青森5人死亡火災、親族宅を捜索 遺体の1人か92歳 [香味焙煎★]
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5人が死亡した青森県六戸町の住宅火災で、県警は14日、行方不明になっている親族男性(92)の自宅を、容疑者不詳のまま現住建造物等放火容疑で家宅捜索した。全焼した住宅の玄関付近に男性の車が止めてあり、後部座席には灯油が入っていたとみられる赤いポリタンクがあった。見つかった5遺体のうち1人がこの男性の可能性があるとみて、火災との関連を捜査する。
県警は同日、現住建造物等放火容疑で現場検証を始めた。司法解剖を進め身元と死因の特定を急いでいる。近隣住民によると、火元の十文字利美さん(68)の家族が、土地を巡り男性とトラブルになったことがあるといい、県警が詳しい事情を調べている。
共同通信
2023/04/14 12:07 (JST)
https://nordot.app/1019444389347573760 >>227
最近出た週刊誌の記事でスレ立てできたら盛り上がりそうだけど
最初の報道がただの火事だからじゃないかな
最初から放火殺人てわかってたら盛り上がったかも >>241
生き残ったのって婿養子と子供だけだな… 歴史上選挙や投票なんかで世界の何かが激変したとか大改善したのを1度たりとも見たことがない
民主主義や自由主義は良いのだが、選挙システムや議員システムは明らかに大きな欠陥がある
世界の潮流や主義主張やパワーバランスが激変したのは大体は戦争か革命か技術革新だな おまえの
おしりは
たにまが
にこある
し
ょ
う
へ
い
ふじいそうたえんとつด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ 犯人の母親は愛が生まれて子供捨てて十文字家に嫁いだのか
和子も愛が生まれて十文字家に嫁いだのか
半ば強制なのかが気になる
映画みたいだわ >>1
己の命と引き換えに返しをして積年の恨みを晴らした
爺さんを褒めてやりたい 特定の誰かへの恨みだけならその人だけで済んだけど
このケースは、一族への恨みもあったから家丸ごと放火って発想になったんかな >>250
和子さん88歳だから…
実母=姑でいびられる心配ないから双方にとってWINWINだったのでは
この世代なら親が縁談決めること多かったと思うし >>254
犯人の母も戦略的に潜り込んだ可能性もあるね
いい暮らししたくて 田舎あるある
(よくあるパターン)
兄弟姉妹で金を出しあって土地購入
登記の都合上とか抜かして長男1人だけ所有権登記
次男以下が騒ぐも長男が黙らせて後の祭り
長男死亡して子どもが当然の顔して土地相続
威張ってた長男が居なくなったので伯父ら(次男以下)所有権をよこせとトラブル 最初から自爆だったのか
逃げるつもりが火に巻き込まれたのか
足引っ張られて逃げられなかったか >>257
ガソリン放火を舐めてた青葉(京アニ放火)のパターン >>256
それ考えると、十文字家の誰かは知らんが心が狭いよね
生きてるうちは田んぼくらい使わせてあげればいいのに なんのトラブルがあったのか知らんけど
そんな年まで生きといて親族もろとも焼き殺すとか意味がわからん。
ボケちゃってたの? >>260
爺さんは連れ子で十文字家の血縁じゃないんだからそもそも相続権ないんじゃないの >>262
連れ子じゃないよ
母に捨てられた子だよ
>>256に対してのコメント
放火したと思われる爺さんと和子さんは血縁のきょうだい
母の名義の土地の田んぼ使ってて母が亡くなった時揉めたとかの可能性あるよ
うちも
東京近郊某駅前商店街の一等地にもともと先祖の家あって、父の兄弟連名で相続しちゃってるから、今も活用もできず売ることもできずもったいない状態になってる
格安の駐車場のまま
