年の瀬の風物詩「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が11月2日発表された。

2023年の傾向としては、新型コロナの5類移行を受けた「4年ぶりの声出し応援」や、優勝を果たしたWBC関連の「ペッパーミル・パフォーマンス」、「藤井八冠」など、明るい話題が2022年よりも増えたという。一方でロシアによるウクライナ侵攻など深刻な世界情勢を受けて、タモリさんが口にした「新しい戦前」という言葉も。「闇バイト」や「OSO18」など社会問題から生まれた言葉もノミネートした。

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2023/11/02 14:00
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