衣服に張り付いた「ひっつき虫」一瞬で取り去る秘策が話題 マスクでひとなでするだけ!? [少考さん★]
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衣服に張り付いた「ひっつき虫」一瞬で取り去る秘策が話題 マスクでひとなでするだけ!? - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25312980/
https://yorozoonews.jp/article/15049477
2023年11月8日 11時0分
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/c/5caca_1764_7800419f_bb6630a6.png
秋になると服に張り付き頭を悩ませる"ひっつき虫"。今SNS上では、そんなひっつき虫を除去するライフハックが話題になっている。「ここで役に立つ知識をぶっ込む」と件のライフハックを動画で紹介したのはいまゆさん（@imayu317）。
ズボンのいたるところに貼り付いたひっつき虫（ヌスビトハギ）が、不織布のマスクで拭うと一瞬で…この驚きの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「これは世界が待ち望んでた知識ですね」
「一個ずつ、ちまちま手で取ってました！
ありがとうございますm(_ _)m」
「すげー！いらないマスクなら家に沢山ある」など称賛の声が寄せられている。
いったいどのような仕掛けになっているのだろうか？いまゆさんに話を聞いた。
ーーなぜマスクで簡単にくっつき虫が取れるのでしょうか？
いまゆ：おそらくズボンなどの布の繊維より不織布の繊維のほうが引っ付きやすいので不織布の方にタネが移るのだと思います。
ーーどのような経緯でこのライフハックを発見されたのでしょうか？
いまゆ：いつも草むしりが終わってから使っていた、いらなくなった軍手などでくっつき虫を取っていたのですが、手を拭いた後のウェットティッシュでこすったところ簡単に取れたのです。その後、マスクでも取れることに気が付きました。
ーー反響やコメントについてご感想をお聞かせください。
（略）
（よろず～ニュース特約・近藤リナ）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 ひっつき虫ってこれじゃねーだろ？
トゲだらけのピーナッツみたいなヤツでは？？ おなもみ？
大人になったら声に出していいづらい言葉 色んな種類あるよな！黒くて細くて先にトゲトゲついてるのが１番鬱陶しい コレとかトゲトゲのヤツはまだいい
麦の先っぽみたいな形状で取るときにベタつくヤツが厄介 トゲトゲのとかちっちゃい棒状の奴かと思ったら違ってた >>4
おもなみ、な
日本人の国語力どうなったんだよ 刺さると痛いコセンダングサ大っ嫌い
ttps://www.city.noda.chiba.jp/shisei/1016739/1016740/kusakoho/kusazukan/1034987.html >>1
Y字の針みたいなやつは無理だよな
あれはさきっちょに返しもついてるから、ささるとほんとにやばい >>12
オナモミであってるだろ？
何ドヤってるの恥ずかしいw ひっつき虫他何種類かぐぐったら無理やりひっつき虫と名付けただろうコクヨ製品出てきた
検索汚染うざ これじゃ無いんだわ。センダングサとチカラシバの取り去り方がわかったら呼んでくれ なにこれ？
黄色の花で
カニのハサミみたいな真っ黒タネ
か
ラグビーゴールみたいな１ミリ程度の小さい緑色のタネ粒
だろ普通 >>20
まぁでもあの製品はなかなか優秀だからな。知育ポスター貼り替える子育て層にはマジでおすすめ >>13
こっちのがはるかに厄介だよね(´･ω･`)
掃除機でも吸えないコロコロにも貼り付かないから手で地道に取るしかないからね 2ミリくらいの細かいやつと細長いやつがうっとおしい くっついたり風に飛ばされたり鳥に食われたりして種を遠くに運ぼうって魂胆だろうけど
どれもこれも他力本願だよな
どうして自分で歩いて種を運ぼうとはならないんだ？ モーニングスター見たいな奴かポリンキーかどっちかだと思ったのに。 ヌスビトハギか
確かこれを取る専用のウエスみたいなの売ってたような >>2
あれは「バカ」と呼ばれていたな
ガキの頃セーター着た同級生の背中に投げつけてたわ ヌスビトハギもウザいが、
チヂミザサが最高にウザい >>2
ワシもそう思った。けどこっちの方が厄介そう。 知らない植物だった
こんなのひっつき虫って言わないだろ >>49
おれの地元も「バカ」って呼んでた、ちな東北出身 境界確認に呼ばれて雑草を掻き分けてたらスニーカーと靴下とズボンに2センチくらいのつまようじみたいで細いのがびっしり引っ付く。はたいても無理。カギ状に引っ掛かってる。 こんなのみつけたわ
www.biodic.go.jp/reports2/parts/5th/5_96_tebiki/5_96_tebiki_03.pdf ひっつき虫といえばオナモミだけど
本当にくっついて困るのはオナモミではない 皮膚に食い込むイノコヅチが嫌だったなぁ
あれは痛い >>4
わかるわかるw
クリオネ、オナモミは言うのに少し躊躇する こういうの見たことないな
小さい丸いのや、小さくて細い先が尖ってるのとかそんなのがふっつき >>74
それが一番ウザい
頑張って取った後も服の生地が傷んで台無しになるし 元祖くっつき虫はオナモミよな
投げつけて遊ぶやつ
ヌスビトハギは嫌い うちの猫の額にくっつけると無量空処かかったみたいになって面白い 秋になったら頭を悩ませるひっつき虫ってどんな生活送ってんだ？
ひっつき虫なんてガキの頃にしか記憶が無いわ オナモミ
秋から冬にかけてセーターなどの衣類にくっつき、とげとげとした実を皆さん一度は目にしたことがあると思いますが、これが生薬になるのをご存じでしたか？
それはオナモミという植物の果実で、日干しにすると蒼耳子（ソウジシ）という生薬になります。ソウジシは解熱、発汗、鎮痙薬として風邪を引いたときの頭痛や鼻炎、蓄膿症、リウマチに対する効能があります。
漢方では蒼耳散（ソウジサン）という処方に使われています。この処方はソウジシと辛夷（シンイ）、白芷（ビャクシ）、薄荷（ハッカ）で構成されており、風邪で熱が出ており副鼻腔炎、鼻炎、咽頭炎を発症している患者さんに使用されます。蓄膿症や慢性鼻炎に用いられる漢方として辛夷清肺湯（シンイセイハイトウ）の方が有名かもしれませんが
シンイよりもソウジシは風邪を引いた時の体に溜まった水分を取り除く作用に優れているので、風邪を引いて鼻が詰まっている時には蒼耳子散の方が適しています。 センダングサとヌスビトハギはどこでもめっちゃみるけど、オナモミはもう何年もその姿を見てないな
絶滅危惧種なのかな？ 三角のやつと小さいやつは取ったあと靴紐に油っぽいのが残ってた オナモミ
メナモミ
最近見かけないな
どうしてだろ？ >>1
ああこれチェーンソー講習で草むら入ったときにチャップスにめっちゃ付いたわ。
ていうか刈払機の講習もやってるところなんだからあんたらちゃんと刈っておけよwって思った。
割りと最近の話だけど東海地方の某教習所頼むわ。 >>12
こいつ二度と書き込みできなくなるんだろうな。下の方からの上から目線で「おもなみ！日本人の国語力！」w >>12
何年間そう思い込んでたん？
50年くらいか？ >>4
今まで意識したことなかったのにお前のせいで… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
