ライフジャケットがあっても体は沈む… 海保が教える正しい着用方法 [ばーど★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ライフジャケットをしっかり体に合うよう調整し着用すると自然に体が浮くが(左)、正しく着用しなかった場合はライフジャケットだけが浮き体が沈んでしまう(右)
https://imgopt.asahi.com/ogp/AS20230813001053_comm.jpg
本格的な夏のレジャーシーズンを迎え、第3管区海上保安本部が記者向けにライフジャケットの着用体験会を開いた。3管本部管内では、昨年までの過去5年間でマリンレジャー中の死者・行方不明者の約9割が救命胴衣の非着用者だったという。どうすれば、事故から命を守れるのか――。
7月下旬、横浜市中区の横浜海上防災基地にある訓練に使うプール。3管本部の担当者から各社の記者に向けて説明が始まった。
「ライフジャケットはしっかりと体に合わせることが大切です」
最初に着用したのは、成人男性でも浮くのに十分な浮力7・5キロのチョッキ式のもの。肩や腹部にベルトがついており、体にフィットするよう一番下の股ベルトから順に締めていく。
着用後、記者(24)も勢いよくプールに飛び込んでみた。最も深いポイントで水深2・5メートル。足が着かないため一度は沈んだが、ライフジャケットの浮力で一気に水面に持ち上げられた。全身の力を抜き、緊張しながらも身を任せることができた。
ただ、時間が経つと肩付近に隙間ができてしまい、水面から顔を出し呼吸するのに苦労した。ライフジャケットのサイズが記者の体には大きかったようだ。
肩部分のベルトも緩んでしまっていたが、「水中でベルトの調整は難しい」と担当者。「体に合ったものを正しく着ないとライフジャケットだけが浮いて体は沈んでしまう。マリンレジャーなど活動を始める前にしっかりと確認することが大切」と説明した。
次に一回りサイズが小さい浮力6キロのものを着用。股ベルトから順にベルトを締めていき、再び入水した。担当者から「楽な姿勢で」とアドバイスされたとおりに浮いてみると、40センチの波を人工的にたてたプールの中でも安心して浮くことができた。
3管本部管内では、2018〜22年の海水浴や釣りなどレジャー中の死者・行方不明者は252人にのぼり、219人(約87%)がライフジャケットを着ていなかった。非着用だった死者のうち、約9割が溺死(できし)だったという。
より薄く行動しやすいタイプも
ライフジャケットには記者が…
この記事は有料記事です。残り356文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
朝日新聞 2023年8月13日 10時50分
https://digital.asahi.com/articles/ASR8F3G43R88ULOB00N.html
https://imgopt.asahi.com/ogp/AS20230813001051_comm.jpg
※関連スレ
【海水浴】沖に流されたら「イカ泳ぎ」、公開5日で実演動画の閲覧750万回超え [煮卵▲★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691817022/ >>196
元水泳部だけど、海は泳げても浮けても波や風に煽られると、さすがに何時間もはキツいと思う
昔、ビーチリゾートの穏やかな海やプールでボーッと仰向けで浮いてるのが好きで
しばらく浮いてたら監視員に何度か声かけられたことあるわ https://shimaokadaiyuu.seesaa.net/
世も末
くたばれクソ裁判官 大笑いやな
アホ裁判官さらすブログ
神戸地方裁判所第6民事部 裁判長裁判官 島岡大雄、裁判官 植田類 及び 信吉将伍(これら3名を以下「裁判官ら」とする)が頭書事件について言渡した判決は民事訴訟法312条3項の「判決に影響をおよぼすことが明かな法令の違反」のみで構成されたもので、必然的に同法312条2項六号の「理由不備」も構成している。その多くは同時に憲法76条3項「すべて裁判官はその良心に従い独立してその職権を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される」にも違反している。裁判所は法による社会秩序の維持と基本的人権の擁護の最後の砦である。したがって、 裁判所の仕事は、他の何ものの勢力によっても左右されず、最も厳正公平であることが要請される。日本国憲法76条3項はこの理想実現のために定められたものである。 >>185
ライフジャケットの股ベルトって細くて貧弱だよね
もうすこしゴツくてもいい気がする 海で溺死しないコツ
膝より深いところへは行かないこと >>127
生温い注意喚起だと読み取れないアスペとバカが増えたからこれで正解 >>198
わかるよ
確かに、海とプールはぜんぜん違うよね
自分も、プールで何時間も横泳ぎしてて、急にやめたら足がマヒして、マジ溺れそうになったが、
友人に助けてもらった経験がある
海は、日本海の岩場で泳いだり潜った経験しかないので、手足や背中が傷だらけになってた。
すぐ治るけど そりゃああるだけじゃあな
きちんと着用いたしませう >>59
わかる
以前雑誌の健康特集に「水をたくさん飲むと健康に良いというのはウソ!」って見出しがあったので読んでみたら「500mlの水を30分に1本飲むと水分の過剰摂取で具合が悪くなります」ってそんな特殊な例を挙げられても 昔、親から『お盆の間は水に近づいたら駄目』と言われて海川池プールはご法度だった。
俺関西民だが関西だけの風習?それとも全国共通の風習?
何故お盆で水NGなんだろ? 人間は体積の2%くらいしかうけないので、顔以外はだらんと水中に入れたほうがいいって、高田純次風の人が言ってた >>61いいお店と良い人に出会えて良かったね
自分は海と川で遊ぶようにライフジャケット買って着てるよ
あると安心するよ!!
あとマリンシューズも安いからおすすめ
ビーチサンダル、クロックスは論外!!! 自衛手段を学ぶ国民が増えてるのか
良いのか悪いのか 海保の人に救われてみたい
でも事故では迷惑をかけるので
訓練用のプールで >>215
ベッドの中でもレスキューされたいんだろ? 俺が買った安いやつは股紐ついてるわw
アレあんまり気分のいいもんじゃないなw >>59
だろう運転で事故るタイプだから気を付けろよ 海底が楽しいのに潜れなくなるライフジャケットはなぁ
マリンスポーツとか潜る必要ないなら付けるけど >>38
成仏してまた来年のお盆に来てくださいね(^^) 飛行機に乗ると、発着前にライフジャケットをこうやって、
膨らまなければ口で息を吹きこんでうんたらかんたらという
ビデオ教材を見せられるが、あんなもの見ても実際のときに
役に立たないと思う。空港で有料(100円とか200円)で
実際にライフジャケットを身に着けるのを体験できたりとか、
あるいは、プールなどで同じ型のライフジャケットを貸し出し
してくれて、装着して膨らませて、水にちゃんと服を着たままで
浮かぶことができるか、泳げるかなどを体験させてくれないと。
水温が5度とか10度の水に何分間使っていて耐えられるかなども
体験しておいた方が良いと思う。体が冷えると体が動かなくなるぞ。 >>61
んな事言われたら泳ぐことさえできんわ
足引っ張られるぞ >>1
ライフジャケットは浮く事で救助を待つタイプ
だからジタバタしても仕方ないから流されるしかない(´・ω・`)
間違っても泳ごうとするなよ死ぬぞ
よっぽど達者な水泳のプロでも背泳ぎでなかなか進まないんだから お盆も終わってクラゲが出るのてそろそろ泳ぐやめとこか、という時期にこれやっているのか? >>224
ごていねいにマジレス ありがとうございます。<(_ _)> ある程度、年を取った田舎生まれの人間なら川で泳ごうという発想すらしないと思うんだよな
ていうか何をどうしたら川で泳ごうと思えるのか不思議でならない レス番号間違えました。
>>223
ごていねいにマジレス ありがとうございます。<(_ _)>>>222より こいつは生きてたのか
【鹿児島】海岸から30キロ先でタンカーが救出、27時間漂流したサーファー「無理に泳がず救助待った」 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692195441/ >>227
生涯無敗のヒクソングレイシーが恐怖心を克服すべく
精神力を鍛える為に、マットで体をぐるぐる巻きにしてもらって
窒息の恐怖に耐える訓練だったり、氷水の中に体をつける訓練など
していたが、氷水は1分入っているのが限界だと語っていたので
毎日鍛えている屈強な格闘家でさえ1分が限界なので、
北の海域ではライフジャケット装着で浮く事ができても
まず助からないだろう 泳げる奴は沈まない、人の体は浮くんだから!と言うが、沈むもんは沈むんだ
俺は河童に親戚は居ないから泳げんのだ 脂肪デブは浮く
筋肉質は沈む
外国人は沈む
日本人は浮く >>4
空気3分体温3時間水3日飯3週間っていうだろ
時間を稼ぐのが大事 重たい金塊や身体に巻き付けた盗んだ銅線などは
まず棄てることだ。 ライフジャケットに股ベルトがあることを初めて知った
これは股が擦れて真っ赤になりそう
ライフジャケット着る時って長ズボン履いてるものなのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています