●国賊宏池会(現岸田派)政権!(怒り)

・腹心やスタフ、親族がザイム真理教の反日経済音痴
・宏池会の伝統「特亜三国への土下座外交」
・外相時代、独断でforce to workとし姦酷へ土下座
・ハニトラ林害務大臣を再任→後任も宏池会親中派
・姦酷レーザー照射受け入れ
・日姦通貨スワップ再開
・姦酷をホワイト国に戻す
・ホワイト復帰翌日に姦酷が竹島で軍事演習もスルー
・処理水安全性にIAEA太鼓判も姦酷の難癖を受入れ
・公約になかったLGBT反日法を突然ごり押し
・子供を守るDBS法は見送り、子供よりホモを優先
・罪務省ポチ→少子化や防衛財源は国債でなく増税
・原資が税金の巨額海外支援ばら撒き
・国民を増税で虐め、月100万の議員交通費特権継続
・原発再稼働させず電力料金爆アゲ
・口だけでやる気ゼロ「憲法改正、拉致被害者救出」
・移民は仕事終わっても帰国させず家族を呼び永住化
・ハマス惨事で邦人から3万円とってドバイ置き去り


● 歴代宏池会総理も国賊だらけ(怒り)

■ 大平正芳(1978年)
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・赤字国債(借換え債)を「万死に値す」と絶叫した、元祖シャッキンガー。
・逆進性の消費税導入を画策。失われた30年の遠因をつくる。
・死那に世界初の経済支援、北京空港まで建てる。結果、死那は今や「尖閣諸島確保は歴史的責務」と事実上の宣戦布告。

■ 鈴木善幸(1980年)

・戦前は狂惨党員で戦後初当選は社会党からのアカ。
・ドーマー条件を無視した、罪務省的プライマリーバランス教祖。
・財政再建が1丁目1番地とし積極財政を全否定。
・息子俊一は現罪務大臣で罪務省ポチ。日姦通貨スワップ(他国と違い、日姦だけ米ドル交換)を再開。

■ 宮澤喜一(1991年)

・天安門事件で欧米からエンガチョされた死那へ天皇を訪問させ、救済。
・姦酷訪問前日、朝日が慰安婦記事。小学生でもまず事実確認するのに、訪問中14回も謝罪。既成事実化し日本と国民に甚大な損害を与え続ける。

■ 河野洋平(1993年 野党時代の自民党総裁)

・極悪「河野談話」を不意打ちで発表した、神武以来の国賊政治家!
・息子が党内極左の太郎
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