東京都文京区の住宅で2006年に遺体で見つかった男性(当時28歳)について、警視庁は15日、事件性は認められないとする捜査結果を東京地検に送付した。遺族が再捜査を求めて殺人容疑で容疑者不詳の告訴状を提出したことを受け、警視庁が改めて関係者の事情聴取などを行っていた。捜査結果は同日、遺族に伝えられたという。

捜査関係者によると、男性は06年4月、自宅で血を流して死亡しているのが見つかった。喉に刃物による傷があり、近くにナイフが落ちていた。司法解剖が行われたが、争った形跡がなかったことなどから事件性はないと判断された。

 都内各地で起きた変死事案の洗い直しを行う中で、警視庁が18年、男性の死亡に着目し、再捜査を実施。事件性を示す新たな証拠は見つからず、同年中に再捜査は打ち切られた。

続きはYahooニュース 読売新聞 2023-12-16
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※前スレ
木原誠二氏妻の元夫死亡 警視庁「事件性認めず」…3度捜査 [おっさん友の会★]
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