動物臓器の移植指針案を作成へ 25年度、国内実施見据え研究班 | 共同通信
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2023/08/17
Published 2023/08/17 21:13 (JST)
Updated 2023/08/17 21:21 (JST)

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 動物の臓器を人に移植する「異種移植」の国内実施を見据え、国の医療研究を支援する日本医療研究開発機構(AMED)の研究班が、遺伝子改変した動物の臓器を移植する際の安全性を確保するため、指針案作成に乗り出したことが17日、分かった。海外でブタの腎臓や心臓を移植する手術が試みられる中、国内で適切な体制整備につなげるのが狙い。2025年度の取りまとめを目指し、国の指針につなげる。

 異種移植は、免疫拒絶反応を抑えるために遺伝子改変した動物の臓器を使う。(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


※前スレ (★1 2023/08/17(木) 21:37:03.73)
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