※2024/01/23 14:00
読売新聞

 北海道新幹線の札幌延伸に伴って廃止予定のJR函館線・余市駅で今月、小樽行きの列車が混雑して利用者が乗り切れない事態が2度起きていたことが分かった。JR北海道は「乗車定員としては満員ではなかったが、スキー客などの荷物が多くて乗りにくい状態だった」と説明。乗れなかった人々はバスなどで目的地に向かったという。

 「積み残し」があったのは、1月2日午前10時27分と6日午後0時31分に余市駅を出る2両編成で、ともに倶知安駅が始発だった

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