>>891
・労働生産性 OECD加盟国37か国の中で日本は主要7か国の中では最下位
・アベノミクスの期間に日本経済は停滞したため、日本の国際的地位が顕著に低下。
 企業の利益は増加し、株価が上昇したが、非正規就業者を増やして人件費の伸びを抑制したため、実質賃金は下落。
 その結果、「放置された低生産性と、不安定化した労働市場」という負の遺産がもたらされたとの事。