>>939 相変わらず古い


中国国防省の譚克非報道官は29日の会見で、日本政府が閣議決定した国家安全保障戦略(NSS)など安保関連3文書について「事実をねじ曲げ、偏見にあふれ、中国の脅威を意図的に喧伝(けんでん)するものだ。中国の内政に干渉し、地域の緊張を作り出している」とし、断固たる反対を表明した。3文書の改定後、中国の軍事部門による言及は初めて。

https://www.asahi.com/articles/ASQDY6DWJQDYUHBI016.html