性加害問題を受けて、ジャニーズ事務所との契約を見直す企業が相次いでいる。
8日に所属タレントによるCMのとりやめや、今後も広告で起用しない方針を公表したアサヒグループホールディングスの
勝木敦志社長が11日、朝日新聞の取材に応じ「取引を継続すれば、私たちが人権侵害に寛容ということになる」と理由を語った。

続きは朝日新聞 2023/9/11 19:51 一部有料記事あり