2/16(金) 11:09配信

 ニューヨーク市は、YouTubeやTikTokなどのSNSが若者のメンタルヘルスに悪影響を与えているとして、運営企業を訴えました。

 ニューヨーク市が14日に提訴したのはYouTube、TikTok、Instagram、Facebook、Snapchatの5つのSNSを運営する、MetaやGoogleなどの企業です。

 ニューヨーク市は、運営各社が若者が依存するようにプラットフォームを意図的に設計していると主張した上で、いじめやプライバシーの侵害などで若者のメンタルヘルスに悪影響を与えたとして、損害賠償などを求めました。

全文はソースでご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bec139c3fa2006dc28ccc2233b259ac6c80de394