円安は行き過ぎ、いつ介入に動いてもおかしくない−中尾元財務官
中尾氏は10日のインタビューで、介入には一定の水準が条件というわけではなく、「一定の動きを過度と見なして、これまでの蓄積された過度な円安と合わせて介入することは十分考えられる」と語った。投機的な動きを抑止するという意味で、為替介入には「相当の効果がある」とも述べた。
詳細はソース 2024/4/10
https://news.yahoo.co.jp/articles/18036097ae41b55b3f0a14b48dec9f32c6c1d477