https://news.yahoo.co.jp/articles/bd4525ebddb9d94c63aeeb2840cba4de6723fc0d
　フランスのマクロン大統領は１１日、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）首脳会議出席のため訪問中のリトアニア・ビリニュスで、記者団に
「ウクライナが（露軍占領地域の後方）深くへの攻撃能力を備えるようにする」と述べ、長射程兵器の供与を決めたことを明らかにした。

英国は５月、英仏共同開発の長距離巡航ミサイル「ＳＣＡＬＰ―ＥＧ」（英語名・ストームシャドー）の供与を明らかにしており、マクロン氏も追随する考えを示唆していた。


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