ドローンを使って牛丼を空から届ける実験 南相馬市|NHK 福島県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20240328/6050025723.html

03月28日 16時11分

ドローンを使って「牛丼」を空から届けるユニークな実験が福島県南相馬市で行われ、28日、報道陣に公開されました。

この実験は、福島県や全国に店舗を展開する牛丼チェーンなどがドローンを使った配送の可能性を探ろうと初めて実施し、起点となる南相馬市内の牛丼店には関係者およそ20人が集まりました。

実験は、市内の注文先に牛丼を届ける想定で行われ、このうち、第1便は段ボール箱に3人前の牛丼を収めて上昇すると、あらかじめ設定したコースに従って2キロほど離れたロボット研究施設を目指して飛んでいきました。

15分後、ドローンが無事に到着すると、牛丼が取り出され、注文した施設の職員らが大空を飛んで届いた特別なランチを楽しんでいました。

大盛りを頼んだ職員の女性は(略)

※全文はソースで。

※別ソース
すき家、ドローンで牛丼配達 福島・南相馬で実証:時事ドットコム
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024032800839&g=eco


※参考
https://www.eams-robo.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/240326-1024x433.png