0001おっさん友の会 ★
2023/11/04(土) 17:34:43.37ID:vv6V1Bj59政府関係者によると、各地の拠点病院から月に1回程度、専門医らを保健所などに派遣し、発達障害の疑いがある子どもや保護者の相談に乗る。緊急性が高い場合は病院での受診につなげ、低い場合は接し方などを助言する。病院との調整は自治体などが担い、同庁は費用の一部を負担する。
発達障害は生まれつきの脳機能障害が原因とされる。文部科学省の昨年の調査では、全国の通常学級に在籍する公立の小中高生約7万5000人のうち、発達障害の可能性があった小中学生は8・8%で、10年前から2・3ポイント増えた。教員らの障害への理解が深まり、気付きやすくなったことが要因とみられる。
続きは読売新聞 2023/11/04 15:00
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20231104-OYT1T50132/