階級社会を否定しプロレタリア革命を標ぼうした共産主義社会でも、
現実には厳然とした階級や格差が存在したわけで、
それらを否定すること自体無理があると思うけどね。

格差はある、階級もある。
そのような状態の中で凡人が1つでも上の階級に行くには何をすべきかってことを考えるべきだと思うけどね。
自分は一番手っ取り早いのは学業頑張ることだと思うけどね。

ただし、変に高望みし過ぎるのもいかんと思うけどね。
寡欲を知るのも大事だと思うけどね。