【青森】住宅火災で放火殺人も視野に捜査 性別不明の遺体5人が発見 六戸町 [すりみ★]
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青森県六戸町で4月13日未明、住宅などを全焼する火事があり、焼け跡の住宅から性別不明の5人の遺体が見つかり警察は放火殺人も視野に捜査しています。
13日午前1時頃、六戸町犬落瀬の左官業・十文字利美さん68歳の住宅から火が出て住宅と隣接する車庫など計3棟を全焼しました。
住宅からは性別不明の5人の遺体が見つかりました。警察によりますと、家族以外の遺体も見つかっていて放火殺人も視野に捜査しています。
《後略》
全文はソース元でご覧ください
【速報】住宅火災で放火殺人も視野に捜査 性別不明の遺体5人が発見 青森県六戸町
ATV 2023年4月13日(木) 08:02
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/atv/431316?display=1 ここまで酷いのはそうないな
捕まれば確実に死刑だし 犬落瀬の十文字家から5人の遺体とか、
横溝正史の物語みたいだな 母妻娘孫の行方が分からない
って事は利美さん(じいちゃん?)は無事なんだよな
家族以外の遺体ってさぁ
あの~、犯人分かっty スタンバイミーみたいな5人組が
火事があった建物と遺体を見つけたって話? 家族で行方不明は母(88)、妻(67)、次女(39)、孫(9)。遺体は5体 >>22
絶対だめなのは前提として9歳だけでも逃がせよ 殺人するのに放火という方法を選ぶやつの気持ちが分からない。自分だったら、罪が(普通より)重くなる割には縛ったり直接ガソリンとか掛けるとかでもしない限り逃げられる可能性も高いと思うし、殺人っていう重大な人生にかかわることをするときにそんなどう事態が転ぶか不確実なやり方を選ぶやつの気持ちが分からない 早速、Twitterでマスコミがクレクレしてるな
盛大に燃えてる写真と動画がある
そのアカウントの人の情報によるとその家は4人家族なのに5人の遺体があって
1人は誰なんだ?となってるとか
Twitter垢は miyavi_k24 じいちゃんは無事な代わりになんか誰だかよくわからない人の焼死体があるのか
親族友人知人が泊まりに来てたのなら普通はすぐにわかるよな
犯人も一緒に死んだのかそれとも夜這いに来てた母妻次女孫誰かの愛人か 介護疲れ、家族の誰かが新興宗教にのめり込んで多額のお布施をした、あとはご近所さんとの人間関係のトラブル まあ
>>1
去年から今年にかけて火災が多い。
所詮他人事としかとらえられないから次から次へと火災放題。
他人事じゃないのでは?
現実を知り身を引き締められる知能や思い遣りが無いから次から次へと火災起こすんだ。お前らは、猿、以下か? >>25
強盗殺人とかなら足がつかないように証拠隠滅のために殺した後に放火というのはありえるかも >>34
その垢の人がご近所さんと話した情報だから
正確ではないのかもしれん 六戸町犬落瀬って地名が怖い
昔は六世帯しか無かったのか? 田舎だから聞き込みしたらすぐ分かりそうだが。プライバシーとかないだろw
まあど田舎過ぎると村全体が口を閉ざすパターンもあるか 一戸、二戸、九戸が岩手
五戸、六戸、七戸、八戸が青森
ちなみに四戸ってのはない 六戸の伝説
おばあさんは、怒ってシロを相坂川に沈め、おぼれさせて殺し、畑に埋めました。 このことから、この一帯を犬が落ちた川(瀬)で「犬落瀬」と呼ぶようになったということです。 >>40
岩手と青森に〇戸というのが広がってる
奥州藤原氏の行政単位だか(馬の)牧場だったんではないかと言われている
https://i.imgur.com/qCJ8W6b.jpg >>40
六戸は馬野さんちの6番目って意味だよ
犬落瀬は何か怖い風習あった匂いがかすかにするな 十文字ってやっぱり
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
ってやつか? >>23
こういう事件ではまず子供を人質にして大人の抵抗を制圧して拘束、そして皆頃しというのが多い
つい最近アメリカでもあったし、数年前九州でもあった >>48
犬落瀬、十文字と出てくる名前がなんか推理小説っぽい 十文字って苗字本当に存在してたんだ
ラノベ作家のペンネームでしか知らなかった
しかし家族以外の遺体は誰なんだろうな? 田舎が荒れてるよね。貧困、ニート、無職、基地外、DQN、老害、痴呆、老々介護・・・・こんな話題ばかり。w かっこいい苗字だな
地名もすごいしなんかサスペンス物の小説みたい ここまで官民格差も上級国民の腐りっぷりも露呈してるし昔みたいに襟を正して慎ましく自殺する連中が
寄生虫ゴキブリ公務員一家の家に放火して最後に溜飲を下げてその後に淡々と自殺、
なんてパターンになるかもね
仮にそうなったらそうなったで社会構造による自然な帰結だからそれで良いと思うしね >>22
十文字利美はどこだべ?
つか他人て誰よ? >>1
〜住宅火災で放火殺人も視野に捜査 性別不明の遺体5人が発見〜
5人『が』発見ですか・・・
まず日本語の勉強だな。 よくある高齢者宅の火事って半分くらいは強盗殺人なんじゃねーの?って思う今日この頃 4人が行方不明、遺体は5人分
単純に考えれば犯人が4人を殺して火をつけて自殺だよな >>1
マスゴミの日本語力低下が止まらんなあ
5人発見やろ
が は必要ないし意味が変わる ここの住所
六戸町 犬落瀬 五人役
ろくのへまち いぬおとせ ごにんやく
ごにんやく >>80
五人役はゴニンヤクゴニンヤクと
二回読むのかw >>1
隠密同心の子孫か(・_・、)
死して屍拾う者なし、死して屍拾う者なし
大事なことなので2回言いました (5人焼くとかかってるって気づいてもらえてない…だと⁉ >>40
六戸の地名だと鶴喰(つるばみ)もある
動物に厳しい 馬肉が名産ってここだったか🐴
最近犬HKで見た気がする 十文字いうくらいだから由緒正しい武家の末裔なんかだろうな 青森 放火 被害者5人
小林光弘元死刑囚の霊が乗り移ったとしか考えられん >>86
ドングリの皮煮た汁の色をつるばみ色という >>92
南部八戸へ輿入れした姫様の持ち物に抱き茗荷ならぬ抱きヅル家紋があった記憶 8人暮らし
・十文字利美さん(68男)
・次女の夫(38)仕事で外出中
・孫(13歳男) 119番通報
・孫(16歳)
の4人が無事
・妻(67)
・義母(88)
・次女(39)
・孫(9女)
の4人と連絡が取れていない
16歳孫の性別は出てないっぽいけど
犠牲になったのは女性ばかりかな >>91
単に秋田の十文字(現横手市十文字)の出かもしれん もう1人の身元不明遺体は親戚かもってNHKニュース >>98
8人家族ってすごいなと思ったけど
大きい家みたいだから納得
>>89
近くにあるラーメン屋の鶏プレッソが気になる >>57
競輪選手て十文字っていなかったっけ
ヤワラちゃんと噂になってた >>108
いた。お母さんが「息子は面食いですからw」とのたまったツワモノでしたな 放火で8人家族のうち4人(1人は部外者らしい)を●すってスゲエな
左官ならそれほど恨まれる仕事じゃないだろうから無差別か? >>1
発見された遺体5人のうち4人は家族
1人は正体不明
未明に知らない人間が上がり込んでいた >>116
捜査関係者によると、5人の遺体のうち、4人は連絡が取れていない十文字さんの家族で、残る1人は、同居していない親戚の可能性があるという。
https://www.fnn.jp/articles/-/513338 >>98
夫婦と妻の母 次女夫婦とその子供(孫)3人という構成かな?
主人と孫二人は自力で脱出したのか 事情はわかってるのかな 寒かったから、ストーブ付けてだろうしその上に洗濯物干してただろうし >>118
よくある身内の厄介者が殺意懐いて…って奴だな。 青森なら夜10℃下回るから暖房器具の可能性があると思うけど放火殺人の可能性が高い考えた理由が知りたい 青森なら夜10℃下回るから暖房の可能性があると思うけど放火殺人の可能性が高い考えた理由が知りたい 青森なら夜10℃下回るから暖房器具の可能性があると思うけど放火殺人の可能性が高い考えた理由が知りたい 同居してない親類が放火して自分自身も巻き込まれた?
生き延びた孫の証言次第だけど、そいつは何しに家に来たんだ?最初から放火目的? 東北人は息を吸うように全くの他人に嫌がらせしてくる。それが染み付いてる。 娘さんの旦那が〇人じゃないの
世帯主とその妻、妻の母親、娘と3人の孫
助かったのは世帯主、孫2人
一人余分な死体が・・・ これってあらゆる可能性を考えたけど
シナ人民解放軍による日本人殺害工作の可能性しか考えられない >>133
同居してない身内が怪しいのに、そいつが中国人で被害者は日本人ってか? もうちょっと推敲してから書きなよ、ネトウヨさん、 >>1
青森で放火殺人と言えば
【武富士弘前支店強盗殺人・放火事件】2001年5月8日
当時タクシー運転手だった小林光弘(当時43歳)が
青森県弘前市にあった武富士弘前支店(事件後閉店)で
ガソリンの混合油をまき支店長らに金を要求
拒否されたため放火し従業員5人が死亡4人が火傷
2001年5月8日 事件発生
2002年3月4日 小林光弘を逮捕
2003年2月12日 青森地裁で死刑判決
2007年4月12日 最高裁で死刑確定
2014年8月29日 宮城刑務所で死刑執行 >>1
近隣住民への放火殺人と言えば
【山口連続殺人放火事件】2013年7月21日
山口県周南市にある限界集落の住人だった保見光成
(当時63歳)が近隣住人5人を殺害し2軒に放火
村八分と度重なる嫌がらせに対する復讐が動機だった
保見光成逮捕後に飼い犬が農薬で毒殺されている
2013年7月21日 事件発生
2013年7月26日 保見光成を逮捕
2015年7月28日 山口地裁で死刑判決
2019年8月1日 最高裁で死刑確定 >>61
確か演じた俳優さんは火事で大火傷したんだよな… >>141
ニュースで近所に住む親族の爺さんが所在不明でトラブルがあったって 今日の青森は凄い強風だったから消火作業大変だったろうな。 >>78
最近、テレビのニュースでも受け身の「される」「られる」がほとんど省略されてる
そういうお触れが出てんじゃないのかな
「農作物のうさくもつ」がいつのまにか「のうさくぶつ」になっていたように >>142
そいつかな
この家に住む5人の女性らを道連れに 【続報】住宅火災で5人死亡 放火殺人の可能性
家族4人以外に近くに住む高齢男性も所在不明 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681379377/ >>146
日本語初心者(外国人)にやさしくしてるんじゃないか? テレ朝でやってる
五人目の遺体と思われる親族が火をつけるぞと普段から脅していたとのこと 犯人は親族の爺らしい
どうせ放火殺人は死刑だからな 日本の肥溜めと呼ばれる東北。
性格悪いだけじゃない、変なことで怒り出す東北人w 陸自ヘリ墜落で中国に撃ち落されたとか本気で思っているやつがたくさんいるけど、
住宅火災で複数人が死ぬと、警察は必ず放火の線を疑うよな
ちなみに、三重県で自衛隊員が妻と口論になって、
家に灯油をまいて、自分の子ども4人を焼死させた事件では、
重過失失火致死罪だったかな、最高で懲役5年の罪で起訴されて、
4年6か月の判決確定で、4年くらいで出てきた
3歳だった女児は全身大やけどで九死に一生を得たけど
それだけでも殺人未遂で10年はぶち込まないと これだな
https://www.teny.co.jp/nnn/sp/news919flrftxhzmu4ptyw.html
女性によると、この車の持ち主は近くに住む一家の親戚で、“何年も前からトラブルがあった”といいます。
近所に住む女性
「『火をつけてやる』と言っていた、何回も言っていた。財産の関係でもめていて、憎んでいた。『あの野郎』とみんなを恨んでいた。『家の中の人を、みんなを火をつけて焼き殺してやる』って、そんなことをしゃべっていた」
さらに別の近隣住民からは、次のような証言も得られました。
近隣住民
「あの辺に(住んでいる)おじさんがいるはずなんですが、見つかりました?」
――誰ですか?
