インドの若者、週70時間働くべき IT大手創業の富豪が発言 (ナラヤナ・マーシー氏) [少考さん★]
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インドの若者、週70時間働くべき IT大手創業の富豪が発言 - CNN.co.jp:
https://www.cnn.co.jp/tech/35210855.html
2023.10.28 Sat posted at 15:47 JST
インドの若者の労働時間を巡り持論を展開したインフォシス共同創業者、N・マーシー氏/Aparna Jayakumar/Bloomberg/Getty Images
ニューデリー(CNN) インドのソフトウェア大手インフォシスの共同創業者、ナラヤナ・マーシー氏はこのほど、インドを世界的な経済大国に押し上げたいなら、若者たちは超長時間労働をする必要があるとの見方を示した。
マーシー氏は「固い決意を胸に、並外れた規律と勤勉さで」働く若者がインドには必要だと発言。若者は週70時間働くべきだと指摘した。
「これはまさにドイツ人や日本人が第2次世界大戦後にやったことだ」とも述べた。インフォシスのモハンダス・パイ元最高財務責任者(CFO)との会話の模様は26日、ユーチューブ上で公開された。
マーシー氏が1981年に共同創業したインフォシスはその後、世界最大級のアウトソーシング企業に成長した。米経済誌フォーブスの試算では、同氏の資産は40億ドル(約5980億円)を超える。
マーシー氏は英国のスナク首相の義父でもある。
「どういうわけかインドの若者は欧米の望ましくない習慣を受け入れてしまい、国に貢献しない傾向がある」とマーシー氏。「インドの労働生産性は世界最低水準にある」との見方を示し、新興市場、特に中国の成長を促進した政策から学ぶべきだと言い添えた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 無から経済大国を作り上げたのは、今の大正終わりから昭和の初期に生まれた世代。
経済大国を衰退させたのはその1〜2世代後の子孫。
DNAは変わっていないはず。
そうすると環境の違いかな。
教育とか週休2日制とか、兄弟の数とか・・・ 日本も経済をドイツに抜かれて弱体化してるからなあ
また昭和の労働環境に戻した方が日本のためになるだろうな >>611
大多数の犠牲の上に立つ繁栄なんてもういらんよ
氷河期以降の世代がどれだけ惨めな思いしてきてるか考えて物を言いなさい 若者は働けって
言ってる老人は若い頃それだけ働いたのか?
当然自分がやったことを求めてるんだよな 働かず稼げないんだから途上国になればいいのにiPhone Pro使いたがる(もう買えないけど) なんなんだろうね
でもそれももうじき終わりそう 30年続けば立派な途上国 >>613
働いた量を感覚的に言うと
今の老人の親の世代>今の老人>今の若者 >>616
それインドの話?
日本ならそんな感じだけど まー楽しいと思える仕事あれば10時間/日ぐらい全く問題ないがな
ずっとやってるとそう思えなくなってくるが >>613
昭和初期~中期の人間は効率化を軽視しすぎてたってのがあるがやばいぐらい働いてたもんだよ
それでいてきっちり遊んでた言うし体力の構造が違う >>1
健康な独身20代ならおけやろ?
環境が違う70~20代の人間を一緒くたに労働時間を決めるからおかしくなる
受験勉強に制限あったか? 経営者の理論=安く長時間使いたい
労働者の理論=高く短時間働きたい
昔に経営者目線で~ってあったけど
そもそもが対立関係なのに経営者目線で自分から安く長時間こき使われるのに疑問を持たない日本人すごい >>621
いやインドのスレだと思って書いてたんだが
日本の老人が若い頃働いてたことくらいは知っている カースト制の国だから老耄者は同じ人間に見てないんだろ IT長者が事業を起こすときは
寝るときと食べるとき以外は、仕事に夢中だったんだろうな。
俺ですら、若く仕事が面白くなった一時期、いわゆる「寝食を忘れて働いた」経験がある。
そうならないと競争に勝てず、IT長者にはなれない。 やっぱりこうプロパガンダとして小さい頃から長時間労働を刷り込むのが正解なんだろうな 後進国ならそれもアリだろうな
