>>184
>●ストップバーシステム(※2)に関するICAO(国際
民間航空条約)第14附属書第5章5.3.19の記述
注2-滑走路誤進入は、いかなる視程や気象状況にお
いても起こる可能性がある。滑走路(手前の)停止
位置にストップバーを設置し、夜間及びRVRが550m
を超える視程状態であっても、これを使用すること
が効果的な滑走路誤進入予防策の一つとなり得る。
(略)
ストップバーシステムの使用は、気象条
件等に関係なく効果的な滑走路誤進入予防策の一つと考えられる。