近隣住民
「その家に住んでるんだけど…『姿が見えない』って言われたけど。いないもんね、車もないしね。あの黒い車だよ、小さい軽の車」
複数の近隣住民からは、連絡がとれない4人に加え、“近くに住む親戚の行方もわからなくなっている”との情報が得られました。 日テレNews24でさっきからリピートで見てるけど、近所の婆ちゃんのインタビュー凄いな
方言強くてテロップ無いと何言ってるのか分からない >>161の
4分55秒辺りの婆ちゃんのインタビュー >>126
生き残った家族がいて通報したってことは、誰かが来て火をつけたとかの証言が得られたのかと自分は思った 昼にニュースで見た時既に放火殺人か?と言われてて、警察は早い段階で放火と見做しているとコメンテーターが言ってた。やけに早い推察だなと思ってたら、こんな怪しい動機満点な容疑者がいたんだな。逃げれた家族からもすぐに情報得られたんだろうな。しかし陰惨すぎる、、 根本的な原因は自民党
やつらが貧困に追い込んだせい >>161
##########
女性によると、この車の持ち主は近くに住む一家の親戚で、“何年も前からトラブルがあった”といいます。
近所に住む女性
「『火をつけてやる』と言っていた、何回も言っていた。財産の関係でもめていて、憎んでいた。『あの野郎』とみんなを恨んでいた。『家の中の人を、みんなを火をつけて焼き殺してやる』って、そんなことをしゃべっていた」
##########
一緒に焼け死んだ親戚のおじさんが放火犯人で確定だよ
あとは財産トラブルの内容を知りたいっすね 動画見たら近隣の人は犯人はすぐ察しがついた感じだね。あの人家にいた?とか取材の人に聞いてるし。しかしめちゃ敷地が広いな、、 >>172
13歳と16歳の孫は一緒の部屋に寝てて
2階から屋根を伝って物置から地面に降りて通報
「助けられなかった」と近所の人に言っていたってな
若いだけあって生命力が強い 同居家族の男たちは全員無事
その家族以外の被害者ってのが何者なのかはまだわからない? >>174
近所に住む親戚の爺(婆さんの弟?)とみられるらしいが
まあ黒焦げだろうから1週間ぐらいかかるかもな >>174
無駄にレス引っ張るな
ほれっ
一緒に焼け死んだ親戚のおじさんが放火犯人で確定
で、このスレ終了!
>>168
>>161
##########
女性によると、この車の持ち主は近くに住む一家の親戚で、“何年も前からトラブルがあった”といいます。
近所に住む女性
「『火をつけてやる』と言っていた、何回も言っていた。財産の関係でもめていて、憎んでいた。『あの野郎』とみんなを恨んでいた。『家の中の人を、みんなを火をつけて焼き殺してやる』って、そんなことをしゃべっていた」
##########
一緒に焼け死んだ親戚のおじさんが放火犯人で確定だよ
あとは財産トラブルの内容を知りたいっすね 探偵の目!
金の無心をしに来た何者かが
断られた自暴自棄になり灯油を撒き散らし火をつけた 結構凄い事件なのに
のびねえな
犯人も大体わかったからか? 犯人が分からないまま
少しずつ親戚とのトラブルの噂話が出てきて
どう考えても怪しい親戚が白々しくインタビュー受けて
「リメンバー画伯」みたいな流れになってたらもっと盛り上がったかな 東北人ってヤバい奴多いからな
なんと言うか金への執着に汚さは群を抜いてる感じ >>160
燃焼剤巻いた不自然な放火は、消防士がすぐに判別できるんだって 親族男性(92)の家を捜索って記事があるな
痴呆で逆恨みとかなら最悪だなあ >>186
え…92歳?
そんな年になって放火心中とか酷え話だ 92で放火?実行に移すパワー凄すぎんか
生きる力が有り余っとる >>190
多分そう思う
あるいは大穴で今回生き残った旦那さん(婿養子っぽい)の叔父か 92歳って…
燃料運ぶのも厳しいんでないのか
すごい体力だな >>186
92歳ってマジ?・・・認知症だった可能性あるかな?
気の毒だ、近所の人も良い人って言ってるのに。 近所の人は親戚がいつか放火してやるって証言して無かった? >>190
なるほど、亡くなったオバアチャンの兄だと計算は合うけど・・・それか義理の関係かも。 家宅捜索で警察が集まってるのはこのへん
https://goo.gl/maps/H5mw9rivi58irdu88
かなり近所だな
県警によると、この男性は十文字さん宅に同居していた義母(88)の兄。
だってさ っていうか、結果は焼身自殺だが抗議の意味でやる人も多いんだってね・・・知ってた人にもいたよ。 義理の母って事は嫁いだ娘と一緒に母親も同居してた? どっかの記事で読んだが、前日だか火を付けてやる!って言ってたの目撃されてたとか・・・ 92の爺のせいで9歳の命が奪われるとはな
死んでいい年寄りが山ほどいるな >>195
インタビューにばあちゃんが答えてたね
テレビで見たよ >>22
88歳は妻の母じゃなかったかな
女系家族なのか 「(十文字さんの)田んぼは自分のものだと言っていた。あいつら覚えておけとも」
「『火をつけてやる』と言っていた、何回も言っていた。財産の関係でもめていて、憎んでいた。『あの野郎』とみんなを恨んでいた。『家の中の人を、みんなを火をつけて焼き殺してやる』って、そんなことをしゃべっていた」
恨み続けてそれを実行に移すことを生きがいに生きてたんだろうな
すごい執念 兄弟ってぶっちゃけ家出たら他人なんだよ
それが伯父伯母って関係でしょ、完全に他人
それが身内面して土地動かしたら、そりゃ恨み買うわ ここの主人は義母・妻・娘・孫という4世代の女性を同時に失ったことになるな 仮に92歳が犯人だとしても
88歳の妹巻き込んで自爆するかね? >>216
実際どう見てもそうとしか考えられないのが現実なわけで >>216
88歳は妻のお母さんらしいので他人なんじゃないかな >>219
それだと義母の方がターゲットだったのかな 十文字さんはとんだ災難 >>209
90超えてこんなボケた事ほざいてたジジイに殺された家族は可哀想だわ
さっさと死んでれば良かったのに 仮にオズワルドの伊藤の妹の伊藤沙莉が嫁いでいった
そこの家族がとにかく金に汚くて可愛い妹が苦労してる
で、92歳になった兄が自爆したとして
可愛い妹を巻き込むか?
妹まで死んだのは予定外やったん無いの? >>201
抑圧されているチベット仏教の人は焼身抗議多かったな
今は知らんけど >>218
92歳は88歳の兄らしい
複雑だ
残された十文字さん、婿、孫息子二人… 東北人って
不味い物食べて醤油飲んでるから、頭を悪いし、臭いよねw >>227
どこのくにからきましたか?
にほんごむずかしいけど
がんばってください 文春オンラインさっそく記事出してきた
https://bunshun.jp/articles/-/62163
親戚の名前は、砂渡好彦(92) >>223
文春のゲスい取材で分かったことなんだけど
爺は嫁や娘に先立たれて無敵状態だったみたい
まともな思考は出来てなかった模様 >>229-230
92歳で財産分与ってどう言う事?
普通は貰う側じゃなく与える側だよね? >>223
いや妹が十文字家に嫁いだんじゃない
妹の娘が嫁いでて、妹自身は寝たきりで面倒を見てもらってる状態
しかもその家族は人当たりもよく地域で好かれて見るからに幸せそう
それに比べて俺は…
あいつらが全部悪いのに!
ムキーーーーーー!!!!
ってことでは >>232
でも92歳ならもう老い先短いしそこまでやるかね? あれ?確かに「財産分与」って書いてるな
財産分与は離婚したときに夫婦で財産を分配することのはず
相続とかとはまた違う >>209
無茶な理屈。
姪っ子の嫁ぎ先の土地がこのジジイに入ってくる理由って1ミリも無いよな。 [存命]十文字利美さん(68) - 十文字家の当主
[落命]十文字利美さんの嫁(67)、その母親(十文字利美さんの義理の母親)(88)、孫2名、義理の母親(88)の兄(92)
十文字家に放火したのは義理の母親(88)の兄(92)
土地の所有権で揉めていたらしいが、
元々十文字家の娘=嫁のところに利美さんが婿養子に来たのか、
或いは、十文字利美さんが元々十文字家で、そこに嫁が入ってきたのかで財産関係の相関がかわってくる。
十文字家に放火した義理の母親(88)の兄(92)は名字が違うが、この義理の兄が十文字家の直系の分家(他家に婿養子に入った)のか、或いは十文字家から(例えば長い間)土地を借りての小作だったのか、等に因っても相関がかわってくるかと。 >>214
他人じゃないよ
遠く離れて生活したら他人のような関係になってしまうこともあるけど
遠方でも会う人たちもいるし
そもそも同じ町内に住んでたり隣だのすぐ裏だのに住んでる人たちは
他人なんてとんでもないわ 田舎だと近親婚があるから十文字家と砂渡家が元々親戚という可能性が無くもないか >>217
十文字さんからすれば他人に過ぎないだろうけど
妻のお母さんの兄がこの爺さんなんでしょ
>>223
妹なんて可愛くないよ
兄弟姉妹は気持ち悪いくらい仲がいいやつらもいるが
逆にうらみつらみがあると他人と揉める以上に関係悪化する
だから知らない人よりも身内顔見知りにやられるほうが多いんだよ
そもそも子供の時から兄妹なんて仲良くなかったりする https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4ba4d25c5e76613608b9e01d7436ea9fc55474
家宅捜索が行われた親族の男性について、近所では複数の人がトラブルになった過去を明かしました。
近所の人:「いざこざを起こすようなおじいさん。ちょっと言い争うと、すぐ『火を付けるぞ』いうような人。そこらじゅうでトラブルを起こすような人」「変わり者というか、短気で感情の浮き沈みが激しい人。機嫌良い時はいいけど、悪くなると『なんやコラ!』っと怒鳴る。この辺では気難しいオヤジで有名だった」
一方、親族の男性が十文字さん側に不満を漏らしていたとの声もあります。
近所の人:「(親族男性は)鬱積(うっせき)しているから。思いが。自分の田んぼだったと思ったり、とられたと思ったり。(十文字さん側が田んぼを)よこさないって思いがずっとあったのでは」「(Q.田んぼをとられた?)結局、自分のものだと言っていたらしい。自分が何十年も使っていたから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed56a7dbe6fac8c1d40cbe0c0d767d7140595486
※男性を知る人は
「恨んでいた。本家を畜生畜生と。『これは自分の田んぼだ』って喋ってた『あいつら覚えとけ』って」 >>239
これらの正確な情報知りたいっすね
↓
#########
[存命]十文字利美さん(68) - 十文字家の当主
[落命]十文字利美さんの嫁(67)、その母親(十文字利美さんの義理の母親)(88)、孫2名、義理の母親(88)の兄(92)
十文字家に放火したのは義理の母親(88)の兄(92)
土地の所有権で揉めていたらしいが、
元々十文字家の娘=嫁のところに利美さんが婿養子に来たのか、
或いは、十文字利美さんが元々十文字家で、そこに嫁が入ってきたのかで財産関係の相関がかわってくる。
十文字家に放火した義理の母親(88)の兄(92)は名字が違うが、この義理の母親の兄が十文字家の直系の分家(他家に婿養子に入った)のか、或いは十文字家から(例えば長い間)土地を借りての小作だったのか、等に因っても相関がかわってくるかと。
##########
仮にだけど、
元々十文字姓の義理の母親(88)と、元々は十文字姓で他家に婿養子に入っで姓が変わった-放火した義理の母親の兄(92)、の上に更に十文字姓の兄が居て、その十文字姓の兄が亡くなって、その妹である義理の母親(88)の娘(嫁)に利美さんが婿養子に来て十文字家の当主になった、とかなら、土地相続で揉めるのはありがちかな、と。 娘まで亡くなってて、自暴自棄だったんだろう・・・娘が生きていたらこうはならなかった気が。 青森県とはいえ、立地や広さによっては結構な価値になるのかなあ? 青森らしい事件だよなー
92歳で親族道連れで焼身自殺とか恐ろしいなー いまだに田舎の土地に執着するドンキホーテ
田舎の田畑なんていまや負債みたいなもんなのに
相続しても迷惑な土地 しかしずっと前から自分の土地なのにって恨んでたようなのに
本当に仕返しに出るまで長くかかったのは何でなんだろ?
ここ最近さらに何か揉めるネタが出たのか >>246
ないない
貰えなかったって恨みだけがずっと残ったんだろ >>243、>>244
やはり、発端は、本家と分家の土地相続の揉め事でしたね。
こういう揉め事は、昔も今も、日本中、世界中に沢山ある。
それまで仲の良かった兄弟が、ある時点を境に、骨肉の争いしてますよ。
相続トラブルで、放火殺人と自分の焼死まで実行するのは稀だとは思うが、
人はいろんは性格の持ち主がいるから、別人格の人の行動を制御するのは、ほぼ、不可能だからね。
本家に放火した分家親族の男性は92歳と高齢で、また、長い間孤独だった環境も、放火行動にに歯止めが掛からなかった要因の一つだったのかなと。
先代が生前にしっかり対処していないからこういう事が起きるんですよ。
ただ、今回のケースは、行動を起こした人格に対して、先代も対処しきれなかったのかな、と。
亡くなった親族の方たちには、かける言葉もないですね。
ちなみに、火災があった場所は五人役という地名で、
亡くなった方の数も5人。
なにか、因果を感じますね。 >>250
モチロン東京みたいに億の金は無理だろうが、立地が良ければ1,000万円単位も有り得るかなあ?と。 普通は相続、特に田舎の相続だと長男が依怙贔屓されるよねえ・・・
としたら、親から依怙贔屓されななかった理由でもあったかなあ。 隠れ無法者だった爺なんだろうな。
この県、まともな人もキ印のほうも一見飄々とした風貌や表面上の会話してくるからわかりにくいんだよね。
キ印見分けるには小言が多めとか見極めが必要。 この年令だと翌朝コロッとでも変じゃないが、1人悶々と生きていたんだな。 >>243
親戚だからって貸してたのかね?
それを自分の物と思い込んでの逆恨み?
被害者家族は温床が仇になって気の毒すぎるな。 名字がかっこええな
同じ名前の青森の関取昔いたよね? 東北なんて仙台以外は住むべきではないように思う。東京より南に居られない何かやらかしたの?的な >>253
俺の場合、何かと弟が優遇されてた。
血の繋がりじゃねーかな?俺の実母は違うと思う。 >>259
しっぽ振ってペロペロ可愛い犬は可愛がられるが、吠えて噛みついてくる可愛くない犬が可愛がられる道理など微塵もないからな、つまりはそういうこと >>243-244、>>251
だいたいは推測通りだった
##########
十文字さんの義理の母親と、放火した義理の母親の兄との間に土地トラブルがあった
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20230414/6080019297.html
「男性が土地をめぐって妹の88歳の女性とトラブルになっていたと聞いたことがある」といった話が複数聞かれました。
近くに住む女性は「田んぼをとられた、土地は自分のものだと話していて、あの家を恨んでいたようだ」と話していました。
また、男性は「昔の話だが、火事で被害にあったおばあさんとその兄弟との間で土地をめぐるトラブルがあり、その際に兄弟のほうが『火をつけるぞ』と話していたと聞いたことがある」と話していました。
##########
この、放火した、義理の母親の兄という人は、気性が激しいので知られた人物だったみたいですね
揉めたりすると、誰にでも、火を付けるぞ、と言っていたような人物のようです
※普通の感覚で考えたら、他人の家に火を付けるとか言う人種は、知能が遅れてるとか、下っ端のチンピラ感覚の人種とか、昔の朝鮮の方々とか、そんな類なのかなと思ってましたが
一般的に考えて、
こういう人物に本家の家督を継がせるとかは、リスクがあり過ぎるんで、先祖代々の土地をあげるわけにはいきませんよね
放火した義理の母親の兄が、実際にはどういう人間だったのかは分かりませんが・・・ 田舎特有のジジイの土地への執着は凄いからなあ
過大評価しすぎ こりゃややこしいわ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6a7e11d999afd9792025e5025a217939e21deb
親戚で交流も深かったAだが、十文字さん一家とは80年くらい前から大きな溝が生まれていたという。親戚の一人が匿名を条件に取材に応えた。
「あそこはもともと家庭が複雑なんです。Aと和子はきょうだいですが、Aが幼少期の頃に母親は十文字の家に後妻として嫁いでます。Aからしたら幼少期に母親をとられたかたちです。さらに和子もまた十文字家の嫡男と結婚しました。
Aは若いときは日雇いをやりながら農業をやっていました。奥さんとも仲良く、息子もいて幸せそうでしたよ。それが変わっていくのは、20年前です。Aも可愛がっていた孫は高校から東京に出ていたと思いますが、大学の時に自殺しました。それからですね、いつもニコニコしていたAが周りに当たり散らすようになったのは…。孫が亡くなって息子さんがどうしてるのかはわからないけど、その後奥さんも亡くなって、家族はバラバラになってAは一人になっちまった。一人で年金暮らし、昔からのことを思い返してひがんじまったんじゃないかな。『なんで俺だけが』って…」 兄ちゃん元々ずっと妹のこと好きじゃなかったんだろうな
だからこそだけどもう二度と会わないレベルで離れて暮らすべきだったと思うけど、田舎の人だしこの時代だし住処を変えるって発想がそもそもなかったんだろうな
殺人は親族間でこそよく起こる
相性悪く距離とればイライラもおさまる
でもなんで自分が動かなきゃいけないんだよって思っちゃったら終わり
黙って離れる勇気も踏ん切りも必要
が、そこまで知恵働く男じゃなかったんだろうな
無駄に92年生きたよ
もっとはやくしぬべきだったかもな >>269
喪爺だと想像してたから意外
十文字家は92歳爺の母親の再婚先だったのか
その場合、母親の再婚相手(92歳爺の義父)が死亡しても
血縁関係のない92歳爺に相続権は発生しない
それが面白くなかったのかね
もちろん、実母の死亡時には実母の遺産を異父妹と1/2ずつ相続できるが
実母の財産がほとんどなかったことから、妹一家が使い果たしたか、
財産を密かに自分達へ移したと思い込んだ… のか?
子連れ再婚相続のあるあるではある >>269
爺と婆っつぁの母→砂渡家を出奔して十文字家へ
婆っつぁ→十文字家嫡男(十文字先妻の子?)と結婚
なんじゃこりゃ、複雑だなぁ >>268
昔から百姓はくだらない土地の争いで身内同士殺し合ってきたからな
そういう習性にバブルでとんでもない土地評価増と各種開発での
棚ぼたを目にしてきたからもう餓鬼そのもの >>273
終戦時に婆様10歳、兄爺14歳だろ
昭和40年代まで、とくに田舎の農家では
戦死・病死した長男の嫁を次男と結婚させるとか
長男の嫁にする予定で養女を迎えるとかよくあったから
現代の感覚で思うほど奇異な話ではなかったかも >>269
人間関係の、更に詳細が分かって来たね
はしょって整理すると、
(間違いもあるかもだけど)
今回の事件で十文字家と血の繋りがあるのは、
[落命]十文字利美さんの嫁(67)、次女(39)、次女の長女(9)
[存命]次女の長男(16)、次男(13)、次女の長女?
