実際には追加料金が必要な自動運転機能を「標準装備」とカタログに記載するなどしたとして、消費者庁は12日、景品表示法違反(優良誤認)で、メルセデス・ベンツ日本に対し課徴金12億3097万円の納付命令を出した。消費者庁によると、同法の課徴金としては過去最高額。

時事通信 2024年03月12日15時21分配信
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