>>680
>近畿地方では古い時期の古墳の発掘も多いが
、邪馬台国畿内説が調査の前提になっているために
>遺物の解釈が非常に短絡的になっている。
考古学の学問性は今や崖っぷちまで追い詰められている。

ということでしょ。
例えば発掘現場から桃の種が大量に出たとする。
本来それは発掘現場から桃の種が大量に出た
ということ以上でも以下でもない。
にも関わらずその桃の種が祭祀や呪いに使われていたと何の根拠もなく主張し
マスコミもそれが確定事項であるかのように報道する

これはもはや学問とは言えない
まさに崖っぷちに追い詰められた学問性ということだろう。