※7/27(木) 7:03配信
現代ビジネス

「ここで万博をやって大丈夫なのか」

 大阪・関西万博の会場となる人工島・夢洲を訪れると、トラックが砂煙をあげて走り回っている。あちこちで重機が音を立てながら、2025年4月の開催に向け、急ピッチで工事が進んでいる。だが、それは見た目だけのもののようだ。

 「ここで万博をやって大丈夫なのかと思いながら工事をしています。少しでもまとまった雨が降れば、長靴がずぼっと沈んでしまうほどの軟弱基盤で、地震や津波が来れば来場者も働く人も想定外のことになりかねない」

 こう語るのは現場の責任者の一人だ。産廃やごみ処分のための埋め立ての「後始末」として、夢洲は使われている。

 「工事が佳境になっても、アクセスは夢舞大橋だけですし、大型車両で渋滞するのは必至です。また建設には電力供給が不十分で、このまま万博開催をしてしまえば真夏にはエアコンが利かなくなりそうですね」(同)

公然とささやかれる「1年延期説」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/bfb822af7c0a4fceec1b64c369bfffd9f9b2e3de
※前スレ
【大阪・関西万博】もう無理でしょう…大阪市幹部が語った「万博1年延期」の現実味と総選挙・参院選が迫る吉村知事の心中 [ぐれ★]
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★ 2023/07/27(木) 09:18:26.29