長野県木曽町の自宅に母親の遺体を放置した罪に問われた男に、執行猶予の付いた有罪判決が言い渡されました。

死体遺棄の罪に問われたのは木曽町の無職 浅井光浩(あさい・みつひろ)被告52歳で、2023年3月から4月の間に同居していた当時88歳の母親が死亡したのを知りながら、2023年11月まで自宅に放置したとされました。

続きは信越放送 2024年2月20日(火) 12:33
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