十文字家と血の繋がりがないのは、
[落命]義理の母親(88)、放火した義理の母親(88)の兄(92)
[存命]十文字利美さん(68) - 十文字家の当主(養子縁組?)、次女の夫(38)(火災現場に不在)
等
土地の相続を戸籍で考えると、
十文字利美さん(68) の義理の母親(88)、十文字利美さん(68) - 十文字家の当主(養子縁組?)、十文字利美さんの嫁(67)とその兄弟、十文字利美さん(68)の子供達
これをみると、十文字家と血の繋がりがない、放火した義理の母親(88)の兄(92)は、やはり、
十文字家から(長い間)土地を借りての小作扱いだったのかなと >>244
何十年もの長い間、同じ土地の面倒をみてきたのなら、そりゃ、いろいろと言いたい事も出てきて当然だけど
92歳と高齢なのと、それまでに色々な事があって、まともな判断が出来ない状態だったのかもですね >>276
揉めてた土地は十文字じゃなく、義理の母とその兄の関連じゃね? 東北に粘着してるのいるけど八つ墓村犬神家(フィクションだかフィクションでもない岡山)とか奈良の会費だけ取って町内会入れないとか山口のカツヲとかこんな感じ、田舎特有だと思うけどな
田舎の土地に対する固執はすごいよ
まあでも戦争で土地争いとか陣地争いとか広義で考えたらよくもめるテーマではある 自分の土地だとしてももう相続する子供も亡くなってるんだろ
92歳にもなってそこまで執着する理由がわからないな
トラブルに巻き込まれた一家が可哀想でならない >>4
なんか目立つ事件がアツくなってるよな。
ハシモトホーム事件や
故加藤ともひろ受刑者&その母親
小田急車内放火事件の對馬受刑者もこの県絡んでるし。
勿論まともな人もいるだろう一方で、隠れ無法者なアレな奴も多い印象。 >>275
あー、まあ確かになー
とは言え、こういう感じだとは俺も思ってなかったから驚いちまったよ (コピペ)
>>269
人間関係の詳細が更に分かって来たね
はしょって整理すると、
(間違いもあるかもだけど)
今回の事件で十文字家と血の繋りがあるのは、
[落命]十文字利美さんの嫁(67)、次女(39)、次女の長女(9)
[存命]次女の長男(16)、次男(13)、次女の長女?
十文字家と血の繋がりがないのは、
[落命]義理の母親(88)、放火した義理の母親(88)の兄(92)
[存命]十文字利美さん(68) - 十文字家の当主(養子縁組?)、次女の夫(38)(火災現場に不在)
等
土地の相続権を戸籍で考えると、
十文字利美さん(68) の義理の母親(88)、十文字利美さん(68) - 十文字家の当主(養子縁組?)、十文字利美さんの嫁(67)とその兄弟、十文字利美さん(68)の子供達
これをみると、十文字家と血の繋がりがない、放火した義理の母親(88)の兄(92)は相続権がなかったようなので、やはり、
十文字家から(長い間)土地を借りての小作扱いだったのかなと >>244
何十年もの長い間、同じ土地の面倒をみてきたのなら、そりゃ、いろいろと言いたい事も出てきて当然だけど
92歳と高齢なのと、それまでに色々な事があって、まともな判断が出来ない状態だったのかもですね https://i.imgur.com/Vzy0kd3.jpg
図にするとなんとなく寂しい環境になっていった感じはわかるけど
仲良くしてた時期もあったって書かれてるし何かスイッチがあったのかね 爆⚪イより
もともと砂渡さんは、本家を恨んでたって話だよ。妹が婿取って、さらにその娘まで婿取って、自分は男なのに分家にされて。姪っ子?たちの姓を十文字にするかどうかのときも揉めたって聞いた。癖強い人だったからな。
ニュースだと田んぼの相続を巡ってってゆってるけど、そんな単純な理由じゃないはず🤔 本家の跡継ぎとかそっちの理由が主だハズ💦マスコミ単純すぎ
あの辺りで代々力あるのは、高舘一族と、砂渡一族だし。十文字家との対立みたいな話は、オシラアソバセのときに聞いたって人も多い。 80年の恨みかー 恐ろしいな
死刑執行まで生きられないだろうから、獄中しだろうな 連れ子だからか素行のせいか本家の跡取りになれなくて、逆に嫁いできた妹が継いでプライドが長年傷ついてたってことかね
田舎は田んぼや土地の広さが力の象徴っぽいもんな、よくわからん世界だ 妹が十文字家に嫁いだということは 妹は元々十文字なので次女が
結婚した旦那を養子に迎えたということかな 行政書士やFP技能士試験の相続問題の事例にできそう 東京に出した孫の件も、ジイサン的には深い傷になってたんじゃないかなあ・・・一家の希望って感じだったのでは?
この孫で、一発逆転みたいな気持ちでいても不思議じゃなかった。 >>291
そう思う。良い大学だったのかもね
被害者家族も、見せつけてるつもりは全く無かっただろうに、辛いね >>264
自分語りするなら
せめてわかりやすい文章でかけよ >>263
東京より南っていう書き方でお前が謎の選民思想もちなのがわかる
なんで北を敵視? >>9
発見者が特定の1人じゃない場合は、主語を曖昧にするため受け身系で書く >>269、>> 285-286
積年の恨み、の結果だけど
そこまで至るには長い年月に渡って簡単な話ではないよね
今回の場合は、本家 十文字家、分家 砂渡家、ということになるが、かなり以前からこの関係だとしたら、
義理の母親(88)と放火した義理の母親(88)の兄(92)、の親の世代以前からこの関係だったのかな?
例えば、今回の義理の母親(88)と放火した義理の母親(88)の兄(92)以前に、元々は、例えば十文字家の長男が十文字家を継いで、その弟は砂渡家に分家、或いは砂渡家の養子になったとか?
その後も十文字家に跡取りがいない場合は砂渡家から養子を迎えてたのかな?
今回の事件の大元の原因は、十文字家が、砂渡家から兄ではなく、妹を養子にしたことが全ての発端だったのかな、と アンカー間違ってたんで貼り直し(・・;)
>>269、>>284-286
積年の恨み、の結果だけど
そこまで至るには長い年月に渡って簡単な話ではないよね
今回の場合は、本家 十文字家、分家 砂渡家、ということになるが、かなり以前からこの関係だとしたら、
義理の母親(88)と放火した義理の母親(88)の兄(92)、の親の世代以前からこの関係だったのかな?
例えば、今回の義理の母親(88)と放火した義理の母親(88)の兄(92)以前に、元々は、例えば十文字家の長男が十文字家を継いで、その弟は砂渡家に分家、或いは砂渡家の養子になったとか?
その後も十文字家に跡取りがいない場合は砂渡家から養子を迎えてたのかな?
今回の事件の大元の原因は、十文字家が、砂渡家から兄ではなく、妹を養子にしたことが全ての発端だったのかな、と 文春と集英社の記事読んでると子や孫と仲良く楽しく暮らしてる妹一家への嫉妬にしかみえないんだが
よう「子供や配偶者いないのは負け組」というが
子や孫いてもこんな風にほっとかれてるし
寂しい生活してんのはその恨みがましいしつこいクズみたいな性根のせいなのに 死亡した88才妹はJ家の養子ではない
集英社オンラインのニュースソースではJ家の嫡男と結婚したという表現
92兄88妹の母親がS家からJ家に後妻として入る
その後にJ家の跡取り(先妻息子?孫?)と、成人した88妹が結婚
92兄は身内二人がJ家の人間になり、自分だけ分家扱い?のS家に取り残された気持ちになったのかもな >>297
放火した義理の母親(88)の兄(92)が
「田んぼを取られた」と言ってる意味だよね。
もともとの土地の所有権が登記上は十文字家にあって、その土地を借りて小作として農業やってたのと、
もともとの土地の所有権が登記上は砂渡家にあって、ある時に登記が十文字家に変わったとかで話が全然違ってくる。
小作として農業をやってたなら「田んぼを取られた」というのは法律的には全く意味をなさないい。 財産どうこうより元からトラブルメーカー気質で
身内の不幸でさらにこじらせちゃっただけな気がするが
プラス認知で妄想、攻撃性とか >>300
%%%%%%%
>>297
放火した義理の母親(88)の兄(92)が
「田んぼを取られた」と言ってる意味だよね。
もともとの土地の所有権が登記上は十文字家にあって、その土地を借りて小作として農業やってたのと、
もともとの土地の所有権が登記上は砂渡家にあって、ある時に登記が十文字家に変わったとかで話が全然違ってくる。
小作として農業をやってたなら「田んぼを取られた」というのは法律的には全く意味をなさない。
%%%%%%%%
土地登記の白黒分かれば
このスレのメインの話はとりあえず終了だろ
あとは、こいつ >>301 がスレ引っ張る目的のヨタ話 >>11
他スレにも書かれてたが犬落瀬って名前がおどろおどろしいな。 田舎あるある土地トラブル
(よくあるパターン)
兄弟姉妹で金を出しあって土地購入
登記の都合上とか抜かして長男1人だけ所有権登記
次男以下が騒ぐも長男が黙らせて後の祭り
長男死亡して子どもが当然の顔して土地相続
威張ってた長男が居なくなったので伯父ら(次男以下)所有権をよこせとトラブル >>300
%%%%%%%
>>297
放火した義理の母親(88)の兄(92)が
「田んぼを取られた」と言ってる意味だよね。
もともとの土地の所有権が登記上は十文字家にあって、その土地を借りて小作として農業やってたのと、
もともとの土地の所有権が登記上は砂渡家にあって、ある時に登記が十文字家に変わったとかで話が全然違ってくる。
小作として農業をやってたなら「田んぼを取られた」というのは法律的には全く意味をなさない。
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土地登記の白黒分かれば
このスレのメインの話はとりあえず終了だろ
あとは、こいつ >>301 がスレ引っ張る目的のヨタ話 >>296
嫁をもらうんだから、養子にするのは妹に決まってるだろ。
問題は、兄が住んでた砂渡の家をそっくりそのままもらって「十文字の家」としたことだろ。
結局、兄からすれば元々の自分の家を焼いただけやし。 東北人って威勢はいいけど危機には弱いんだよw
戦争の頃から伝統
九州人と真逆
根性が腐っている東北人と同じ国家の国民はもういやだ。 >>307
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>>297
放火した義理の母親(88)の兄(92)が
「田んぼを取られた」と言ってる意味だよね。
もともとの土地の所有権が登記上は十文字家にあって、その土地を借りて小作として農業やってたのと、
もともとの土地の所有権が登記上は砂渡家にあって、ある時に登記が十文字家に変わったとかで話が全然違ってくる。
小作として農業をやってたなら「田んぼを取られた」というのは法律的には全く意味をなさないい。
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本家 十文字、分家 沙渡
ある時に、本家 十文字の土地の一部を分家の砂渡に委譲した
その後のある時に、分家の砂渡が高齢で尚且つ跡取りがいないことと、十文字には跡取りの息子等が複数いる為、ある時に砂渡の土地の登記を十文字に変えた(戻した)
この類ならば、砂渡から恨まれる理由が分かる >>313
文春の言う事にはこの地における本家筋は砂渡家。
十文字家は隣集落に本家を持つ。
その分家筋と後妻として砂渡老人の母が婚姻。
後に老人の妹も十文字家と婚姻。
今回焼失した家は元は砂渡家だったらしいから、
老人母は砂渡本家の籍に老人残して家に十文字の夫迎え入れた形かな?
