【秋田】部落の守り神「おにょさま」の作り替え…明治政府から「あるまじき風習」としてやめるよう強いられた時期も [樽悶★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
県内には各地にワラや木で作った人形などを守り神として祀る風習があります。大仙市の北東部には集落ごとに鬼気迫る表情の面が祀られています。
明治時代には政府から「あるまじき風習」としてやめるよう強いられた時期もあったと伝えられています。
それでも途絶えなかった伝統。
集落ごとに代々おにょさま(お仁王様)を守り続けてきました。
5月の連休中に住民総出でおにょさまの装いを新たにし、祠の周りを掃除するのが習わしです。
「みんな部落の人たち それから家族 できるだけ守ってくださればいいかなって思いながらね」(集落の女性の話)
近年はインターネットやSNSを通じておにょさまを知り、興味を持って訪れてくる人が増えています。
長年にわたって受け継がれてきたおにょさま。この先も守り神として集落を見つめ続けます。
5/10(水) 18:49配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1daedff3ed907d90844eb6d6c15592e397b2ec2
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230510-00129864-absakita-000-2-thumb.jpg
おにょという可愛い名前とは裏腹にお仁王という強面の神様。 部落って普通に一集落としての意味だからな
他で騒がれてる部落とは違う意味 あるまじき悪習だろうな
何の科学的裏付けも根拠もない >>14
東北はだいたいそんな感じよね
おれもずっと部落はその意味だと思ってた うちの婆ちゃんも秋田の部落に住んでるけど住所が部落名で届くんだよね
例えば、秋田県○○市○○郡▲▲(部落名)ってだけで届く 藁人形に、
藁人形に、
ごっすんごっすんごっすんごっすん おにょさま絶対に女性器型だと思って見てみたらよお
これかよ 奇祭ってあるよね
俺が以前住んでた所にサバー祭りってのがあって コレ、東北一帯で信仰されてる「オシラ様」信仰だろ
起源の良く分からない信仰
養蚕、馬産、農業の神 チンポとかマンコとかの像かと思って画像開いたのに(´・ω・`) 長崎五島列島のチャンココ祭りみたいなもんか?それも明治には止めさせられたのだろうか 仁王ってググッたら金剛力士のことなんだな
ゲームしか知らなかったわw 東北いったとき知った金精様が身近な栃木あたりでも信仰されてる場所があって
なんだ関東と東北は同じ文化圏じゃないかと安心 薩長って、タリバンとなんらかわりのない狂信者のあつまりだ >>37
佐竹って茨城の武将が文化含めて秋田に持っていったんだぞ
文化だけじゃなく茨城の美人を根こそぎ持っていったから
茨城から美人が消えて秋田に美人が増えたってのは有名な話 明治政府はなんでこの程度の風習をそこまで忌み嫌った?
他に何かあったんか。纏る逸話とかも含めて 鹿島様系の神様ね
境界を護る塞の神でもあり、境界の向こうから来る来訪神でもあり、稲作の神でもあり、養蚕の神でもあり、機織の神でもある
大事なものを全部一つにまとめたすごい神様というわけだ >>42
薩長は廃仏毀釈もしたし
教育勅語を伝統だと捏造したし
やつらは日本の破壊者 >>32
おっさん…(´・ω・`)
もちろん俺もだ 青森のねぶたも悪習とされてた時代ね。
県令と言われる強権者の判断だったか。 >>18
昔の東北は単なる地区を部落って言ってたよね
お年寄りは今でも言うw 出演者が部落っていうとテロップには集落と変えられるんだな 全国のマイナー信仰を訪ねて解説するシリーズとか
YouTubeでやったら好きな人もいるだろうから
再生稼げるかもな
もちろん民俗学とか歴史とかある程度学んだ人じゃなきゃ
できんだろうが >>40
佐竹の殿様は茨城でてく時に県内の金鉱山を破壊して徳川に渡さなかったらしい
なかなかアナーキーよね 関東でも集落のことを部落と呼んでたけどね
いや西日本でも同じじゃないの 明治政府はろくでなしの集まりだったというのは本当だったんだな
あいつら徳川の遺産でなんとか凌いでただけという >>1
今どきらしくLEDで目を光らせるやつとか出て来ないんかな? >>40
クソ茨城民の勝手な作り話だよw
そもそも美人をつれていって
その地域全員が美人になるわけないだろw
庶民がどうやって美人にありつくんだ?w >>1
>明治時代には政府から「あるまじき風習」としてやめるよう強いられた時期もあった
これは少し大袈裟と言うか
この秋田県の風習だけが弾圧を受けたものではない
明治政府が近代化を急ぐために弾圧(禁止)した代表的なもの
●仏教(廃仏毀釈で日本にあった寺院の半数近くが消滅)
●民俗信仰(おにょ様を含む道祖神信仰や地蔵信仰)
●修験道(多くの修験道の山で徹底的な破壊)
●富士講(江戸時代には山頂に多数の仏像があったが全て焼却処分)
●男女の混浴
●入れ墨 白山のキクリヒメじゃねえな
と思ったら東北の部落か 明治はそれまでの宗教や迷信を潰して西洋文明をパクって科学と資本主義シフトだからまあ邪魔だろう
西洋文化は港から入って来たので東京、横浜、大阪、名古屋、福岡なんかは近代化し風習は消えていったが
僻地農村部では残ってもおかしくは無いんだよな >>62
集落ってのはただ民家の集まりのことを指して、部落ってのはそこに住んでる人間や文化を含んだものだと思ってるんだが、どうだろう? 地元の人に
「この部落には無いけど隣にはあるからそっち行ってみたら。」みたいな会話があって、関西人は一瞬緊張する。 >>68
仏教はそのまま全部ぶっつぶしても
良かったと思う 集落というのは概念で
それに名前がつくとナントカ部落になる
俺が思ってるだけで正しいかは知らんw >>68
それで神社保護したかっていうと
田舎の小さな社とかガンガンつぶしたからな
どんな共産国家だよ 東北で部落はただの集落という意味で使われており解同や同和とは無関係です >>2
まともに成功出来ない、女性世紀内で写生出来ない人が増えてるからな >>68
鹿児島を単車で旅行した時、観光客は行かないような所で
首なし観音像とか割られた地蔵さんとかたくさん見た
今でも寺の坊さんを殴って半殺しにする集落があるとも聞いた
あとは大久保利通に対する憎しみがものすごく強い 地域の運動会みたら驚くだろうな
テントにでかでかと〇〇部落会って書いてるんだから 東北のは関西のエセ部落と違って本物の怖さが滲み出てるからな アホ
「部落とか言って大丈夫か!」
↓
そこまで一軒家でも
地元住民が部落と言ってるのを平気で放送してるわ >>42
>>48
薩長に秀吉が連れて来た朝鮮人の子孫が住んでて、そいつらが欧米の手先になってやったクーデターが明治維新 >>1
伝統的な地方の習俗が明治政府の国家神道にとって邪魔だったってことかな? 東北には部落は無いというが
別の意味で闇が深いんだよな
土着の信仰とかちょっと日本史とは違う何かがあって 日本書記「唐と戦争したのは倭国。我々は日本。百済、新羅、高句麗は倭国」 >>68
入れ墨の文化って江戸の後期にちょっと流行っただけだぞ ナニが明治政府は気に入らなかったのかな
祭りの後に乱行パーティーとかやってたのかな 今の東北は観光で絶賛されてるからニューヨークタイムズ世界観光都市第2位に盛岡が選ばれたくらいだし
その背景には東北には失われた10士族の血脈が残ってるという秘密があるのだけど
世界を支配してるのはユダヤだし
やはり北東北は別格 偶像崇拝だから仏像や地蔵と大差ないだろ
木、藁か金属、石の違いだけ 部落って書かれてるとドキッとしちゃうよな
普通の言葉をドキッとする言葉にするなよなあ
おっぱいとか
まあおっぱいは言葉誕生からドキッとしたかもだが
いやけどおっぱいなんて身体の一部の言葉だしなあ
本来はおっぱいでドキッとする必要は無い
ってか隠す必要があるかから議論しようぜ
なんか寝た子を起こすな理論な感じがするんだよな
部落も おっぱいも
ってか揉んでいい事にしよう部落もおっぱいも
部落は複雑な問題があるから議論を重ねるとして
取り合えずおっぱいだけでも >>99
魏志倭人伝に倭人は入れ墨だらけと書かれてるのに >>97
源義経が逃げ延びて大陸へ渡ったとか
イエスキリストの墓があるとか >>105
倭人、って、日本周辺から沖縄、フィリピン方面まで含めた海洋民族のことだぞ
日本人も混じってるが、全部ではないし >>105
倭人はただの大陸からの侵略者
縄文人が先住民族 >>19
それ大昔の話じゃない?。
市町村合併した現在で届くかな?
