JR宇都宮駅西口の市街地再開発事業で、駅前大通り南側の「B街区」に、200戸を超えるマンションと商業施設、オフィスを備えた大規模な複合ビルが計画されていることが11日までに分かった。地上30階、高さ約110メートルの高層建物で、2029年度の完成を目指す。西口周辺では駅前広場の再整備が検討されるなど、次世代型路面電車(LRT)の西側延伸に向けて官民の動きが活発化。西口地区の再開発事業はE街区でも複合ビルの建設が進んでおり、「県都の玄関口」が大きく変貌しそうだ。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8734797811d800e257681666b1a70867f2f57a1f