誕生日のパラドックス(たんじょうびのパラドックス、英: birthday paradox)とは
「何人集まれば、その中に誕生日が同一の2人(以上)がいる確率が、50%を超えるか?」という問題から生じるパラドックスである。
鳩の巣原理より、366人(閏日も考えるなら367人)集まれば確率は100%となるが、
しかしその5分の1に満たない70人しか集まらなくても確率は99.9%を超え、
50%を超えるのに必要なのはわずか23人である。

_ノ乙(、ン、)_>>338 誕生日のパラドクスって言うらしいよ。
日本で同姓同名が多い名前なら、たとえば「田中実さん」「鈴木茂さん」などは4700人くらいいるらしいので
産まれた年度を入れても、確実に同姓同名で生年月日が同じ人は出てくるみたい