今後どうすんだよっての どんどん連名名義人が増え続けるだけw ボケてはないと思う、死ぬまでは一生恨んでやるからなという執念で今回の犯行に及んだとしか 今回の被害者だけじゃなく他の人にも気に入らないと火をつけるって言ってたみたいじゃん
ボケか知らんけど本人の気質のほうが大きいと思うな >>263
昭和なら旦那死んだからって嫁に田んぼ相続させるより息子いるんだから土地は息子名義にしてると思う
だから実の娘と先妻の息子結婚させて地位安泰にしたんだと思うな >>266
実際田んぼで揉めてたらしいよ
取られたとか >>263
大昔の話なので捨てられたのではなく
産んだ時の家に取られて母親は出されたのだろう
自分の明治生まれの祖母もそうだが男児の場合は大事な跡取りとして置かれ
女は出される
なぜ産んだ後後妻に行くことになったのか書いてないが
死別ならもう子供は生まれないから間違いなく男は確保される
離別だとしても次の嫁がいつくるかその嫁が女ばっかり産むかもしれないから確保しておく
無事誕生して育ってきている男児は手放さないよ
3男とか4男ならともかく 周りの数人の中から結婚相手を選ばなきゃいけないのが
これぞ田舎という感じ >>267
野菜もらいに来るか、あげに来るか、どちらかでよくこの家に来ていたらしい
もらいに来る方だったのかな?
畑取られて野菜ないから。
なんでこの家は、婿ばかりなんだ? >>268
80年前に、既婚子持ちが農家に後妻ってどんな事情だったんだろう
昔は、お姉さん亡くなって独身初婚の妹がその家に嫁ぐとかはよくあったよね
いきなり姪や甥の母になり、さらに新しい子も次々産まされるみたいな…( ⌯ノㅿノ) >>269
選ぶというか、本人不在のうちに両家で合意されてる。
事実上の強制結婚だから、今のように未婚者は少なかった。 >>267
犯人のじいさんは自分ちの農地があるんだよ
年取ってボケて妹の農地まで寄越せって言い出しただけだよ >>229
母親が十文字家の後妻に入り
後に妹(和子)さんは義理の兄弟になる十文字家の嫡男と結婚した
そして生まれた娘さんに
利美さんが婿入りした
利美さんの次女も婿を取った
「利美さんは男前で、婿養子に入ってきて農業もやりながら、それだけじゃ食えないので隣町の土建屋で働いていました。畑ではお米とにんじんやニンニクを育てていて、少し畑をいじってから仕事に行くこともあった働き者です。
奥さんは明るくて、会えば絶対に話す気軽な人でした。娘さんも私みたいなお婆ちゃんと嫌がらず話してくれる楽しい子でしたよ。野菜の収穫時期には採れた野菜を使って家族みんなでBBQしていました」(近所の知人)
>>260
テレビのニュースから
放火した92才の爺さんが
ずっと耕作してた田んぼがあったが
そこは十文字家の土地なのに
爺さんは「ずっとうちが使ってたんだからここはうちのもんだ!」
と主張して揉めていたとか >>275
例え十文字家の土地でも、先長くないんだから使わせてあげてもいいのに >>276
なんでだめだったんだろうね
爺さん跡取りもいないから、この先誰かの手に渡るわけでもないしなぁ…
まぁそんな簡単な話じゃないのかな
関東だけど、兄弟から畑借りて野菜作ってるという60代過ぎの人たちかなりいるんだが。 気に入らなきゃ火を付けるとか言うやつに関わりたくないだろ
その前から金銭面で詐欺みたいなことしてと近隣でも悪評だったようだし >>277
うちの祖父母も本家の土地の一部で野菜育ててた
が、本家のその世代の祖母の兄弟が亡くなって下の代がいきなり相談も報告もなく土地売っちゃって使えなくなっちゃった
揉めやしなかったけど、関係は悪くなった >>216
どっちが?と分かってないのにその言い方はどうなの?
なら、逆恨みして他人を巻き込んで自爆するとは、このジジイは地獄の業火に焼かれて欲しいわw でいいのかい? >>276
>>277
え?
