高松市の20代の男女が、一緒に暮らす自宅で大麻リキッドを共同で持っていたとして22日、逮捕されました。

大麻取締法違反の共同所持の疑いで逮捕されたのは、ともに高松市牟礼町で塗装工の男(26)と無職の女(27)です。

警察によりますと2人は13日、共謀して、自宅で大麻リキッド1.012グラムを持っていた疑いが持たれています。

警察の調べに対し男は「大麻リキッドは自分のもの」と話し、女は「大麻リキッドは男のもの」と話していて、ともに共同所持について否認しています。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
大麻リキッドを共同所持した疑い 20代の男女を逮捕 ともに容疑否認 高松市
KSB瀬戸内海放送| 2023/6/22 13:49
https://news.ksb.co.jp/article/14938884