偽造された回数券を使って高速バスの支払いをしようとしたとして、21歳の大学生の女が現行犯逮捕されました。


偽造有価証券行使と詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは宮城県仙台市の21歳の大学生の女です。

女はきょう、宮城県仙台市から山形市上桜田まで高速バスに乗車し、偽造した回数券を使って支払いをしようとした疑いがもたれています。

乗車料金は1000円で、女が額面が1000円の偽造された回数券で支払いをしようとしたところ、バスの運転手が気が付いたということです。

続きはテレビュー山形
2024年2月9日(金) 20:16
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