まるでシール、ノーベル賞級の発明…日本発の次世代太陽電池「ペロブスカイト」
脱炭素の潮流の中、軽くて曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」が日本発の次世代型太陽電池として注目されている。ビルの壁や窓、電気自動車(EV)の車体に貼れたり、室内で発電できたりすることから「ノーベル賞級の発明」と評される。
35年には1兆円に達するとの試算もある。若宮さんは「この技術は電力問題のゲームチェンジャーになり得る」と自信をみせる。
詳細はソース 読売新聞 2023/10/22
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a18d55c5244ed583e68cc2e80cede2c148f0987?page=1