昭和6年生まれの老人の母なら戦争未亡人で農家として男手を欲していた可能性ある >>57
- 第74代内閣総理大臣竹下登夫人
三原じゅん子
池内淳子
YOU
の母校 十文字女子学園の創立者は
十文字こと 夫は十文字大元 https://news.yahoo.co.jp/articles/b274705111e50949690f6f91e09344f44e6760da?page=2
「十文字一家は、もともとはこの集落の人ではありません。本家は隣の集落にあるはずで、
近代になってから、越してきた一家です。こうした集落外の一家が一族を築くには、集落の
血を混ぜる掟があり、好彦さんは母と妹を嫁がせたことで、いわば血を分けてやったのです。
その恩も忘れ、いわば他所者だった一家が、横目で栄えていき、祭りではハッピを着て、
山車を堂々と引いている。そうしたなか、砂渡家は集落でも1、2位を争う有力者だったのに、
身内に不幸が続いて、跡継ぎも何も残せなかった。自分が惨めだったんでしょうね」 妹を懐柔した隣の集落の一族に、名家を乗っ取られて追い出された男の恨みっていう感じ? >>314
>>313
> 文春の言う事にはこの地における本家筋は砂渡家。
> 十文字家は隣集落に本家を持つ。
> その分家筋と後妻として砂渡老人の母が婚姻。
> 後に老人の妹も十文字家と婚姻。
> 今回焼失した家は元は砂渡家だったらしいから、
> 老人母は砂渡本家の籍に老人残して家に十文字の夫迎え入れた形かな?
> 昭和6年生まれの老人の母なら戦争未亡人で農家として男手を欲していた可能性ある
最初の、80年以上前?に十文字分家筋の後妻として砂渡老人の母が結婚した時の状況だよね
・今回焼失した家は、元々は砂渡老人と母と妹が一緒に住んでいた砂渡家の家だった
・砂渡老人の家の母は何らかの理由で旦那が居ない状態
・十文字分家筋の男も、なんらから理由で妻がいない状態
↓
砂渡老人の家の母は砂渡家に男手が欲しくて、妻がいない十文字分家筋の男を、家督として???婿養子にした
この時に砂渡老人の元々の本家の名字が砂渡から、婿養子の十文字に変わったとか?
あと、土地の所有権も砂渡老人の母の名義から十文字家に移ったとか?(直ぐに、ではないかもだが)
そもそも、砂渡老人の砂渡家が、その地域の砂渡の大本家なのか、砂渡の分家なのかによっても今回の事件の根深さが変わってくる アンカー追加
>>314、>>316
>>313
> 文春の言う事にはこの地における本家筋は砂渡家。
> 十文字家は隣集落に本家を持つ。
> その分家筋と後妻として砂渡老人の母が婚姻。
> 後に老人の妹も十文字家と婚姻。
> 今回焼失した家は元は砂渡家だったらしいから、
> 老人母は砂渡本家の籍に老人残して家に十文字の夫迎え入れた形かな?
> 昭和6年生まれの老人の母なら戦争未亡人で農家として男手を欲していた可能性ある
最初の、80年以上前?に十文字分家筋の後妻として砂渡老人の母が結婚した時の状況だよね
・今回焼失した家は、元々は砂渡老人と母と妹が一緒に住んでいた砂渡家の家だった
・砂渡老人の家の母は何らかの理由で旦那が居ない状態
・十文字分家筋の男も、なんらから理由で妻がいない状態
↓
砂渡老人の家の母は砂渡家に男手が欲しくて、妻がいない十文字分家筋の男を、家督として???婿養子にした
この時に砂渡老人の元々の本家の名字が砂渡から、婿養子の十文字に変わったとか?
あと、土地の所有権も砂渡老人の母の名義から十文字家に移ったとか?(直ぐに、ではないかもだが)
そもそも、砂渡老人の砂渡家が、その地域の砂渡の大本家なのか、砂渡の分家なのかによっても今回の事件の根深さが変わってくる 妹の苗字は十文字なんだよな?
てことは恐らく母親の死後、兄だけが砂渡姓に戻ったってことなのかな?
その辺りで既に軋轢があったとか? 青森県六戸町犬落瀬五人役って地名だけでゾクゾクするな。その上十文字家とか、数字パズルで暗号が隠されてるんじゃないかとまで勘ぐってしまう 奇妙な事件かと思ったら、ただの掟破り騒動+本家分家争いか
ごく平凡な田舎の日常 >>304
登記って1人だけしかできんの?
共同所有とかできたような… >>320
子供は佐渡家の跡取りなのでA爺の籍は一度も十文字に移しておらず妹も十文字の嫡男と結婚したとのことなので子供二人とも佐渡家の籍まま十文字の男と再婚じゃないかな。昔はこのパターンが多いと思う。 >>332
外部から入って来た人達は巻き込まれないから逆に大丈夫。 >>301
発達障害調査を県が各自治体に調査依頼してんだが、自治体の非協力的な地区がちらほらありましてね…。 まあ、こう言っちゃなんだけどあんまり理不尽な扱いされて蔑ろにされてたなら
92でもういつ死んでも後ろ指刺されてももう後がないなら積年の恨みを晴らすのもありかもね
いじめっ子はこうやって復讐されんのもアリだわ >>338
9歳の女の子のどこがイジメっ子なのかと >>282
青森は良くも悪くも古い
ハラスメントや賄賂など自分が良ければそれで良しみたいな感性が根本にある
綺麗にしないと ##########
>>314、>>316
>>313
> 文春の言う事にはこの地における本家筋は砂渡家。
> 十文字家は隣集落に本家を持つ。
> その分家筋と後妻として砂渡老人の母が婚姻。
> 後に老人の妹も十文字家と婚姻。
> 今回焼失した家は元は砂渡家だったらしいから、
> 老人母は砂渡本家の籍に老人残して家に十文字の夫迎え入れた形かな?
> 昭和6年生まれの老人の母なら戦争未亡人で農家として男手を欲していた可能性ある
最初の、80年以上前?に十文字分家筋の後妻として砂渡老人の母が結婚した時の状況だよね
・今回焼失した家は、元々は砂渡老人と母と妹が一緒に住んでいた砂渡家の家だった
・砂渡老人の家の母は何らかの理由で旦那が居ない状態
・十文字分家筋の男も、なんらから理由で妻がいない状態
↓
砂渡老人の家の母は砂渡家に男手が欲しくて、妻がいない十文字分家筋の男を、家督として???婿養子にした
◾この時に砂渡老人の元々の本家の名字が砂渡から、婿養子の十文字に変わったとか?
あと、土地の所有権も砂渡老人の母の名義から十文字家に移ったとか?(直ぐに、ではないかもだが)
◾そもそも、砂渡老人の砂渡家が、その地域の砂渡の大本家なのか、砂渡の分家なのかによっても今回の事件の根深さが変わってくる
##########
正確な情報出てないね チョンの東北人は助け合いの精神と言うものが一切ないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています