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福岡の糸島市の三雲・井原遺跡や平原遺跡
佐賀の吉野ヶ里遺跡
北部九州の鏡やすずりなどの出土品が

57年からの漢委奴国王(筑紫城)のモノとなれば

初代の国王は天御中主と名乗り、彦瀲に至るまで、およそ三十二代とされている。
彼らは皆、尊を尊称として、筑紫城に存在していた。
彦瀲の子の神武が継ぎ立ち、あらためて天皇を名乗り、大和州に移り住んでその地を治めた。

で、238年からの親魏倭王(邪馬台国)は、神武に東征された畿内