【防御】ロシア軍が航空機攻撃に驚きの防御策か 機体上部にタイヤを敷き詰める 衛星写真で判明 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/414f561794d80af2c061f00dbd152d4dae811772
ロシア軍はウクライナのドローン攻撃から航空機を守るため、ちょっと変わった対策を取っていることが衛星写真で分かりました。
衛星画像はロシア南部のエンゲリス空軍基地に駐機しているツポレフ95戦略爆撃機を捉えたものです。
両翼と機体上部にタイヤが敷き詰められています。
アメリカのCNNはNATO(北大西洋条約機構)当局者の話として、このタイヤは機体をウクライナ軍のドローン攻撃から守るためのものとみられると報じています。
また、専門家は「かなり馬鹿げているように見えるが、ロシア軍はドローン攻撃でカモにされている大型航空機などの機体の装甲を強化するため
何とかしようとしているようだ」と述べています。
画像
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694013518/ 耳無し芳一の話は子供の時に読んで、芳一のあそこにも経文を
書いたのだろか?皺もあったりするから、どのような状態でかな
と疑問に思った。書いて無ければそのあたりももぎ取られてしまう。 以前アフリカの黒人女帝で気に入らない女の首にタイヤをかけてタイヤを燃やす刑をしたのがいた 毎日毎日僕らはツポレフの
上に置かれて嫌になっちゃうよ 焼夷弾っていうか、可燃物積んで自爆で着火したら
タイヤなんかメッチャ燃えそうなんだが >>412
B21はそこそこ数出る予定だもんな
B2が高杉 竹槍でB29に対抗!!
ってのに似てる感じだが
有効性あるのか? ドローンに対処できるのはドローンだけだということが良く分かる タイヤは結構勢いよく萌えるのでは?
ドローンでアニメグッズ投下して、徹底的にタイヤを萌える状態にしろ 溶けた金属を超高速で吹き付けて装甲に穴を開ける、いわゆるHEAT弾には使えるかもしんねえが
速度という運動エネルギーを使って、思い切り金属を押し付けて装甲に穴を開けるタイプには
タイヤごと貫通されるだけ
ウクライナのドローンは、HEATなど化学反応を利用した弾を使ってるってことだろ
化学反応だから安く作れるわりに発揮するパワーは常に一定
物理エネルギー弾だと速度に比例して威力が落ちていくが、HEATはどこからでも常に一定だし
高速を保つ形状や高初速で撃ち出す機構もいらないので、一次大戦後あたりから大流行した HEATに代表される化学エネルギー弾は低コスト高パフォーマンスではあるのだが
溶けた金属を吹き付ける以上、想定した角度で当たらなければならない
溶けた金属は軽いため、想定した以上に隙間があったり、間に邪魔なゴミがあったりすると
金属の流れが阻害されて威力が完全になくなってしまう
アメリカ軍も、HEAT弾対策として金網を取り付けていた
金網に当たると想定よりも遠距離で起爆し、金属の流速が落ちたところで車体に当たるため
二次大戦時の運動エネルギー弾よりも威力がなくなってしまう HEATはとにかく圧力を高めなければならない
溶けた金属がすごい速さで装甲に当たり、当たった部分の圧力が高まる
金属は超高圧になると固体であるのに液体のように硬さがなくなる
そこを後から後から押し付けられる溶けた金属で穴を開ける
その距離はごく短く、厳密に計算されているために
タイヤや金網で設計以上に隙間が空いたり、間に邪魔なものがあったりすると
圧力が高まらなかったり金属の流れが変な方向に向いたりするので
「HEAT対策としてなら」アリの方法
昔からある砲弾のように、固体のまま高速で飛ばして固体のままぶち当てて
その運動エネルギーで装甲を壊して貫通するタイプには全く無力
しかしそんなのは小さいドローンには搭載できないだろうな
現代戦車の装甲を運動エネルギーで貫通するには1200m/毎秒以上の速度が必要だから >>437
空間装甲擬きにしても今度はタイヤ自体が燃えるだろ タイヤごときが燃えた程度では車両火災にはならないからよ
洗車は普通の車とは違って、着弾と同時に可燃性物質をばらまいて火災を起こすHE弾を食らっても
特に問題がないように設計されている
船で火災が問題になるのは、軽量化のためにアルミが使われていたからだ
アルミは一定以上の温度になると激しく燃え出すので
例えば鉄の鍋
鍋の上にタイヤを置いて、燃やしたとするだろ
じゃあ鍋まで燃えるかっていうと燃えないよな
それと同じ
普通の車は塗装が燃え出し、次いで内装が燃えるからああなるのであって
アルミではなく鉄の車体であれば火に巻き込まれたって焦げるだけ
まあ温度で強度は下がるが、現代戦車のボディはブ厚いし
その程度で燃えることがないように配慮されている
昔の戦車が火に弱かったイメージがあるのは
「乗組員が乗るスペースがむき出し」とか
「燃料や砲弾の炸薬に引火しやすい」とか
「燃える塗装であった」とか
そういう弱点があったからだ
現代の戦車は、それで痛い目を見たのでそんな弱点はさすがに潰しているし
1次大戦時の戦車であってもタイヤ程度では全焼はしない 自己鍛造弾とかに変わってピュっと撃ち抜かれるだけやなw
まあ砂袋よりは良さそう、労力の意味では >>441
戦車の話は今回どうでもいいわけで。
航空機は大抵アルミだろ。
翼や胴体の上に載せた大量のタイヤが燃えて何にも問題ないのかって話 ロシアが公式にウクライナの終了を発表したぞ
ゼレンスキーはいよいよ命が無いよ >>446
わけわからんのはウソつきバカ猿の糞寝言聞くからだよ ウ軍「タイヤのおかげで、グレネードがうまく乗った!」 ダンボールドローンが相手なら
十分な防御力でしょタイヤ >>3
機体後方に杭が打ち込んである
タイヤと杭が紐で結ばれているから
動き出せばタイヤが全部落ちる仕様 実際この対策が施されてから被害はゼロ
ロシアは実務的な国だ
西側がどれだけバカにしようと実際に価値があるなら採用する
我々が負ける理由の一つだな トルコや中国経由でドローン調達して ロシア軍基地にぶつけるだけの簡単なお仕事です >>82
ロシアで一番人気のあるタイヤメーカーはTOYO TIRESだけど最近は入手が困難で高騰しているけど日本はどう?と、SNSのロシア人フォロワーからメッセージきてた >>119
金がかかるのと世界第二位の軍事大国ロシアの本土に空爆なんかありえない。万が一攻撃があるとしたらNATOか米軍でその時には核戦争だから意味が無いとか思っているんだろ。でも本音はそんな金があったら懐に入れるわだろな。 >>128
タイヤなんか燃えたらなかなか消火できないのに馬鹿すぎるな。 >>152
ロシアは横領大国だからな。軍歴ゼロで軍にしがらみが全くないショイグが大臣になった時に横領を一層しようとしたら、安月給のロシア軍が上級将校から士官まで士気が急降下、軍が機能不全に陥ってある程度の横領が認められている。ロシア軍内の予算の振り分けでも横領される前提に予算組されている。
方やアメリカ軍は…
https://youtu.be/cTG3PpZ2JVM?si=8lO9KRHn_52JqIKF 段ボールで自爆攻撃なら
ガソリン積んで着火すれば盛大に燃えるな 航空機用の大きなタイヤなんだろうが
重さは1個100kg以上あるぞ。
機体が壊れてもおかしくないな。 コックピットをピンポイントで狙われたら終わりだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています