>>1

https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000140689.pdf

あ、そんなの関係ねー 全く問題ねえ〜 鳥インフルH5N1も人ー人感染が続けて起きるようになった時に備えて
政府備蓄で良く聞くアビガンやタミフルが沢山あるし、鳥ー人感染など
小感染のウイルスも常に型を追い続けている。

H5N1が人―人感染の能力を持ちパンデミック傾向になってきたら
速やかにそのデータウイルスゲノム解析で予防接種ワクチンを大量生産
し、現在毎年希望者が受けてる季節性インフルエンザ予防接種みたいに
気軽に接種で発症も抑える事が可能だ  ーー と厚生省サンや専門学者は
言っているゾ 

ただ思うに現在主流な鶏卵での培養方式でなどではパンデミック時など
ワクチン製造効率が日本においてもやや落ち、不足する可能性もあるだろう
そこで ゲノム解析から大量生産までの過程が短縮され既に新コロで
実績もある、mRNA方式でのインフル予防接種ワクチンが活躍する
と見られる。いやあ専門家達は良く頑張っとるねえ^
成功したらボーナスと表彰状出しちゃろうぜ


第一三共、mRNAでインフルワクチンを開発へ
ヘルスケア
2023年2月9日 16:14
https:
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC094FY0Z00C23A2000000/