※9/18(月) 21:43配信
共同通信

 自民党は、内閣改造に伴い官房副長官を退任した木原誠二氏について、党幹事長代理と政調会長特別補佐を兼務させる方向で調整に入った。複数の関係者が18日、明らかにした。木原氏は岸田首相の最側近で、内閣と党の意思疎通をより円滑にする狙いがある。

 関係者によると、木原氏に政調会長代理を兼務させる案も検討されていた。だが、党内の重要ポストが1人に集中することへの反発を考慮し、特別補佐の形とした。

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