【北海道】豊かな秋願う「オロチョンの火祭り」4年ぶりに開催 [少考さん★]
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豊かな秋願う「オロチョンの火祭り」4年ぶりに開催|NHK 北海道のニュース
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230724/7000059415.html
07月24日 19時49分
昔ながらの道具を使って火をおこし、燃え上がる炎の周りを輪になって踊る「オロチョンの火祭り」が23日、4年ぶりに網走市で行われました。
「オロチョンの火祭り」は戦後、樺太から引き揚げてきた人たちから習った儀式を取り入れたものです。
先祖の魂を慰め、豊かな秋を願う祭りとして1950年から続いていて、新型コロナウイルスの影響で4年ぶりに23日、網走市の道の駅で開催されました。
祭りでは、昔ながらの道具を使って起こした火を祭壇にささげた上で、5世紀から10世紀ごろにかけて栄えたオホーツク文化を代表する遺跡「モヨロ貝塚」から運んだ火と1つに合わせます。
そしてこの火を会場の中心に積み上げた松の葉や枝につけると、夏の夜空に勢いよく炎が上がり、その周りをさまざまな北方民族の衣装を身にまとった人たちが輪になって踊ることで感謝や喜びを表現していました。
そして最後には訪れた観光客たちも輪に加わって一緒に踊り、会場は熱気に包まれました。
※関連スレ
【北海道】網走で「オロチョンの火祭り」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564450431/ 秦野だったか伊勢原だったかのマズいとか看板に書いてあるラーメン屋か 味源のオロチョン美味しいよね。
一味とニンニクをたっぷり入れると最高。 オロチョンとは…
オロオロしたチョン
愚かなチョン
by ネットウヨ 知床のウトロ港の横にある岩山は、元々はオロチョンの住処だったが、アイヌに襲撃されて追い出されたという歴史があったとの話を聞いたが・・ 先前に樺太の特務機関がオロチョンを使ってソ連側北樺太の諜報活動をさせていた関係で、敗戦後は多くのオロチョンが日本にのがれてきたんだよね。
その人々がサロマ湖岸に定住して集落を形成していたが、昭和40年代には消滅したようだ。
釧路にオロチョン関係者がオロチョン博物館を作っていたけど閉館してるらしい。 オロチョンってサッポロ一番だったのか
しかも3種類あるって知らなかった >「オロチョンの火祭り」は戦後、樺太から引き揚げてきた人たちから習った儀式を取り入れたものです。
だろうね。
今時ウィルタ人が生き残っているわけでもなし。 濃い顔でおなじみのアイヌも
どっかの韓国民族のせいでパンスト顔になっちまったみたいだな😡 >>20-24
アイヌ(新参民)に制圧されてしまった、様々な先住民のうちの一
北海道だと
「オロッコ」※アイヌが、ウイルタを指して使う蔑称⇒地名「オロンコ岩」
(引用元)「北海道斜里町オロンコ岩チャシのドローン写真測量と3次元モデル作成の予備実験
2.オロンコ岩チャシの概略」
> アイヌに伝わる伝承が残されている。
> 昔この島の上にオロッコ族(トナカイ遊牧を生業とするサハリン北東部の先住民族5))が住んでおり,
> 下を船で通る
> アイヌ目がけて石や木を投げて邪魔をしたが,
> 急崖で囲まれた島の地形を利用して防ぎ,なかなか追い払うことができなかった。
> そこで
★> アイヌはオロッコ族をこの島から下りさせるように,
> 海草や魚を鯨のように積み重ねておき,
★>見に下りてきたオロッコ族を皆殺しにした6)。 北海道 豊かな秋願う「オロチョンの火祭り」4年ぶりに開催
オロチョン祭りで満足してろ!
オリンピック呼ぶな! 団しん也は今じゃ当たり前すぎて誰も気にしないがモノマネで1曲の中に色んな人の真似を折り込む一人メドレーの元祖的存在 >>35
この件↓詳しい方いますか?
> 278 :名無し音楽放浪の旅:2005/06/12(日) 11:22:57 ID:HAAyobyt.net
> オキさんがミュージックマガジンだかラティーナのインタビューで
> 自慢タラタラ語ってましたね。
> アイヌだってウィルタや二ヴヒを虐殺しまくったんだぞ~!
> 強いんだぞ~!ナメんな!!ってねr。(w 語感がまたインチキアイヌの捏造儀式かと思ったら違った。 後発のアイヌに侵略>>50された、アイヌより前の先住民族だが
wikiより
> アイヌはウィルタを指してオロッコ(Orokko)と呼ぶ。
> ただしオホーツク人をまとめてオロッコと呼んでいた可能性もある。
> ウィルタ協会はこの呼称は蔑称だと非難している。 >>59
ここでいう「オロチョン」はオロッコの便宜的呼称じゃないの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています