>>349
どうだろう

邪馬台国だった畿内は、征服者神武の死後、

神武が九州で
日向の吾田邑(むら)の小椅(おはし)の娘「アヒラツヒメ」との間に作った嫡男(正室の生んだ男子のうち最も年長の子)タギシミミを、ぶっ殺してしまい

東征後に神武が奈良で
出雲のコトシロヌシの娘「イスケヨリヒメ」との間に作った子カムヌナカワミミを、神武の後を継ぐ2代目「天の皇」として、それ以降

第3代天皇も、やはり
第2代天皇と出雲のコトシロヌシの娘の間に出来た子で

第4代天皇は
第3代天皇と出雲のオオモノヌシの娘の間に出来た子で

第5代天皇は
第4代天皇と奈良の豪族の娘の間に出来た子で

第6代天皇は
第5代天皇と尾張(名古屋)の天忍男命の娘の間に出来た子で

第7代天皇は
第6代天皇と第6代天皇の姪の間に出来た子で

第8代天皇は
第7代天皇と奈良の豪族の娘の間に出来た子で

第9代天皇は
第8代天皇とニギハヤヒの子孫の娘の間に出来た子