※2023/10/29 10:06
読売新聞

 起業家のイーロン・マスク氏がツイッター(現・X)を買収してから27日で1年が経過した。相次ぐ仕様変更もあって利用者は減少し、経営は悪化しているとみられている。マスク氏が掲げる「スーパーアプリ化」への道は険しい。

 Xの公式アカウントは26日、「この1年で100以上の機能を追加した」と投稿し、新体制の成果を強調した。10月にはビデオ通話機能が導入され、27日には月額16ドル(日本では1960円)で広告の表示が消えるプランも発表された。

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