>>32>>54
男性器に乳房もついた鹿島様って言うのはあるなあ。 >>18
普通に「部落子供会」とか「部落婦人会」とか使ってたよな まずナニャドヤラという北東北の祭りはヘブライ語で「偉大なるヤハウェー」の訳す
古代ユダヤ人は殺戮民族だったが殺戮に嫌気がさした10士族はアッシリアが攻め込んでくる前にアジアへ逃亡
カナンの地である日本列島が旅の終点だった 国家神道化以前の伝統的な日本の民俗信仰って
現代感覚からすると結構おどろおどろしいというか生々しい感じのものだったんだろうな >>18
部落対抗運動会とかあるんだよな
西日本の人達の前で語ってやりたい 古代ユダヤ人は多神教
ユダヤ教徒は残ってバビロン囚になった2士族が作ったものだ
古代ユダヤ人の多神教はカナンの地である日本列島で神道として発展していくことになる >>2
昔は子供が資産だったから
税が割合で決まってるから、人数かけて畑を広く耕した方が純粋に儲かる
夜這いでも子沢山の女が完全な勝ち組
子供が負担の時代になっちゃいましたね こっちは集落の境にでっかいわらじとか米俵とかを編んだものを吊り下げるって風習あるわ
もうだいぶ減ってきたけどたまに見掛ける >>1
何故スレタイ記事と変えるの?
集落の守り神でしょ つまり日本の神社(多神教)とは真正ユダヤの血脈の結晶であり世界的にも庇護の対象であるべき文化遺産なのである 恐怖が信仰の対象とは
この集落、生け贄の風習とかはどうだったんだろう >>122
ちなみにカンジョウナワと呼ぶ
悪いモノが入ってこないようにするものらしい 部落は本来ネガティブな単語じゃないんだよな
部族と集落で部落、共同体という意味だろし
基本的には川と農地って土地を軸に血筋的に近く、信仰対象や方便の一致していた集団
1次産業主体では人の流動性は低かったし、各部落に個性があった
国を意識させ新聞社やTV局が出来てく過程で個性は失われてった >>3
確かそうだよ
あと秋田ではどう考えても宇宙人が来たと思われる伝承も多い 悪魔崇拝的な感覚に近いんだろうな
ただの守り神だという人は素質あるよ 文化を守るのは大事なことだが
何を考えて大仙なんて漢語市名にしたんだ >>57
〇〇部落、で意味を持たせるはずのものが「部落」で特殊な意味になるってのは地元の隠語な訳だから
本来は堂々と単なる地区の意味で部落と言ってなんの問題も無い
まあ今は集落の方が一般的に使われる様になったね 明治政府は神道を欧米におけるキリスト教のような存在にしようとした。
近代化にはそれが必要だと。 だから、それ以外の物は邪魔だったわけだ。 こんなめんどくさい風習を受け継いでる若い人がいるってのがいかにも田舎 部落とは幕府の支配が及ばず自治を要求される場所
したがって、幕府主導の社会通念が希薄で
部落のローカルルールがまかり通る
ようするに
普通ではない感覚が育まれるところ
それが部落
存在的に、部落はすべて普通とは違う感覚を持つ人の集まりだと言い切れる 人形を守り神として祀るから「あるまじき」なんじゃなく
それに乗じて暗闇祭りだの何のとやってた悪寒 >>125
何の変哲もない田舎の風習に夢見過ぎじゃない
もしくは横溝正史の読み過ぎじゃない >>95
そういうことだね
唯一神の宗教の構造を明治政府は植え付けようとした訳だ 東北では部落は集落とか地区と同義、東北にいわゆる被差別部落はない 本来は集落を指してたが
特殊部落の影響がでかくて意味合いが歪んでしまった おにょさまって響きで何故かエロい風習だと思ってスレを開いてしまった >>141
南米の原住民あたりだと何の変哲もないと言えるかもな >>97
別に東北だとか日本だとかに限らないんだが支配というものは実は結構点と点に過ぎないことも多くて全面ではない
日本みたいな山ばっかの土地は尚更
西にだって平家の落人部落とか本来なら有るはずないものはいくらでも有る
下々の庶民は結構お互い交流があったりする
教科書は日本史ではないよ 薩摩長州にとっての神は大室天皇
つまり嘘を嘘で塗りたくって国民騙し原爆2つも落とされてなお戦争の為に防衛費増額狙ってるわけ
朝鮮人に神などいませんよ お面なんでね、人の意識を崇めているんだろうな
人だと分かるから体を作って説明をする必要がない
人の意識に対して守ってくれと願うとは意味が無い
ここもまた本来の意味が失われ勝手に目的を捏造してる
意味ないぞ、その伝統 >>1
岸田政府も言いそう
「あるまじき風習。
統一教会を信仰しなさい!!」 多分だけど怖い顔した人間の形してるから
農作物への鳥獣被害対策の名残とかじゃね
柵やネットが一般化してその意義が薄れたが縁起として形式だけ残しやがて信仰となった 秋田で「部落」には家が集まる場所という意味しかないよ
我が家、故郷のような温かいニュアンスさえある
西で禁句だと知らない人が多いんじゃないかな あきらかに縄文文化
縄文人=蝦夷=穢多
という関係にあることを理解すれば全てわかる >>14
九州でもそうだぞ、集落ニアリーイコール部落
被差別部落を「部落問題」というキーワードがマスコミで出たため、学校現場が道徳授業時に混乱する事を避けるため一般部落→地区と呼称を変更
40年ほど昔、部落子供会→地区子供会となった >>119
俺は西日本だけど普通に部落対抗リレーとか言ってたぞ
中国地方 >>88
頭が切られてる石仏は登山してるとよく見かける >>159
兵庫だけど、同じく地区とか集落の意味で使う
10年ほど前までは行政でもあたりまえに使ってた >>161
そうそう
南九州だけど単に集落の意味だったわ そもそもが、正しくは(被差別部落)なんであって、それを短縮した言い方が部落、てだけよ。 >>107
別に擁護ではないが、陰湿陰険根暗と聞いて連想するのは関西だなあ
お笑い文化とか口数の多さとかに騙されないほうがいい 部落って本来は部分集落で、集落よりも規模の小さな家の集まり 住民を律するためだろうこれ
身勝手にも願い望むとはバチ当たりな
目的が正しく継承されていればこの辺りのステレオタイプな印象も逆だったかもな >>84
夜這い文化があろうとコミュ障は嫌われるし
陰キャラは断られるの怖さに行動出来ないので意味がない >>48
明治維新は白人に植民地にされてたシナ大陸を反面教師としてサッチョン主導で成功した。
今度は暴虐なシナ大陸を反面教師として、フタタビ日本の「維新」は成功するのだろうか。。。 >>165
へえ兵庫あたりでもそうなんだ
学校で道徳の時間とかで部落問題とか作文とかあるんじゃないの? 蝦夷は関東平野に東関東国(仮名)を作り反映していたが大和王権は大陸から蛆虫どもを集め数の力で滅ぼしていった
大和と蝦夷は元は出雲大社の山伏の集団で、これが失われた10士族の子孫と言われている
古代ユダヤの根本である殺戮集団の血は同族同士の殺し合いとして戦国時代まで続いていく
古代天皇家に伝わる三種の神器とイスラエル神宝は「三種の神器」
これらの事から同一の思想文化を持った血族という事が分かるだろう >>18
九州でも、そんな意味だよ
小学校のときに部落という言葉つかったら
差別主義者認定した糞女ども許さん!!
お前らのほうが差別主義者だ とーほぐは部落=集落という意味合いが多い
なんで一部の連中の意向で言葉狩りされるんだべよ 正直、江戸時代なんてのは歴史の中では語る価値も無いほどのゴミ
その中の身分制度などはっきり言ってゴミ
ゴミについて真剣に討論するお前らはチョンかシナw 東北人からすると部落は集落
日本国民からすると東北全体が部落 将門公を関東甲信東北の東日本連合の盟主として仰ぎ
薩長奸賊のボス大国賊アベシンゾーを倒そうぜ >>1
おにょさま、田中秀和のような極悪人に天罰を与えたまえ
読売の夕刊記事見て驚いた >>183
北海道は戊辰の負け犬追いやられた場所だから更に部落 >>173
「人情の街や〜」とか言いながら陰口やら酷いし
結局は仲間内以外は排除するのはどこもあまり変わらない
むしろ北海道などは比較的開かれていると感じます 同じ東北というか県内でも田舎に引っ越すまで部落は知らなかったな。
引っ越した先では行政区の事を部落と呼んでいて小学校の子ども会とかで普通に○○部落はこっちに集まってーみたいな感じだった。
引っ越す前のとこは特に部落とつけずに○○みたいな呼び方してたはず。 秋田みたいな北国に来訪神とか南洋の風習が残ってるのが変わってるよな ただ現代のエタヒニンは「非正規労働者」というカーストを未だに放置してるのも江戸幕府の末裔達
こいつ等を排除しない限り日本に未来はない >>174
捏造という語は「本来の」に呼応して用いていると思われるが
その部分が曖昧な根拠、私に言わせれば日本の心性に基づいていないのではないかとの直感を想起させる
具体的に述べてもらえれば納得もするが >>97
被差別部落ってのは要するにケモノを殺したりする系統の職種だから、マタギとかの狩猟系も多い地域では何が差別だバーカってなもんだろうな、よく知らんけどね。 >>183
そりゃ日本って国は大陸からの侵略者が作った国だからな
先住民族縄文人の末裔である東日本人に返せよこの島を 壱岐の男根祀るやつよりマシだろ
本当九州はいかれてる >>191
キリストの墓あったり
古代の中国人僧がしれーっときておったりするから
意外に不思議じゃないかもしれんよ >>1
ごめん
ちゃっちぃわwww
何でこれが禁止されそうになったんよwww 秋田 鍾馗様で検索するといっぱい出てくる
秋田だけの風習? >>113
合併したのが10数年前だけど、5年くらい前に送った物は部落名と屋号で届いてるよ
多分、現存してる家庭が居なくならない限りは暗黙で残るんだと思うよ
住所とは全く関係ない部落名の地名を記した標識?みたいなのも立ってるからね部落入口の道路に いまだに蛮夷の習俗が抜けきってないのか。
田村麻呂が阿弖流為をとっちめてから1200年くらい経ってるのに >>176
懐かしいわ
ゴミ収集車のおっちゃんの話とかあった >>18
部落と言うワードで差別を盾に日本分断してる奴らのバックには大陸とか半島が付いてそう >>176
それは無かった気がする
被差別部落の子だけが集まって何かやってた気がする
部落差別と部落は、しっかり別物だと認識できていた
同和地区とか同和って呼称の方が、差別的な意味を含んでた気がする >>160
多分事実関係はかなり誤解もしくは古い説を記憶/認識している様にお見受けするが
個人の歴史観の基点としているなら他人がとやかくは言えないかも
俺も似た様なものだしw >>212
そうなんですね
俺とか二十歳頃に「同和って何?」と友人に聞いていたww >>15
まぁそんなもんでしょ。
本懐を忘れちゃいないかと心配はするかも知れんが、
後は「使う側の問題」だからな。こういうのは。
使う側の問題なのに道具にいちゃもん付けてもダメさw >>191
昔は大陸に面した日本海側の方が「表日本」なわけでアジア各地と交易等古くからしている中国との行き来は多かったと思われる
ワンクッションで南方の文化も届いているかもね 被差別部落に部落の字を当てたのは
被差別部落の人間が東北の部落と同じ人種だからという説がある 東北の部落と同じ人種ってどういう意味だよw
東北に被差別部落なんてほとんどないぞ関東も少ないしな 東北ってやはり未開の地なんだよな
ヨーロッパに対するアフリカに似てる
シャーマニズム的な感じが残る 明治政府時代の政治家とか、薬事なんて1人残らず処刑で 子供と公園で遊んでたら「どこの部落から来たのー?」と知らない子に話し掛けられて度肝抜かれた事ある
多分集落って意味だと思うが >>218
秋田県人の肌が白かったり色素が薄かったりは
大昔、中国の他民族国家と交流があったからだって
日照時間が日本で一番短いことよりも、遺伝的要素ではないかと
青森の日本海側や山形の北の方も同じ感じだね
東北の太平洋側と日本海側は奥羽山脈があるせいで、昔は割と交流が無くて文化が違ったりするね >>231
違う
ロシア人漁師が漂着して秋田女と子供を作る→ハーフの美女が生まれる >>229
家柄で優劣って考え方に汚染されてるのは村社会の特徴。
大本営主義が国版、部落主義が村版で
やってることはおなじ。 >>14
集落として部落と言っているところは
同和地区がないらしいな。 東北の奴らは大和民族じゃないから
出雲の旧日本人やアイヌ系 >>241
そういうのは全体が被差別地域だから区別はない
純日本人は関西の一部の地域だから >>229
関東以北は大抵そんな感じでしょ
逆に部落って言葉が西日本とかだと差別用語だと知ったときに
そんな事があるのは異常だと思ったわ 俺の田舎でも部落は差別用語ではないな。普通に言ってた。
最近の子は言わないけど。 身分制度という階級があるから差別が生まれる
古来より大和朝廷支配下であれば
身分制度というものが当然敷かれている
東北に部落という概念が無いというのは
「未開の地」であったため階級がない社会だったから
簡単に言えばみな等しく貧しかった
みんなが山で弓持って獣を捕まえて食うような生活だったので格差は起こりにくい
近畿など文明社会では既に肉は買うもので
血生臭い仕事は部落がやる仕事と分業化されていた
だから獣を扱う人らは忌み嫌われてそういう仕事を生業としてる地域がいわゆる部落と呼ばれてたからな てっきり猥褻な物を予想していたがちがった
禁止する意味がわからん >>38
徳川家康を含めた戦国武将も同じ。
ある日突然隣の国に、そこは俺の領土と難癖つけて、それを拒むと、いきなり〇〇組のヤクザみたいなコワモテの連中が攻め込んで来て、略奪、虐殺、強姦しまくる。それを繰り返して全国統一。
頼んでもないのに守ってやってるんだから、と
訳の分からない理由で農民に米を作らせてその半分近くを強奪🤣
江戸幕府のやってたことは薩長が作った新政府どころじゃないよ。 昔は部落といえば美形な人もいたらしいが
今は恐らく朝鮮混血人みたいなのがかなり増えたんじゃないか?
知らんけどw >>246
東北が未開の地ってどう言う事だよw
頭大丈夫かあんたw
少し勉強しておいでw >>250
1を読んでないのか、それとも頭悪いのか
ここで使われてる部落って普通の集落って意味だぞ >>1
スト2のケンに見えた
疲れてるな…、というか病み上がりだし… >>49
世間は圧倒的にテロ反対、アベノミクス継続、防衛強化賛成だから
テロリスト支持派は書き込まんといてな 東日本での部落
大体はオラが村と言う意味合い
西日本での部落
被差別地域、或いは、戦後の混乱に乗じて不法占拠した朝鮮人の集落
特筆として、平家の落人伝説の残る地域を
平家部落という事もある 平田篤胤以来の国家神道を掲げる明治政府としてはそりゃあるまじき風習だっただろうな
しかしそうした土着信仰+神道信仰+仏教信仰の混ざりあったモノこそが面白い ほんとは仏像飾りたいけど、貧しい集落には無理だから、木の面と藁でそれっぽいのを作ったのが伝統化したんだろうな 全てが統合される世界の中では
こういう謎文化が価値を持つ時代 >>1
国家神道にするために旧来の地域の守り神もないことにされたからなあ >>258
合祀は江戸期まで盛んだったが
明治政府が無理やり引き剥がそうとしたからな >>68
革命政府って、程度左派あれ何処もやることは一緒だな まあ明治政府というか国家神道が一番排斥したかったのは
「てんのう」の名で親しまれてた牛頭天王であろうな
廃仏毀釈令で名指しで信仰をするなとまで言ってるほどに どうして政府に「あるまじき風習」とされたのか説明がない >>268
国家神道、つまりは記紀神話に反してるから
おにょうさまが古事記や日本書紀に出てますか?出てない?じゃあ信仰は辞めてくださいって話 明治になるまでは天皇が引退すると仏門に入り
法王になるのが普通だったし有力な寺の住職に
宮家がなるのも普通だった
つまり神仏混合が当たり前だったのが日本
