※女性自身
投稿日:2023/12/07 16:15

クリスマスが近づき、ケーキの予約も始まり活気づいてる洋菓子店。そんななか、高級洋菓子店「キルフェボン」でケーキを購入したというユーザーの投稿が話題を集めている。

キルフェボンは、東京の青山や銀座に店舗を構える静岡発祥の洋菓子店。きらびやかな見た目のフルーツタルトが人気で、値段設定は一切れ800円から1000円ほどと高級だ。

とあるユーザーがキルフェボンでケーキを購入した際に「有料の紙袋をつけるかどうか」を尋ねられたことに違和感があったとXに投稿。

公式サイトによると、キルフェボンのケーキの箱には取っ手がついてないため、有料の紙袋を断った場合、持ち帰るには箱を抱えて歩くか、持参したバックに入れることになる。そのため、紙袋代を別途支払うことに違和感を覚えたという。

このユーザーの投稿は2500万のインプレッションと4.4万のいいねがつき、大きな反響を呼ぶことに。

紙袋が有料であることについて、《中にはいらないから値引けというクレーマーも居ますから欲しいなら買う方式が1番わりにあうかと》《紙袋持参する人が居るんじゃいのかな?》と擁護するユーザーもいたが……。

しかし、箱の形状と高級店ゆえ、ホスピタリティを求めるユーザーも多いようで、批判的な声が多く寄せられていた。

続きは↓
https://jisin.jp/life/living/2267986/