先進国でこれをやったら消費が低迷して逆に詰む
先進国は労働よりも消費が勝負 >先進国は労働よりも消費が勝負
違うな。先進国としてとどまりたいなら
イノベーション。創造。
世の中に画期的な新製品、システムを創造し
世界との競争に打ち勝って市場開拓しないといけない。
世界は、経済的に、いつの時代も戦場なんだ。 企業の時価総額錬金術って歴史上くり返された車輪の再生産をやや違った形で行なったアメリカのイノベーション、創造が今回のフェーズの終止符だろうな >>633
それは後進国の幻想
イノベーションやパラダイムシフトはどこかの誰かがやるものではなく全体で同時進行のままそのうちどこかがスタンダードとイニシアチブを取るだけ
その後は消費が勝負 インドは、理科系の天才が多い。
彼らを中心として、「固い決意を胸に、並外れた規律と勤勉さで」働けば
経済大国となり、やがては「世界の経済的な覇権を握れる」と思っているのだろう。
人口も世界一だ。
彼がライバルとして意識しているのはアメリカと中国だろう。
衰退中の日本やドイツは、もはや眼中にない。 やってる感は文化にないだろうからガンガン成長しそう >>636
まさに後進国の発想だなw
でもインドならそれが適正 >>206
盛大に滑ってて草
従業員全てが有能は有り得ない
能力半分の人含めて組織を回していくんだよ
エアプ、机上の空論 一方日本人の労働時間は減り続けてる
過去日本の生産性が高かったのは
労働時間が長かっただけというのもある >>641
それ生産性じゃなく生産量ね
まあ先進国は労働なんてしてる暇があったら消費した方が国は成長する >>610
戦後アメリカから金が入ってきて世界の工場になってたけど中国にうつったからだよ
アメリカとか中国敵視してるけど育てたのはアメリカだし今も世界の工場として使ってる
日本はばかw 12時間x6って別に大したことではないなw
これくらいは若いうちはやればいいよな >>550
地方で貧乏家庭だと、いくら優秀でも都会に出られなくて詰むんだよ。
日本に必要なのは、義務教育の段階で全国から優秀な子供を拾い上げて、
教育費無料、生活費支給まで行って、都会で活躍できるようにすること。
高校野球のスカウト制度みたいなのを勉学でも採用したらよい。 東大出の自称一番優秀な官僚どもがやったことが
「平成デフレ30年・・・・・」
生かしておく価値すら無い無能どもだよ! >>649
未だに30年とか言っている人がいるんだな。
平成デフレは約23年間続いた。
そして2013年アベノミクスを契機にデフレは終了した。
その後、株と地価が上昇トレンドにしているだろう。
株と地価が上がるデフレなんかないぞ。 >>560
ああ知人のブリッジエンジニアから愚痴聞いたのもその頃だ
インドは特に評判悪いね >>647
卒業したら身一つで、東京にでてくればいいじゃないか。
若いならいくらでも、働き口はあるだろう。
昭和の時代から、そうだった。 >>645
ナポレオンの君の三分の一しか寝なかった >>8
>一日12時間、週6で働くだけの仕事です
診療所経営の医者歯医者とか、そんな感じの労働時間だろうね。 >>28
違う
カーストが出来た時に無かった職業だから、カーストに関係無く誰でも就ける。
だからカーストが低い人も多い職業。 >>653
それが通用したのもバブルが最後だな。
今は、都会の既得権益に食い込むのは貧乏な地方出身者にとっては至難の業だぞ。
東大生も私立の中高一貫校出身者が主流の時代だよ。 奴隷が働けば働くだけ経営者は儲かるからな
日本のサラリーマンも経営陣のために必死に働けよw >>628
そういうのはあるね
ITと機械いじりは寝食を忘れてやるほどおもしろい >>654
ナポレオンの悪行:睡眠時間が足りないために他国に攻めまくる、奴隷制度の復活、男尊女卑、大量殺人鬼のキチガイ
ヒトラーの悪行:睡眠時間が不定期なために借金を払いたくないために他国に攻めまくる、ドイツ民族以外は劣等種と宣いユダヤ人大虐殺、大量殺人鬼のキチガイ
プーチンの悪行:夜型人間なのに仕事で朝に叩き起こされるため睡眠時間が足りずに戦争を起こす、暗殺によって支配、大量殺人鬼のキチガイ
睡眠時間が足りないと人間は他人を尊重する思考すらも麻痺して攻撃的になるようだ
強欲資本家の言う通りではそのうちインド人も暴れるかもしれんぞ! 氷河期で就職したての頃はITでそれくらいは働いてたけどやっぱ1年でギブアップしたな イーロンマスクも長時間労働を推奨してるからなあ
世界的トレンドなんだろう >>651
株や土地なんて金持ちしか買えないわけで
つまり消費税増税を契機にデフレに入って、アベノミクスを契機にグローバリストだけが儲かり、国内経済は停滞するスタグフレーションへと突入したわけだ
アベノミクスは大企業優遇政策だが、肝心の国内企業は停滞
スタグフレーションの原因を取り除けていないから問題が起こっているんだよ
スタグフレーションはオイルショックでも発生したことから、原油価格が重要となる
だからこそデフレの原因となった消費税の廃止と、そして原油を国内で生産する必要がある
ドイツはGDPで日本を抜いた
確かに戦争の影響による天然ガスの価格上昇によって大変なのだろうが、それでも日本のGDPを越えたのは、それは国家を上げて再生可能エネルギーを50%も利用出来る体制を構築したからだろう
アベノミクスで輸出国家を目指すなら下水処理場で藻を利用した原油を生産出来なければ、経済はよくはならないと思う
早くしないと間に合わなくなる >>667
株なんか、貧乏人でも1万円あれば買えるよ。
しかも手数料ゼロ。
NISAを使えば配当にも譲渡益にも税金がかからない。
俺の若い時の税金地獄、手数料地獄からみれば、今の若者は投資天国だな。
30年遅く生まれてきたら、俺も投資で巨万の富が築けたのにと思うよ。 >>666
イーロンマスクは自分の利益のためにアメリカ国防省にスターリンクを使わせないと脅して、ロシアの黒海艦隊を壊滅させる好機を邪魔した
そして契約を勝ち取ったが、ウクライナは大変なままだ
そのせいで世界経済は大混乱中である
あの男は戦争を長引かせてしまった訳で、どうやら睡眠が足りなくて寝ぼけているみたい
長時間労働は戦争を引き起こすんだよ >>667
今が不況と認識していること自体が、的外れだな。
史上空前の人手不足。運輸も建築も人手不足が最大の不安要素だぞ。
大学生の就職だって、内定率が高く企業は人材確保に苦戦しているぞ。
企業業績も平均すると増収増益。
コロナからのリバウンド、インバウンドにも火がついている。
インフレはともかく、なんでスタグフレーションなの。 >>668
NISAはアメリカ企業の株を購入することで日本イジメというアメリカの横暴を抑える作戦として優れているけど、人気の地域だけだとドルへと変換して円安に振れるので日本国民は日本企業の株も買わないと企業が買収されてしまうよ
購入上限比率は日本企業、アメリカ企業、それぞれ半々にすべきだと思う
俺が総理大臣ならそのようにする! >>671
だから大企業は好景気で下請けは不景気なんだって
氷河期は、それほど不況でもないのにひとが多すぎた状態
逆に今は人がいないから不況でもっと人が欲しくても足りない状態
不況なのにもっと人は欲しい、という部分が勘違いするポイント
それは構造的な問題であり、仕事は好景気の大企業が発注し、不景気の下請けが請け負う社会構造だから
下請けは契約を切られるのを遅れて逆らえない
従ってとても安い契約で大量にこなさなければいけない
しかし人を雇うと儲けが目減する
人手が足りないけれどもこれ以上は雇えないという矛盾も同時に抱えて居るために、彼らにとっては「人手不足」という表現になる場合もあれば、多く雇わないと薄利ではやっていけないので人材がいない、という場合もある
何故人を雇いたいか?それは薄利だから仕事を多くこなさなければいけないからだよ
そういったギリギリの状態なのにさらに消費税が利益を分取って大企業に還元されていくから悪循環となっているわけだ
そして上級と下級の二重構造が生まれる
多くは下級なので、国内企業は経済としては上向かない
下請けを安い契約でこき使う奴隷社会ってやつだから、国内企業は生き残るので精一杯のギリギリ経営で好景気というわけではないよ
その証拠に給料は公務員よ大企業以外上がらないだろ?
スタグフレーション:経済の停滞と物価の上昇が合わさった状態
経済は大企業だけじゃないぞ?
下級国民が支えるGDPは落ちるし、一方上級国民の定めた物価は上がるし、あきらに国内経済はスタグフレーションだよ >>674
下請けだろうが中小企業だろうが、賃金を決める最大の要因は
需要と供給
人手不足になれば、賃金は上がる。
下請けが元請に出す見積もりも上昇する。コスト管理ができない会社は倒産して淘汰される。
実際、建築費用は資材の高騰と相まって、馬鹿みたいに上がっているぞ。 第2次世界大戦後じゃないのだから週45時間で70時間分の生産性を生み出せ
それが人類の進歩のはずだ >>676
何処の机上の空論をもとにした実体験のない経済学か知らないけど、給料を決めるのは需要と供給だけじゃないよ
調子こいた経営者気取りの会議ばっかりで現場経験もないあいつら、人を雇うために給料下げるんだよ
元請けが金出さないからさ
建築って税金か?それは湯水かもしれんが、普通はそうじゃない >>679
建築技能者(例えば型枠工)なんか、給料を上げなかったら、
すぐに辞めて、給料の高い会社に移るよ。
引手あまただから、いくらでも出す会社があるだろう。
経営者も状況を把握しているから、防衛のために給料を上げる。
単純労働しかできない非正規のやつでも、時給はあがっているしね。 無能の働きものが少ない国の方がITで成功しだしてるやろ
んでもって成功し始めて過渡期になってくると様々な理由として労働時間のせいにしだす
これがあかんのやと思う こなすべき仕事があれば物価も給与も労働時間も全て伸びる
仕事がなければ全てその逆
それだけのことで単純労働力としては単価の高くなりすぎたに日本には仕事がないから上がらないってだけだわな
理由の分からないサービス仕事を作ってそれを少しずつシェアしてくだけのことだ これについては賛成だけど、長く限界まで働くことを標準にすると女性や家庭持ちが振り落とされ、結果週休2日の週40時間になったという経緯かと思う 中国人は自国が一番だけどインド人は自国より自己だから平気で国を売るし富裕層からして代々そうだからそれを咎める術もない
まあこれは日本も中南米もアフリカも欧米の植民地(実質含む)はそうだから中国が稀なケースではあるけど
インドは中国にはなれない >>681
その業界は仕事を割り振る上級層の事かな?
計画通りに建物を建てないと、注文した人もやっていけないから、見積もりをそのままやむを得ないこととして甘受するわけかな?
それは大多数ではなく少数派だって
その上級会社に請け負われた多くの下級の現場層は、切られないように必死なんだろうけど、最下層の彼らは全力で馬車馬としてその異常とも言える労働環境及び労働対価には見合っていないかもしれない
上級会社は各社比較して寄り安い業者に発注し、そこだけしか仕事がなく、そこに人が集まって奴隷が量産されるから
そして社会全体として相対的に上級に求められる勝ち組の奴隷会社ほど給料が下がっていくわけだ
俺が総理大臣でもさ、さすがにこの負の循環を連打する構造的な仕組みに対する速攻的な解決策はないかなぁ
消費税を廃止すれば、ある程度は緩和されると思うけど、献金をもとに政治を利用した大企業による防衛的な経営手段がある限り、それらの下級会社がのしあがることは不可能だろうな
その仕組みは国際的な経済社会としては停滞なんだろう
アップルとかAmazonとか日本じゃ生まれないじゃん?
大企業は政治を利用して国内のライバルの芽を潰すんだよ
他国企業にまけてるくせにさ
そして、政治を利用した腐敗した大企業はより良い技術を生み出さない
日本型資本主義による弱肉強食は敗北の一途だし、新たな企業の発展を阻害するからだと思うんだよね
んなわけで、政治献金をなんとかしないと正常な競争力は育たないから、それは時間のかかる問題だと思う >給料を決めるのは需要と供給だけじゃないよ
もちろん、そのとおり。
だが、俺は
「賃金を決める最大の要因は需要と供給」
といっただけだ。
この証拠はいくらでもあるが、2014年頃の型枠工、鉄筋工、大工の工費を宮城県と東京都で比較してご覧。
宮城の方が東京より遥かに高い。
理由は、震災の復興需要が高まり、現地の技能工が増えず、給料を上げて他県の技能者を移動させるしかなかったからだ。 工科大出ても
米企業に就職
入試も就職に就労基盤も問題ありすぎて
発達の阻害に 経営者みたいに自発的に動いて12時間労働するのと、やりたくもない仕事を12時間させらるのでは全然違うだろ
日本の医者みたいに休みなく働いても死なないのは、やりがいがあるから
こういうの分かってない成功者が平気で長時間働けという >>687
わかるわ、湯水だから高いんだよね
いくら下級といえども汚染地域には行きたくないから給料上げるしかないんだろうなぁ
でもそれで他の地域が増税されるから、他の地域としてはマイナスじゃないかな?