建武の新政で有名な後醍醐天皇に至っては
モンゴル帝国の庇護により当時の東アジアで
広まったチベット仏教のタントラ的密教の影響が
見て取れるくらいだしね
維新で薩長が行った廃仏毀釈は日本的な融合気質を
朝鮮的な儒教的な偏狭気質に変えやがて軍部専制政治の
苗床となり日本に多大な被害を出しアジアでの
多くの死者を出す結果となったと思うね 日本にはエロい神物と奇祭が多すぎやわ
そっちの方が異常じゃねw 廃仏毀釈は別に仏教側やこういう土着信仰にだけダメージがあった訳でなく
普通に神社単体としても信仰の由来が滅茶苦茶にされてしかもそのあとの神社合祀でここの神社多いから一つに統合して移転してとかやったせいでさらに滅茶苦茶になった 明治政府の未開な態度を見ると、やはり薩長はろくでもない。
中四国九州の人達は、過去の反省があるのか? >>230
続日本記に編纂されてる通り。
白頭山の破局噴火で渤海国が滅亡。
ロシア沿海州の住民達が大量に対岸の秋田に避難したから。
渤海人は、トルコ人に近い血統。
それと永きにわたって混血化が進んだ結果。 >>246
畿内が律令制敷いた頃って東北は土人だったしな
田村麻呂が東征する100年前でこれ そりゃあ西日本は大陸からの渡来人でしめられてたからな 普通にありそうな風習
政府からやめるよう強いられてたのは風習の内容が問題なわけじゃなくて部落だったからだろう
昭和の敗戦までは部落は政府からも差別され忌み嫌われてたからな >>276
東北富山石川和歌山大阪京都は母系遺伝子の研究によると、同じグループみたいだよ
分断工作は醜いね 明治以前は全国の穢多に共通した異質な言語があったというし明らかに大陸からの侵略者たちを封印してたんだろうな
それを解放してしまったのが明治政府だ 明治政府の国家神道の強要で、多様な土地神は全否定されたのである、その目的は支配層の言いなりになる兵隊の飼育と管理の為でしかないのである。 >>100
それが祭りやろ
子作りの環境を制限してきたのが明治以降や 東北は関西みたいに根性悪くない
から、被差別部落なんか無いからな ネトウヨの大好きな明治維新の新政府は日本の伝統を破壊しまくったよな >>277
おまえ、ここで使われてる「部落」の意味をわかってないだろ わら人形の前は村人だっただろうから、そっちの話を後世へ伝えるべきやな 部落って地区って意味で使われてたのに誰が差別用語に仕立てたんだろうな >>284
今の中華人民共和国ほどじゃねえけどな4000年の歴史とか自慢してるが国が変わるごとに文化遺産になるはずだったものを根こそぎ潰してるからな >>288
そうは言ってもいまだに2000年前3000年前の遺跡がゴロゴロ見つかるからな
日本はまあ1000年前の木簡くらいかw >>223
フィンランド人なんて18世紀後半くらいまでクソ蝦夷だったのに、先進国民じゃん。
奥羽方面が日本に編入されたのって9世紀頭だよ。 >>95
戊辰戦争で苦戦した薩摩と長州が東北の地域文化を根絶やしにしようとした
というのもあるね
薩摩は全国に強要するために地元で仏像の破壊、寺への放火、僧侶を縛って商売女とセックスさせる等
仏教を徹底して弾圧した
これは有名だが、さらに地域の信仰も絶滅するまで禁止した
だから鹿児島には>>1みたいなのがほとんど残ってない >>68
江戸時代は仏教社会だったから
明治維新で世の中を変えるために
従来の仏教を弾圧して儒教をもり立てた。
維新の志士と呼ばれる人は漢学の素養が深かった。
中国でも仏教と儒教は対立関係にあり、仏教が弾圧された。
日本もそうなったね。
大日本帝国敗戦で明治政府の目論見は失敗した。 維新の功罪があり全面的に否定も肯定も
出来ないだろうが薩長政府のやったことは
中国共産党がやってきた事と同じだろうな ラジオのインタビューで爺さん婆さんが部落部落連呼してるのをリポーターやスタジオが必死に集落言い直してるのなんか笑えるw >>287
部落=集落の一つではあるが
その集落の一つが食肉や皮革など血を流す生業を営んでいるから嫌われていたんだよ
基本的には世襲なので入れ替わることもない
よってその血筋は穢れてるとみなされていた
血を流す事は穢れとされるのは神道とかと密接に関わっている
女は山(神々の住む聖域)に入れないとかそういうのも同じ
東北で部落が特に意識されてないのは神道など中央(天皇)の思想がまだ行き届いておらず
