけてきたんだけど?
母国語でも何も問題ないんだよ >>757
ごめん
マジ基地相手にした俺がバカだったわ >>758
俺こそレスすらまともに追えない理解もできないお馬鹿ちゃんに無理言って悪かったな 儀礼的なもんだけでいいと思うんだけどな正しい言葉は学校で教えるやろ >>746
大正から昭和にかけての婦人公論や講談倶楽部からざっと外来語をピックアップすると
クラスメート、テーブル、レコード、メロディなどずらりと英語由来の言葉が並ぶ。
非英語由来の外来語だとヒュッテ(独)でアヴァンチュール(仏)なんてのが出て来るくらいだ。
タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチでの英語禁止ホールがお笑いとして成立するのも
英語由来の言葉が日常生活の中にしっかりと食い込んでいるからだ。
それは戦前でも同じで硝子、刷子、型録、倶楽部、瓦斯、曹達と漢字で書かれていても
元はglass,brush,catalogue/catalog,club,gas,sodiumだ。
今も昔もガラスやブラシ、カタログなど使わずに暮らすことは困難だ。
これがフランス語禁止だのドイツ語禁止だのだったらいともたやすく、それは戦前も同じだろう。
昭和16年の農民の日記にモンキースパナと書いて有った。
英語禁止だとこれなんかどうすんだろうと思った。
戦時中はどこの国も同じで敵国降伏(てきこくごうぶく)を願い敵性語を憎む。
大戦中のアメリカはドイツを嫌うあまりハンバーグステーキを自由ステーキLiberty steak
と呼んだ。
井戸田の一発ギャグ「ハンバーグ!」もこの時代なら「リバティー!」だ。
と言うか、アメリカの国民食のハンバーガーにしろホットドッグにしろ要は
ドイツ由来のハンバーグステーキやフランクフルトソーセージをパンで挟んでアメリカでございと
言っているだけだ。 >>761
メロディは音楽用語だからドイツ語由来だろ
Melodie
[メロディー] [女] (―/―n) ([英] melody) 〘楽〙メロディー, 旋律; 曲; 調べ; 〘言〙イントネーション, 抑揚. >>761
だからガスはドイツ語由来
ガスボンベはガスもボンベもドイツ語で戦前から使われている ちなみにガラスはドイツ語でGlas, [ɡlaːs° グらース]
英語のglass glæsも日本人にはグラースと聞こえる これが定説らしい
ガラスはオランダ語のGlas(グラス)を語源としたことばです。 当て字として「硝子(がらす)」と書きます。 なんでイタリア人が英語使わなきゃいけないのかって話よ
アメリカ人が使うから合わせてるだけ
イギリスは全く関係ない
奴らは裏切り者だから使わない方が良い ソーダ
オランダ語で「重曹」を意味するsodaに由来します。
カタログ
語源はギリシア語のカタロゴスkatalogos(数え尽くすこと)で,ラテン語catalogusを経由してフランス語のカタログcatalogueとなる。日本では終戦直後まで型録(カタログ)で通用していた。 そんなこと強いるならこれはどうなんだ!っていうお間抜けな見落としありそう 適用範囲が公文書だけなら理解できる
日本も意味わからんカタカナ語を使わせるな 一般的によく知られていない横文字を会話に混ぜて話すバカ嫌いだわ。
エビデンスだの何だの色々知らん単語使って話す政治家も糞。
話を聞く相手が理解出来る言葉使えよと。
職場に来たどこぞの営業マンがやたら訳の分からん横文字使いまくって俺も訳わからんくて、相手も俺が理解に苦しんでるのわかってて恐らくマウント取った気分になってる感じしてたから、同僚呼んで「こちらの方は英語が得意みたいだから英語のわからん自分より君が全て英会話で対応して差しあげて欲しい」と、応対を頼んだ。
同僚もそれまでのやり取り聞いてて相手にイラッとしてたらしく、相手が何を言おうと全て流暢な英会話だけで応対してたら相手は悔しそうな顔して帰ったw どうせ成立しないだろ。フランスの年金とかもだが時間かけて移民難民で滅ぶんだろなヨーロッパは そこは「マウント取った気分」より「優位に立った気分」がいいのではw 公式文書ってどこまで入るんや
海外向けの文書とかも英語つこたらあかんのか >>773
ただ、英語なりの外語の単語をそのまま使わないと正確な意味を伝えられないものもあるのも事実。
たとえば「アカウンタビリティ」という言葉は
「誰/何が誰/何に対してどのような責任があるかを説明し、利害関係者に納得してもらう責任」
という意味だが、これを「説明責任」という日本語に置き換えると、語の意味がねじ曲がり、
「単に釈明や説明することに対してのみの責任」
と誤解される。
両者の意味の違いは常に気をつけなければならない。 まだ差別しまくるんだよな
自分が最高でそれ以外はクソって考えね
今は宇宙規模でみんな回り始めてるのに気づいていないんだろうね 日本語で磯野カツオとか閣下とか言ったらあかん国らしい >>241
有名人に名前をささっと書いてもらうことを指しているなら大丈夫だぞ
英語ではautograph だから >>782
俺ならGive me your John Hancock って言うけどな ワールドカップもできないし外国人を口説くこともできない
そんなことすら気づかないバカw >>23
キャディーさん(女性)を日本語的に「ねえちゃん」と呼ぶと
なんか不謹慎っぽいので、キャディーだけはOKになったっけ 役所関係のプログラムのコードも全部イタリア語で書くんだろな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています