ザルジニー総司令官が寄稿した文は
「テクノロジーが進歩しても、戦争は結局『戦いは数だよ、兄貴(某中将談)』なのだ」
「基本的な兵器の重要性は低下しないものの、「人的資源の動員」「軍需生産量」が重要なのだ」
「少数の新兵器が届いたら勝てるというものではない。結局破壊と支配は武器の数に依存するのだ」
という趣旨だったがね

どうも西側メディアが誇張して吹きまわった「米軍兵器つおいw」「げーむちぇんじゃーwww M777で奪還祭りだww」って
論調からまだ正気に戻って無い人が多いようなんだよなぁ

ま、この戦争に対して正論吐きまくって西側にも都合が悪いから、ザルジニーはクビになりそうなんだけどねw

ウク信さんにとっても、いまやザルジニー総司令官は「この戦争は敗勢にある」と主張するから、最も都合が悪い人物だろう
彼らの願いは「ウクライナは強い!正義と民主主義の軍だ!」というゼレンスキー大統領が軍権も支配し、総司令官兼任することにあるのだろうから