※4/8(土) 5:02配信
週刊女性PRIME

「河村さん? この顔の人? うーん、見たことあるような、ないような。でも、このアパートには単身者はほとんどいないから、きっと家族で住んでいるはずですけどね」


 と容疑者が住むアパート近くの住民は言う……。

 神奈川県平塚署は3月27日、同県中郡大磯町の会社員・河村友章容疑者(48)をわいせつ目的略取と、準強制性交などの疑いで逮捕した。犯行は昨年の11月23日の午前1時ごろから、2時15分までの間に起きた。

「東海道線の終点、JR平塚駅。そこに停まっていた車両の中で、同県横浜市栄区の20代女性Aさんは泥酔して眠り込んでいた。彼女を見つけた河村容疑者は、介抱を装って駅の外まで担いでいき、駅近くの雑居ビルの踊り場に連れ込んで、性的暴行を加えたというもの」(全国紙社会部記者)

 暴行を受けている最中にAさんの目が覚めたため、容疑者はその場から逃走したが、

「Aさんは近くのコンビニに助けを求め、店員が警察に110番通報して、事件が発覚した。Aさんの目撃情報や、防犯カメラなどから容疑者が特定されたようです」(同・社会部記者)

 警察の取り調べに対して、河村容疑者は、

「完全に覚えているわけではないので、事実とはいえません」

 と容疑を否認しているようだ。

 河村容疑者の自宅は“大磯ロングビーチ”で知られる海と緑で囲まれた風光明媚な住宅街にあった。2階建て築8年のメゾネット式アパートで、家賃は月7万5000円ぐらい。

泥酔女性につけ込む卑劣漢には、妻子がいた

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