古い土着の宗教や思想のまま暮らしており
普段から獣を狩ることが当たり前で別に血を穢れてるとか思わなかったから
良いか悪いかは別にして幸いにも未開の地だったんだよ まあ集落と言い変えられるのもピンとは来ないんだよな
「おらほの部落では」とかいう時は集落よりももう少し狭いエリア、ご近所さんよりはちょっと広い感じで
やっぱり東北で言うところの部落は部落なんだよね >>14
うちもうちも。
会津の西の田舎、部落って普通に言う 暴走族が多い地域で育ったからか
ブラック地域の当て字が部落と思っていた 特殊部落(=被差別部落)という呼称は”特殊でない”部落の存在が前提だもの
自称弱者(及びその自称代弁者)による言葉狩りに負けずに『部落(=ただの集落)』をキチンと活字に起こすのはいいことだわ >>299
東北に穢多の集落はほぼ存在しておらず、その類の集落は西日本にほとんど存在してたんだがお前の説だと矛盾してねえかw >>299
あともう一つ言っとくけど肉を食う文化って西日本の方が主流じゃね?w 洞ヶ峠で有名な筒井順慶の一族の筒井定慶は
大和定慶派を起こして仁王像を含む二百体ちかい仏像を残す
当時の人々に今運慶と呼ばれた名仏師 秋田はあの村とかあるんでややこしいが東日本で部落は集落のこと。間違うなよ
なんか、うるさいのがいたのかしらんが
「空から日本を見てみよう」でも実際は部落と呼ばれてる地域が集落表記になってたんだよな
実際にその地域は行ったことあるし、なんなら他にも部落とついてる地域はあるが
何の変哲もない田舎の集落だよ >>14
自分が小学生のときは、学校で普通に部落って言ってて、ただの集落という意味だったな@新潟 >>68
天皇崇拝の神道も明治時代に作られた紛い物なんだよなぁ。
これを古代から続くものだと思い込んだ復古主義者の多いこと。
日本は本当にバカになった。 >>88
鹿児島なんかはほぼ全ての寺を潰してるからな。 思うんですけど
今の日本の「常識」は世界と合わなくなってますよね
食事のマナーや社会の仕組みしかり
アメリカみたいにボスにクビと言われたらクビ
飲食店のウエイターにチップも払うようにしたらいいんじゃないですかね?
立派なお墓を建てるのが救いの仏教なんて今の時代に苦しみを与えるだけじゃないですかね
キリスト教に変えたらどうですか?
韓国はキリスト教国家に変えましたよ >>95
そういうことだな。
単一の宗教を信仰させることで日本人という一民族であると思うことが当たり前と思わせようとしていた。
逆に言えば、日本とか天皇なんてのは明治になるまで民衆は知らなかったということだな。 ヤバい風習って日本中あったわけだし
オカ板のネタとして残ってる >>256
日本人から搾取する統一協会と組んでた安倍は一般人は悪と認識してるよ。手練手管を使う古狸の二階の方が印象は悪いけど、ヤクザや宗教とのつながりが発覚してることも無いし、論理的に考えれば二階の方が真面目にクリーンに政治家やってる。 >>306
お前が西日本にコンプレックスを持っていることはわかった。 >>319
西日本と東日本だと顔つきや風習や文化が全然違うけど何でだと思う? 東北で部落差別が無いとか言ってるが
アフリカで黒人差別が無いと言ってるのと一緒なんだよ 西日本は人権教育やってるからもう差別はないだろ
差別が残ってるのはまともな人権教育を受けてない東日本
東京の週刊文春&週刊新潮
「橋下は同和出身! 繰り返す、同和出身!」
東京の週刊朝日&東京生まれ東京育ちの東京のノンフィクション作家 佐野眞一
「橋下は同和出身だから人格がゆがんでる!」
↓
まとももな人権教育を受けた大阪の有権者
「それがどうした」
「どっちが差別してるんだかw」
「橋下市長、最高!」 秋田では今でも部落イコール集落という意味しかないよ
うちの地区では、一時期マスコミで被差別部落問題が騒がれた時に部落と名の付くものを自治会と言い換えるべと話が出たけど、結局それが根付かなくて今でも普通に部落と言ってるし >>320
東日本は明治維新までは全体が蛮族みたいなもんだったから 前にあった神社の石が動かされて重くて元に戻せないってニュースで
おばちゃんが部落って自分で言ってるのに字幕は村か何かに置き換えられたことがあったな
よっぽど失礼だと思うんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています