欧州3台に1台がハイブリッド車 EVシフトは見直し必至 ★4 [蚤の市★]
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新車販売の3台に1台がハイブリッド車──。欧州でハイブリッド車が売れている。2017年から23年までの6年間で、新車販売に占めるハイブリッド車の比率は30.7ポイントも増加。一方で電気自動車(EV)は13.1ポイントの増加にとどまった。欧州各国は補助金をはじめ各種の優遇策を繰り出してきたものの、欧州委員会が推してきた「EVシフト」には依然、勢いが見られない。
欧州は35年までに全ての新車をゼロエ...(以下有料版で、残り2386文字)
日本経済新聞 2024年2月8日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC252AY0V20C24A1000000/
★1 2024/02/08(木) 23:24:42.45
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707461010/ 日本車が売れてるなら円安が要因。
25000ユーロのテスラをドイツで製造中だからそれが完成したら真の価格競争がスタートする 現代自動車さん
短い春でございました so long こんなゴミのような性能だから無理だろ
BYDドルフィンロングレンジ
価格 407万円
バッテリー 58.56kWh
航続距離 476km
熱ダレと充電エラーがキツイ! BYDドルフィンで1000kmロングランを行ってみた
2024.01.29
https://ev-times.com/2024/01/29/21595
海老名SA下り→浜松SA下り(150kW充電器)
・走行距離:192.2km
・消費電力量:100%→18%
・平均電費:4.15km/kWh
・外気温:3〜6℃
浜松SA下り→桂川PA下り(90kW充電器)
・走行距離:220.1km
・消費電力量:85%→9%
・平均電費:4.95km/kWh
・外気温:0〜5℃
桂川PA下り→加古川北IC→草津PA上り(90kW充電器)
・走行距離:220.7km
・消費電力量:93%→10%
・平均電費:4.65km/kWh
・外気温:−3〜6℃
(略)
トータルタイムは12時間59分、平均電費は4.53km/hでした。そして、充電にかかった時間は4時間オーバーと、これまでに行ってきた1000kmチャレンジのなかでもっとも充電の時間が必要だったEVの1台となってしまいました。 2023年. 6月. 1日 トヨタ 2025年から米工場でEV生産 電池工場に追加投資を発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230601/amp/k10014084931000.html
EV=電気自動車の市場拡大に対応するため、
トヨタ自動車は2025年からアメリカ南部ケンタッキー州の工場でEVの生産を始めるとともに、
そのための追加投資として南部ノースカロライナ州に建設中の電池工場に日本円でおよそ
2,900億円を投じると発表しました。
北米トヨタは31日、2025年からケンタッキー州の工場で、
家族向けとして人気がある3列シートのSUV=多目的スポーツ車のEVの生産を始めると発表しました。 2023年10月. 5日 韓国LGエナジー、トヨタにEV電池供給へ 米工場で生産
https://jp.reuters.com/world/japan/5HTMYNW36VPYTCMH6AEHLTUW7I-2023-10-04/
トヨタ自動車と韓国の車載電池大手LGエナジー・ソリューション(LGES)は4日、
トヨタが米国で生産する電気自動車(EV)にリチウムイオン電池を供給することで合意したと発表した。
LGESはミシガン州の工場に約30億ドルを投じて専用ラインを構築し、
2025年から年間20ギガワット時(GWh)相当の「NCMA」と呼ばれるリチウムイオン電池セルとモジュールを
トヨタのケンタッキー州の工場に供給する。
年間でEV25万台以上分の供給量となる。
モジュールは電池パックに組み立てた上でEVに搭載される。 >>1
そりゃあ冬でも暖房に電池を使うのだからエンジンで発電したほうが効率的だよね。 >>4
ブー
大抵は現地生産ね
逆に海外生産の輸入(ハイラックスやトライトン)もある 2023年10月31日 トヨタ、米国のEV電池工場に1.2兆円追加投資
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD31D4A0R31C23A0000000/
ノースカロライナ州で建設中の車載電池工場に約80億ドル(約1兆2000億円)を追加投資すると発表した。
同工場の累計投資額は約139億ドルとなる。
自前の工場の生産体制を強化し、北米で必要な電池の確保を急ぐ。 トヨタのハイブリッドがダントツで燃費良すぎて、しかも値段も安い。
航続距離もEVの2倍とかだし、優秀すぎて選択肢がない。 HVの方が販売台数の伸びが大きいんだよな
トヨタが世界一好調なのはこれが理由 トヨタ電気自動車(EV)販売する事業計画
2026年 年販150万台
2030年 年販350万台
トヨタ自動車は2026年までに新たに10モデルの電気自動車(EV)を投入し、
年間150万台を販売する事業計画を明らかにした。
トヨタはこれまで2030年にEVを同350万台販売する目標を掲げているが、
今回はその途中段階の道筋を示した格好。
バッテリーEV戦略に関する説明会 トヨタ自動車 2021年12月14日
http://global.toyota/jp/newsroom/corporate/36428939.html
私たちは2030年にバッテリーEVのグローバル販売台数で年間350万台を目指します。
http://youtu.be/WwPQmirOyJE いや欧州勢のハイブリッドって、とりあえずモーターと電池を積んでるだけ。
トヨタみたいな燃費の鬼じゃない。 全個体普及してからEV買うわ まーあと10年後なやー HVだとトヨタの独壇場だろ
それが嫌で欧州メーカーはEVに行ったのに
いまからHVっていってもトヨタにはもう追いつけないくらいの差がある そもそも時系列から言って
EVの進化系がHVなはずだが トヨタのHEVは、基本的に燃費第一のセッティングだからな
無駄にデカいモーターやエンジンは積まない >>23
2023年量産車に投入宣言
トヨタ自動車は株主に対して約束を守れ
この詐欺会社!
全固体電池の投入スケジュールは2020年代前半から変わらないとしている。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1349279.html >>27
カタログスペック上、新型のプリウスの燃費はHVのほうがPHVよりよいのだっけ
重量が150kgくらい違うんだったかな 給電スポットで通信エラーやら規格違い、故障中で給電できないなんてこともあるとか
流石に不安定過ぎる >>24
そもそもHVを先に市場に投入したのはヨーロッパ勢だったんよな… マイルドHVだっけ?あれはほぼガソリン車じゃないのかねw >>9
航続距離も詐欺だけど充電エラーとか勘弁
しかし酷い バッテリーがめちゃくちゃ重くて平均300kgぐらい増すからな
タイヤや道路に大ダメージ与えるからもしEV車普及したら道路税跳ね上がるの確定 トヨタはHV技術開放してるけど
うーんニッポンジンの芸の細かさにツイテイケナイネ
だからシンプルEVにするんだヨ
でもでも上手くいかないようわーん EV車推しって中身、絶対に中国人やろ
5chでステマとかwww
オワコンで効果無いのに >>28
アキオ「文句あるなら株なんか売ってしまえ買うヤツなんかなんぼでもおるだぎゃー」 >>31
アウディのほうがトヨタよりも先行してたけど、
売れずに即撤退w どうせEUのお偉いさんが中華マネーに買収されて無理やり突っ走ってたんだろ。 中国が東南アジアで安価に売りまくっているらしいが熱帯だと安定するもんかね
バッテリーは寒さだけじゃなく暑さにも弱いイメージだが EVスタンド 寒くて使えなくなってEV墓場の出来上がり >>45
暑けりゃ爆発
そもそも東南アジアなんて停電多くてダメでしょ 薄緑色の初代プリウスが出た時に、
25年後にまさか電気自動車を駆逐する勢いになるとは、
誰も想像しなかったよね。 遊星ギアという現代のオーパーツを作ったトヨタが悪い >>46
耐低温性能-20℃低温環境でのリチウム電池の電力損失
0%~. 60% 支那製 リン酸鉄リチウムイオン電池
. 70%~100% 日本製 三元系リチウムイオン電池
テスラが電池材料で戦略転換、パナソニックとは取引を見直し 2020.08.11
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00006/00281/
テスラが新たに採用する電池は、リン酸鉄リチウムを正極材に使うリチウムイオン電池である。
長年パナソニックに託してきた電池のサプライヤーについても、
新たに中国CATL(寧徳時代新能源科技)や
韓国LG化学(LG Chem)と調達契約を結んだ そうだ、バッテリー切れに備えてEVにエンジンも乗っけてしまえ!
→ PHEVができますた >>49
バッテリー永久保証が終了! トヨタ自動車は大ウソつき
初代「プリウス」のバッテリー「永久保証」伝説が終了!
トヨタからオーナーの手元に届いた「お知らせ」の中身とは 2023/9/7
https://news.yahoo.co.jp/articles/f912be22eb52d8689f3e1e2057dae1a8950e05e7
初代プリウスのHVバッテリーに関するサービスキャンペーンへの対応で、
バッテリーの充電状況によっては交換を行っていたが、
それが令和6年(2024年)3月31日で終了するという内容だった。 プラグインは故障多そうだし、
結局は近場のお買い物車を戸建など充電設備を使える人がEV、
あと路線バスや宅配配達などはEV。
長距離レジャーの可能性ある場合は、ガソリンがディーゼルの
マイルドハイブリッドで充分。
日本のように高速でスピード出せない場合は、トヨタのような
ストロングハイブリッドもありなんじゃないかな。 >>15
Bloomberg
「トヨタ、円安で今期営業益見通し1.5倍に-輸出企業への恩恵鮮明…」
なにがブーだw 「バスに乗り遅れるな」失敗何度目だよ
まあこれを言ってた人間のメンツ見れば当然だが
左派で経済分かるヤツおらんのか 国の金がちうごくに流れただけやもん
ハイブリッド車もガソリン車に48Vのバッテリー積んだマイルドハイブリッドが半分くらい
北の方では以前ディーゼルが売れてる >>47
ポンコツBYDか
航続距離カタログスペックの半分しか走れないという 中国CATLとBYD、車載電池で価格競争。大幅なコスト削減推進で1Wh当たり6円の時代へ
https://36kr.jp/273235/
バッテリーが40kWhで24万円
航続500km走れる75kWh積んでも45万円
しかもまだまだ安くなる
これでもエンジンやハイブリッド車が生き残ると思うなら頭がどうかしてる >>54
その記事にはこんなこと書いてあるがな
>ちなみに、一部では「永久保証が終了する」といった情報が流れているが、
>「永久保証」は都市伝説から生まれた言葉であって、トヨタ自動車は一切使用していない。
>あくまでメーカーの良心によるサービスキャンペーンへの対応であり、
>無償交換は事実だが永久に無償交換を保証するものではないのだ。 >>57
トヨタは相次いで北米にEV電池工場建ててるけど?
ケンタッキー州の工場>>11
ミシガン州の工場>>13
ノースカロライナ州>>16 >>1
当然すぎる結果
EVは新しもの好きに一巡したらほぼリピがない不便で低性能の欠陥自動車
米レンタカー大手のハーツが修理代の高さに嫌気さしてテスラを格安で二万台叩き売ってガソリン車に入れ替えた時点でEVは命運が尽きたんだろ >>60
こんなポンコツで400万超えだけど?
BYDドルフィンロングレンジ
価格 407万円
バッテリー 58.56kWh
航続距離 476km
熱ダレと充電エラーがキツイ! BYDドルフィンで1000kmロングランを行ってみた
2024.01.29
https://ev-times.com/2024/01/29/21595
海老名SA下り→浜松SA下り(150kW充電器)
・走行距離:192.2km
・消費電力量:100%→18%
・平均電費:4.15km/kWh
・外気温:3〜6℃
浜松SA下り→桂川PA下り(90kW充電器)
・走行距離:220.1km
・消費電力量:85%→9%
・平均電費:4.95km/kWh
・外気温:0〜5℃
桂川PA下り→加古川北IC→草津PA上り(90kW充電器)
・走行距離:220.7km
・消費電力量:93%→10%
・平均電費:4.65km/kWh
・外気温:−3〜6℃
(略)
トータルタイムは12時間59分、平均電費は4.53km/hでした。そして、充電にかかった時間は4時間オーバーと、これまでに行ってきた1000kmチャレンジのなかでもっとも充電の時間が必要だったEVの1台となってしまいました。 >>60
今の内燃車なりHVより安く
信頼性が上になったのを確認してから買うわ
今買う必要は全く無いな >>62
北米でさえEVのパイが小さい
基本車なら何でも売れるんだがEVは民主党支持基盤で補助金の出る都市部でしか売れない
金持ちの道楽だな >>66
2026年 年販150万台
2030年 年販350万台
>>19 >>59
冬のノルウェーでEV航続距離テスト カタログ値との差
https://pbs.twimg.com/media/Foh_NMCakAIZDl-.jpg
テスラ モデルS -16.40%
BYD Atto3 -25.95%
トヨタ bZ4X -35.79% (28車種中で最下位) 大谷は同僚家にポルシェかのEV送ってたね。ポルシェがEVの宣伝したいってことか スマホやモバイルバッテリーで充電出来るようになったら普及する ハイブリッドを含めた内燃機関を禁止すればいいよ
代わりに充電設備にディーゼル発電機を付けよう
日本以外で ベンジャミン・ディズレーリ『世の中には3つの嘘がある。ひとつは嘘、次に大嘘。そして統計である。』 >>36
ハイブリッドの現行クラウンは2トン越えの車重。
テスラモデル3は1.8トン >>68
ドルフィンロングレンジの糞スペックに比べたらマシやな >>68
bZ4Xの酷さは知っているけど
昨年10月だっけ何でそのノルウェーで販売台数1位になったんだ…
何か改良でもされたんかね ディーゼル詐欺のときは実際ディーゼルのほうが走行距離とか燃費にアドバンテージがあったからな
環境悪化による呼吸器疾患なんて数年経たないとわからんし
EVは真っ先に消費者にこりゃダメだってバレとる >>74
それでも人気で買えないクラウンスポーツ
モデル3は即納 >>76
2位だよ?
EV大国ノルウェーで、2023年11月12月にbZ4XはEV販売“2”位とか
テスラの販売台数をトヨタが超えたとか言いそうなので
先に書き込んで置くわbZ4XはモデルYに大差で負けてるからw
ノルウェーでのEV販売台数 2023年
. 23,210台 テスラ モデルY
5,282台 トヨタ bZ4X
https://i.imgur.com/XSU1xO1.jpg
https://i.imgur.com/CDkJtYb.jpg ベンジャミン・ディズレーリ『世の中には3つの嘘がある。ひとつは嘘、次に大嘘。そして統計である。』
大昔から変わりません >>45
タイでもすでに新車販売の20%以上がバッテリーEVだぞ
なんせ2035年までに100%だし
EVアンチのせいで日本車の牙城も終わりだよ >>79
片手間で作ったBZ4Xの割に健闘してんのか >>54
1997年の車を30年近く保証していて文句言うのか? >>9
長距離ガンガン走っておもいっきり充放電とか繰り返したら電池があっという間に劣化してしまうがな() >>67
26年までにEVを年150万台販売する目標を発表しました。今後ガソリン車、EV、ハイブリッド車(HV)などの販売割合はどのように推移していくのでしょうか。
佐藤氏:これは書いていただけないと思いますが、「26年までにEV年150万台」というのは「目標」ではなく、我々が市場の期待値や提供するポテンシャルとして持たないといけないと思っているのが150万台ということです。我々は台数目標を掲げたことがありません。 >>9
評論家連中は、bz4xを散々腐してBYDを絶賛してたのに。 安全マージン取るとトヨタのEVみたいに『低性能』扱いされるからな
昔からトヨタはリチウムには慎重だよ >>82
bZ4Xガチで提灯記事まで書いて貰って負けてるけど?
スペックは「日産アリア」とガチンコ勝負
第24回:ついに基本スペック公開! 「トヨタbZ4X」の姿をライバルとの比較で浮き彫りにする
2021.11.16
https://www.webcg.net/articles/amp/45399
スペックは「日産アリア」とガチンコ勝負
トヨタ初のEV専用プラットフォームを採用した新型EV、bZ4Xの概要がいよいよ明らかになった。
まずは全長や全幅などの基本的なスペックを、
同じトヨタの「RAV4 PHV」や直接の競合車種になる「日産アリア」と比較しながら、
このクルマの立ち位置を明らかにしていこう。 >>60
EVは中国メーカーの隆盛が凄まじいからね。
バッテリー関連の資源も手中に収めてるし、価格面では資源の無い日本メーカーは勝てない。 >>82
アリアのライバルと提灯記事書いてもらって1/5以下ってどうなの?
bZ4X/ソルテラ比較でわかった日産BEVの実績値
リーフで培った経験が「アリア」に生きていた
2022/07/17
https://toyokeizai.net/articles/-/603920/
最近のトヨタ/スバルと日産のデザインの方向性の違いが、そのまま反映されていると感じた。
後者のような考え方は、ホンダやマツダをはじめ、
多くの自動車ブランドが採用する現在のトレンドで、
そこを基準とするとbZ4X/ソルテラはビジーに見えるが、
日本にはこのようなデザインを好む人が多いことも実感している。 なんつーか、中国情勢「には」やたら詳しく中国EV推しが多いねえ。春節だから暇なんだなw THS、e-HEVの車持っとるけど足として使うなら優秀だよ
EVも運用したことあるが長距離はやめた方がいい
マジストレスたまるから >>76
1位はモデルYだぞ
全車種の合計でトヨタが10月だけ数年振りにテスラを上回った
そもそも単月なんか供給の都合でゼロになることも珍しくないんだが >>86
トヨタ自動車の公式記事>>19を否定するなら
それ相応のソース貼れよ まあ賢い選択をする人は
結構多いからなあ
自家用車がバッテリーEVだけとか
ただの馬鹿だと思う そもそもEVって原発とセットじゃないと地球にやさしくないんじゃないの? GT3売ってほしければタイカン買えってさ
在庫ダブついてるからって抱き合わせで売るなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています