https://www.htb.co.jp/news/archives_22347.html
※ソースに動画あり

 今年5月、札幌の中心部でワゴン車を暴走させて乗用車に衝突し相手にけがをさせたうえ、
飲酒運転を隠そうと現場から逃走した男の初公判が開かれ男は起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、札幌市西区の小島隆也被告25歳は今年5月、札幌の中心部でワゴン車を運転中に
赤信号を無視して交差点に進入、タクシーの運転手にけがをさせたうえ飲酒運転を隠そうと現場から逃走した罪に問われています。
5日の初公判で小島被告は、起訴内容について間違いがあるか問われ「ありません」と認めました。

検察側は「アルコールを飲んでいる状態で運転したほか、赤信号を無視して自己中心的で身勝手な行動」として懲役4年6か月を求刑。
これに対し弁護側は、小島被告は事件後猛省していて、家族や会社の支えなど更生する環境が整っていることなどを理由に執行猶予を求めました。


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