【訃報】作家の平岩弓枝さん死去 「御宿かわせみ」、脚本も [ぐれ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※6/18(日) 14:48共同通信
小説「御宿かわせみ」やテレビドラマ「肝っ玉かあさん」の脚本などで知られる作家で脚本家の平岩弓枝(ひらいわ・ゆみえ)さんが9日午前4時ごろ、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。91歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長女小池三佳(こいけ・みか)さん。
1959年に「鏨師」で直木賞を受賞。小説や脚本、戯曲などで、芸人や市井の人々の生き方を描く大衆文学作家としてヒット作を生んだ。
代表作「御宿かわせみ」は江戸の旅籠を舞台に人情を描いて人気を集め、テレビドラマ化された。
続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/entertainment/kyodo_nor-2023061801000344 >>1
代々木八幡宮が実家の平岩弓枝亡くなったかぁ 去年か一昨年の暮れに文学仲間で代々木八幡宮の宮司だった婿養子のご主人が亡くなって、跡を娘さんが継いだね 全盛期の石井ふく子Pのドラマといえば、「肝っ玉かあさん」と「ありがとう」だったな
橋田寿賀子より、平岩弓枝 ありがとうや肝っ玉母さんは橋田寿賀子じゃないんだよね >>9
3大女性脚本家でも格で言うと芥川賞取った向田邦子
直木賞の平岩弓枝って感じだなぁ
橋田壽賀子はどうしても無冠だから 御宿かわせみって思い出した頃にぽつぽつとNHKで放送してるイメージ 間質性肺炎が死因の人多いな
中国の大気汚染、マイクロプラスチックの影響でもあるのかな? 間質性肺炎は肺が硬化して呼吸ができなくなる病気
慢性が多い
肝硬変と同じで進行したら元に戻らない 平岩さんが脚本を書いた「ありがとう」のシリーズ最高視聴率56.3%はいまだに民放ドラマの歴代最高
間違いなく1970年代はこの人の脚本が天下を取っていた >>1
中学生の頃読んだ「彩の女」の性描写は凄かった
何回抜いたかわからない 神林東吾が実は生きていました展開はもう無くなったんですね(´・ω・`) 御宿かわせみは北条司先生に漫画、アニメ化してもらいたい ご冥福をお祈り申し上げます。
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩 この年の作家で絶版になっていないってことはやっぱ売れてるからなんだろうな
ご冥福をお祈りします 「肝っ玉かあさん」って現代劇だったのか…と思ったら同じく京塚昌子さんの「肝っ玉捕物帳」と間違えていた 代々木八幡に立派な邸宅があるよな。よくその前を通ってた。 >>9
画面をみてると皆同じような感じなんだが自分も同意見、せりふも橋田脚本の方がもの凄くくどく感じる ひたすら残念です。
父がカワセミの大ファンでした。
ご冥福をお祈り致します。 おんじゅくかわせみだと思ってたら
おんやどかわせみなんだな さわやかに恋をして
さわやかにあきらめて
さわやかに泣こう 真面目な話、
ぜんぜん面白くなかったよ
この人の小説 ありがとうはフォーマットが定まってない第1シリーズが最も面白い
完全なホームドラマじゃないんだよね 永井路子に続けての大物女流作家、脚本家の訃報か
大河の脚本も書いた人だ
大河の原作脚本を書いた大物女流も殆ど奇跡入りか
宮尾登美子、永井路子、大野靖子、橋田壽賀子、平岩弓枝…
残るは小山内美江子くらいか >>44
俺も「オンジュクかわせみ」だと思っていた。 吉川英治の秘書をやってた時期もあるらしい。
その縁もあって新平家物語の脚本を担当した。
吉川が投げっぱなしにしていた、清盛が時子一緒に花見に行こうという空約束をラストシーンに持ってきて伏線回収したというのを聞いて流石だなと思った。 >>59
文庫本でもふりがなふってあったと思うがw >>56
時代小説に興味ないなら、別に知らなくても…w 読んだことはないが
名前だけはよく見かけてたな
ナムナム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています