戸建て住宅大手のオープンハウスグループが14日に発表した2023年9月期決算は、
売上高が前年比20.6%増の1兆1484億円となり、初めて1兆円を超えた。
純利益も同18.2%増の920億円で、過去最高益を更新した。

新型コロナ禍で増えた戸建て需要が落ち着いた後も、強力な営業体制などをいかして契約数を伸ばした。
マンション事業で引き渡し戸数が増えたことも業績を後押しした。

以下ソース
https://www.asahi.com/articles/ASRCG2QMGRCFULFA035.html