まぁそれは震災だし国内だから別に良いとして、問題なのは海外へのバラマキだよ
ブッチされたり半分くらいは海外の業者が請け負うらしいのに、しかも他国人の給料へと還元されるのに
そして他国の経済力が上昇して多国籍企業もそれらの発展した地域との競争に負けていくのに、国はそのような愚行を続けている
それは皺寄せとなって下級国民の税金が増えるわけだ
下級国民の税金が増えるということは、下級の企業の成長風土としては余裕がなくなり会社としての蓄えも出来ずに下級から新たな戦力のある企業が出てこないということ
この国は大企業に高価な武装をあたえて、戦いとしては頭を潰されたら一貫の終わりのとんでもなく危険で、援軍のこない攻防をしている、と思う
攻撃力30
守備力100みたいな
一見凄く見えるけれど、そんな武将は守備力だけ高すぎて、攻撃があまり通じないから長期戦では最終的にはHPはゼロよ、囲まれたら突破できずにコロッと逝っちまう
普通は先陣が負けても、後ろから攻撃力の高い援軍が出てくるわけだが
この場合は攻撃力100、守備力30くらいだろうが、そんなのは国家の武装提供を振り分ければ解決だ
大企業の守備力を35ほど振り分けて、100、65くらい
しかし献金政治のせいで、そのようになっていない
それなのに同盟関係の援軍を後ろから攻められたら危険だと疑い、同国民の援軍を叩きつぶす
そのような状況で、国家を利用し庶民から巻き上げた税金による金銭武装だけして我々の大将たちは敵地へと負けると予想される戦いに赴いてるわけだが
さすがに下級国民の出費も限界に来ていると思う
断定はできないけど、金銭による武装を提供できなくなったら先陣が負けて終わり…かと
なぜなら新興国なんかは屍となった大企業の武装を剥ぎ取って使うし、国民の税金はモロ損
武装が高価すぎてもあんまり良いことない気がするなぁ >>689
高度成長の頃だって、必ずしもやりがいがある仕事を全員がしていたとは限らない。
単純作業をしていた人でも、「今日は残業してお客様の納期に間に合わせよう」とか
「期待の新製品のサンプルだから、全力で作ろう」とか
「QCサークルで工程を改善しよう」とか頑張ったものだよ。
1人が100歩進むより、100人が1歩進もう、とか言って。
会社は、従業員全員が乗る一つの船だから、会社が儲けないと人生の途中で沈没して、路頭に迷うからね。 インド最大の弱点はカーストだろう。
トイレ掃除だけをするカーストとか、ものすごく細分化され職業と結びついている、と聞いたことがある。
法的なものでなく、慣習だから撤廃は難しい。
一方、中国、台湾は家族の結束が強い。
「才能なしの親戚の男」と「筋がいい単なる従業員」がいたとする。
技術は、前者に教えてくれと社長に頼まれる。
後者に教えると技術を習得した後、会社を辞めて独立する懸念があるとのこと。
独立した場合は、彼の一族郎党が支援するはずだとか。
数年後、彼が実際に競合企業を始めたのには驚いた。
家族しか信頼できない理由がよく分かった。 国民平等にしなきゃこんなことできないだろう
階級で就ける職に自由が無いのに苦しい職業に長時間労働強いたら暴動になるわ パキスタンと対立しているうちは問題ないんだろうな。 国の発展期はどこの国もそんなもん。
先進国になるには、ハードルがあって、インドは先進国になれそうだな。
超えられない国、越えてもまた落ちる国は労働に対する姿勢がアスタマニュアーナだ。 25年くらい前までは休憩一時間抜いて一日12時間は普通に働いてたからなぁ。
バブルのころなんかもっと労働時間は長かったんじゃなかろうか?
不思議とあの頃のほうが時間や気持ちに余裕があってのびのび仕事ができたもんだ。
労働時間は長かったけど寝る間を惜しんで夜通し飲んで次の日仕事とかしてたんだが、楽しかった思い出だ。
一日八時間で残業なしな今の状況のほうが、なんか精神的にも時間的にもキツく感じてしまうのは年を取っただけじゃない気がするんだよなぁ。 競争に勝つためには、ある分野の生産機械は正月以外動かさないといけない。
一度止めると不良品が出て、再稼働の調整が大変。
そのためには、3直4交代は当然だった。
勤務時間がズレ、土日も休めない日があるので、運動会とか出られず子供は怒っていたな。 >>699
ソフト開発で1日18時間位働いていたよ
12時間とかヌルすぎて羨ましいわw 2050年にはドイツについでインドが第4位だそうだよ
そりゃそうなるよな >>1
日本の労働生産性の方が下だよ
インド人が週70時間なら日本人は
週168時間働かないと釣り合わないね
日本人は働いているフリが得意なだけで
実は怠け者だと言うのが世界にバレてる >>1
マーシー
覚醒剤に懲りずにブラック企業発言かよw 日本企業とインドITベンだを混ぜてはいけないw
要求定義できない日本と要件定義守らないインドで死亡確認! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています