※2024/02/21 18:19
読売新聞

 給湯器の点検を持ちかけて高額な交換費用を求めるトラブルが前年度比で3倍に増加しており、国民生活センターは21日、注意を呼び掛けた。

 同センターによると、今年度(昨年12月末現在)1099件の相談が寄せられ、前年同期比で753件増えた。70歳代以上が全体の7割以上を占める。「点検商法」の対象が屋根や床下の修理から、給湯器の交換へ移っている可能性があるという。

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