>>239
なんでWikipediaでもOKなところもあるのかというと、簡単にいえば「裏取りができる」から
記事にきちんと出典が書かれているきちんとした記事であれば、書かれた出典に当たることができ、文意を変えずにWikipediaの記事が執筆されていることが確認できる
前に、「出典:Wikipedia~○年○月○日○時○分○秒(UTC)の版(あるいは版への固定リンク)」と掲載しておけば、出典をダラダラ書く必要も(ある程度)なくなる、という話がどこかであった
勿論、出典を碌に書いてない記事や、出典にないことを勝手な解釈で記述している部分なんかは信頼できない
なので、それらは出典にWikipediaを使っていてもちゃんと裏を取っていることが前提