【北海道】ヒグマが道路に"仁王立ち" 海を見つめ何を思う… [ばーど★]
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北海道で、道路上に突っ立ち、車の行く手をふさぐヒグマの姿が目撃されました。
仁王立ちのクマが目撃されたのは、興部町沙留(おこっぺちょう・さるる)の国道です。
11月18日、乗用車を運転していた女性が、車の数十メートル先に、クマがいるのに気づきました。
クマは後ろ足で立ち上がり、背筋を伸ばして、海の方を凝視してました。
クマは車の接近に気付くと、一瞬にらむかのように向き合った後、すぐさま道路脇の草むらに姿を消しました。
車の同乗者によりますと、クマは体長1.6メートルほどで、海に向かって飛んでいく鳥を追いかけていたのではないかということです。
ドライバーの女性は「本物のクマを初めて見て驚きました。こんな海沿いの道にいるなんて。怖かったです」と話しています。
11/21(火) 15:23 北海道ニュースUHB
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e8578fa538bba2e5291d45c0daa1705062fe5c
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231121-90039105-hokkaibunv-001-1-view.jpg 熊ってもう少し進化すれば賢くなるのでは?
二足歩行ができると容量の大きな頭脳を支えられになるから 第二次世界大戦で伍長が務まり、晩年動物園で人間でなく熊であることの境遇で鬱病になってしまうくらい賢いみたいだぞ ヒグがこのあと椅子に座って銃で頭撃ち抜いたら映画みたいなのに 哀愁漂う姿勢で草
餌なさすぎて途方に暮れるんだろうな 今度目が覚めたときは辰年かぁ
熊年がないのはなぁぜなぁぜ 熊って人間が見てない時は二本足で颯爽と歩いてんじゃないか? >>66
キツネなんて札幌のどの区にでも居る シカすら中央区にも出てきてるし
橋本琴絵@HashimotoKotoe 23.11.3
人喰いクマを自衛隊の災害派遣で駆除しない岸田政権は、「こんな問題さえ迅速に解決できない」という末期状況。
北海道では、海産物を食べる被害を防ぐため自衛隊が戦闘機から機関銃を撃ちまくりトドを駆除している。
東北のクマ1匹自衛隊が駆除できない筈がない。
>>23
osoもだけど肉食メインでいると体調悪くするんだとさ 第1話
クマ「異世界来たらクマになってた。俺、これからどうしよ」 >>1
分かるよ
海て定期的に見たいよな
週1とか月1で充分なんだけど
俺も港町で育ったせいか↑みたいな感じ
まあ瀬戸内海だし近所の海も広々とした感じでも無いけどw
飼ってた猫を近所の海に連れて逝ってあげた事あるけど、多分何コレて思ったんじゃないかな
つうか猫が死んで数年だけど今でも思い出して
時々名前呼んだりしてるよ(´・ω・`) お前らが熊を殺しまくるからやぞ!おかしくなったんや にらむかのように って そういう主観的な余計なことつけるから嫌われるんだわマスコミは 熊は犬より頭いいんだよ。
霊長類に近いといわれている。 エサじゃないものにも興味をもつ知能があるのがわかった サルは二足歩行で手が使えるようになって頭が良くなって進化したんだろ?
もうちょっとすれば熊人間爆誕だな 本州に上陸してツキノワを駆逐する計画を立ててる顔だわ >>405
あと二百万年ほどしたら人と熊の壮絶な生き残り戦争が発生するかもしれんな
人が作った文明の利器を使いこなす
ただ今のクマは繁殖力で人間より劣るのが玉にキズ テレビも無エ ラジオも無エ
木の実もあんまり実って無エ
コタツも無エ エアコン無エ
猟師が毎日ぐーるぐる 何でもかんでもウリのせいにすればいいニダのAA待ち >>1
これは恐らくこのクマの前世がマタギでクマを撃ち殺して生活していたのだが
ある時、山でクマに襲われ命を落とし輪廻転生してクマとして生まれ変わったが
前世の記憶が残ったままで姿はクマだが人間の尊厳だけは失うまいとして生きると誓うのに
空腹になると人の理性が消え去り野生の畜生となっては人間を殺して生き血をすするようになり
腹が満たされるとまた人の心を取り戻し自分がやってしまった罪の深さや因果の悲しみに
海を見ながら熟思黙想している場面でしょう 磯の香りの中に美味しそうな海産物の匂いがしたんだろ
彼らは日々こうやって餌のある方角を感じ取ってる
この能力が劣った個体は絶える 人間の真似してるのかな
アーバンベアーとして都市に適応しようとしてるんだね >>411
そんなの差別だろ JAPに思索する知能はないと言ってたヤンキーと同じ >>422
そんなジャップの言語を使うな
国に帰れ 道路でクマ見かけたらやっぱクラクション鳴らして煽ったほうがええん?
道路に近づかんようにするため >>5
熊胃の中にもデムパが届くんやな
で、どないだ? えーと、別に需要はないけれども、なんとなく書きたいので
昨日の親韓左派のウリカキコたる>303の補足をするんだけど
古代ギリシャの軍人にしてソクラテスの友達たる哲学者のクセノフォン
(今はクセノポンっていうの?w びっくりポン!w)の著作
『アナバシス』から有名な「タラッタ! タラッタ!」(海だ海だ)の
話を書いたんだけどさあ。ちょっと思い違いしてましてねえ。
あの、確かにトルコまでギリシャ傭兵隊が進撃して途中で本隊が負けちゃって
ギリシャ兵が故国に帰るべく孤立無援の敵中で孤軍奮闘するのは確かなんだけど
海を見て、感動して前掲の名言を言うのはそれはそうなんだけど
それは故郷ギリシャの海じゃなくてトルコの海、それも黒海なんですねえ。
でも、海に親しみのあるギリシャ人たちがさ、地縁もない異国の山の中を
何年も命がけで転戦してやっと海が見えた悦び、これは胸を打つよね。
で、で、で、ですよ。
そういう故事を考えたうえで>1の記事をみるとですよ。
熊もね、本質的には人間が怖いわけですよ。
だから人間が山に入る時は熊鈴とかさ、ラジオ鳴らして
ここに人間がおるぞとしらせるとか聞くじゃないっすか。
実際のところはどうなのか知らないのでそこは留保しますが。
そのクマがね、山から人里に下りてきて海を見ては無防備にも
二足歩行で立ち上がり感動する、これはどういうことかってことですよ。
どういうことかってどういうことなのかしらんけどさ
やっぱり母なる海をみてね「タラッタ…タラッタ…」と思ったんじゃない。
「海だよ…海だ…」ってね。 >>419
いやいや、これは幼少期より優秀と名高い男が、競争を勝ち抜いて高級官僚になるも、周囲の余りもの俗っぽさに嫌気が差し、仕事を辞め、かつて自分が目指そうと思っていた詩歌の、、、、気が付いたらクマーになって、次第に人間の心に戻る時間も減ってきて、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています