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もはや無理ゲーとなった結婚~「金」も「顔」も両方なければ選ばれない ★3 [ぐれ★]
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0001ぐれ ★
垢版 |
2023/04/23(日) 18:05:51.87ID:JUoVyhTr9
※荒川和久独身研究家/コラムニスト/マーケティングディレクター
4/21(金) 9:05

結婚相手の条件

結婚相手を「男は顔で選び、女は金で選ぶ」。

こういうことを言うと、いろんな界隈から非難の声があがる場合があるが、非難したところで実際はそうなっているのだから仕方がない。婚活の現場でも、長らくこういうことが定説として言われてきたのも事実である。

「顔」と「金」が結婚に関係ないのであれば、結婚相談所でも婚活マッチングサービスでも相手の写真も年収欄も不要だろう。

2019年内閣府「少子化対策に関する調査」では、20-49歳までの未婚男女ら対して「結婚相手に求める条件で重視する項目」を聞いているが、その男女差分を見ると、男より女がもっとも重視するポイントは「経済力」であり、女より男がもっとも重視するポイントは「容姿」と「年齢」である。

男女において、明確に重視するポイントが異なり、「女は金で、男は顔(年齢)」なのである。

但し、その重視したい希望条件を全員がかんえられるわけではない。

特に、「男は金」と言われても、1990年代から30年も続く「失われた給料時代」にもっとも影響を受けた20代の未婚男性の所得は一向にあがらず、2017年の就業構造基本調査時点でも、25-29歳未婚男性の約半数が年収300万未満である。

本当は「年収500万円以上」と言いたい婚活女性が、「年収400万円でも我慢するわ」と最大限妥協したところで、そんな未婚男性も3割もいない。

マッチングアプリでは「年収500万円以上なんてザラにいる」と言うが、それが独身男性であるという保証はない。かくして婚活の現場では「(条件通りの)相手がいない」ということになるのである。

大きく変わった結婚相手の条件

ところが、この定説だった「男は金、女は顔」という条件が最近大きく変化した。

2021年の出生動向基本調査によれば、女性側が結婚相手の男性に求める条件として、「容姿」の重視割合が1992年の調査以降の過去最高記録の81.3%となったのだ。これは、男性が条件としてあげる女性の「容姿」の重視割合と一緒の値である。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20230421-00346420
※前スレ
もはや無理ゲーとなった結婚~「金」も「顔」も両方なければ選ばれない ★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682226352/

★ 2023/04/23(日) 07:38:00.55
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