十文字家はずっと爺さんに田んぼを使わせていたのに
爺さんが自分がずっと耕していたんだから俺のだ、俺に寄越せと騒いで拗れて放火したんだよ 母と妹は十文字家に嫁いだけどその後は男いなくて婿養子もらってるんだね
この爺さんが十文字の婿になれたらすべて円満だったのかな?
ただ、地元民の話だと爺さん家の方がでかいみたいだよな >>283
じいさん血縁関係なし
和子と十文字の娘は血縁関係あり
そら娘に養子とって継がすわ >>283
爺さんは砂渡家の跡取りだから婿入りはしないだろ
妹の娘(姪)とは結婚できないし年が離れ過ぎ
何言ってんだ?
結局、砂渡家を継いだのに孫の自殺やら
自分も詐欺まがいしたり
自宅から火事を出したりして没落したから
逆恨みだろうな
ヤフーの記事から
https://news.yahoo.co.jp/articles/b274705111e50949690f6f91e09344f44e6760da?page=2
「確かに両者の間には、土地をめぐるトラブルはあったと記憶しています。ずいぶん昔の話ですが、きちんと土地登記をしないまま、代々砂渡家が使っていた農地がありました。その場所で十文字家が農作業を行ったため、好彦が土地を『奪われた』と話していたことがあります。とはいえ、2反ぐらいのものですけどね。田舎の農家にしてみれば、恨みに発展するだけの価値ある土地かどうか……。実は、これは最近になって生まれた、“オマケ”の理由に過ぎません」
「十文字一家は、もともとはこの集落の人ではありません。本家は隣の集落にあるはずで
近代になってから、越してきた一家です。
こうした集落外の一家が
一族を築くには、集落の
血を混ぜる掟があり、好彦さんは母と妹を嫁がせたことで、いわば血を分けてやったのです。
その恩も忘れ、いわば他所者だった一家が、横目で栄えていき、祭りではハッピを着て、山車を堂々と引いている。
そうしたなか、砂渡家は集落でも1、2位を争う有力者だったのに、
身内に不幸が続いて、跡継ぎも何も残せなかった。
惨めだったんでしょうね」
砂渡さんは好彦という名前から、ヒコさんと呼ばれていました。ヒコさんは高齢のためか、5年ほど前にニンニク農家を辞めることになり、『仕事で使う農機具など一式を30万円で売る』と私に言ってきたことがあったんです。ただ、いざ支払い終えると、今度は『もう20万円払え!』と言いだしてきて……。あげくには『一升瓶を持ってこい! 焼酎4リットルでもいい』とまで言い始めた。
一方で、『領収書をくれ』とか『印紙を貼ってくれ』といったことを言っても、ヒコさんは面倒なことは聞こえないフリをするんです。他にもお金にまつわることで前言撤回されたこともあったし、まるで詐欺師だなと思いました。もう関わりたくなかったですね」(近隣住民男性) >>285
妹はともかく母を嫁がせたって別に好彦が決めたわけじゃないよね
子供の時の話なんだから
これを本人が言ってたとしたらかなり勘違い爺だと思う 爺さんだったが、当時は多感な子供だった
母ちゃんが近くの家に嫁いで行ってしまう事だけじゃなく、その後もその家の嫁として振る舞ってるのを度々目にするってのは辛かっただろうなと思う
その部分は同情する
想像してごらんよ
いなくなって影も形もないってのとは全然違う >>287
じゃあ母ちゃんを養えるかというと当時は無理だし
しょーがないよ
昔は人が今よりもよく死ぬから若くして先立たれたりすると
後妻業するしか食えないからな
跡取りは置いていかされる
いらないのは連れ子として受け入れしてもらって肩身狭い思いをするか
実家や親族に引き取り口があればそっちにと離散しがち
でも後妻に入る家に連れていかれるよりマシだと思うわ >>279
こういう事例も鑑みるから農地法って複雑なんだよね。 >>67
撒いた本人が逃げるのは難しいみたいだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています